Faker「チームメンバーとHome Groundで勝利できてとても嬉しい」―熱狂の渦に包まれたイベントを写真で振り返る「T1 Home Ground」フォトレポート

T1が7月25日から27日にかけて行われた「T1 Home Ground」の模様を写真と共に振り返ります。

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Faker「チームメンバーとHome Groundで勝利できてとても嬉しい」―熱狂の渦に包まれたイベントを写真で振り返る「T1 Home Ground」フォトレポート
Faker「チームメンバーとHome Groundで勝利できてとても嬉しい」―熱狂の渦に包まれたイベントを写真で振り返る「T1 Home Ground」フォトレポート
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  • Faker「チームメンバーとHome Groundで勝利できてとても嬉しい」―熱狂の渦に包まれたイベントを写真で振り返る「T1 Home Ground」フォトレポート

7月25日から27日にかけて韓国・仁川(インチョン)インスパイア アリーナで「T1 Home Ground」が開催されました。週末の3日間で「LCK」「LCK CL」「VCT Pacific」の試合が行われ、会場は熱狂の渦に包まれました。今回はDay2とDay3の2日間を現地で取材しましたので、その模様を写真と共に振り返ります。

◆Faker「チームメンバーとHome Groundで勝てて、とてもうれしい」(本ページ)
◆Day2 T1 vs ZETA DIVISION(VCT Pacific)
◆Day3 T1 vs Nongshim RedForce(LCK)
◆会場・各ブース

◆Faker「チームメンバーとHome Groundで勝てて、とてもうれしい」

Faker選手を含むT1の選手とkkOma監督は、27日のNongshim RedForce戦の試合後に行われた合同記者会見に出席し、メディアの質問に答えました。

その中でFaker選手は、LCK通算3500キルを達成した感想について聞かれると、「3500キルを多くの方々が祝ってくださって、とても感謝しています」と答えました。また、T1が今回のイベントで全勝したことについて聞かれると、「チームメンバーとT1 Home Groundで勝ててうれしい」と感想を語りました。


会見の最後にGumayusi選手は、「MSI選抜戦、MSI、EWC、T1 Home Groundまでの日程をうまく終えましたが、一生懸命働いてくれたチームメンバーに感謝しています」と語り、「熱心に応援してくれたファンの方々にも感謝を伝えたいです」とファンへメッセージを送りました。そして、「レギュラーシーズンとWorldsが残っているので、戻って一生懸命頑張るつもりです」と今後の抱負を語りました。


《えごいすと》

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LoL Esportsをもっと楽しく、もっと面白く えごいすと

1995年生まれの日韓ハーフだが、生まれも育ちも東京都。前職はプロ野球関係の仕事をしていたものの、LoLとLCKが好きすぎるあまり退職。LCKとLoL Esportsの面白さをもっと多くの人に広めるため、動画投稿などを中心に多角的に活動中。好きなものは少女時代と韓国ドラマ。推しはイム・ユナ。

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