T1 Faker「まだ足りないところが多くある」…2025年シーズンのユニフォーム&深紅のジャケットがお披露目、意気込みも語られる

Keriaがチームに残った理由や新たにTOPレーナーとして加入したDoranに対するGumayusiの評価などが語られています。

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T1 Faker「まだ足りないところが多くある」…2025年シーズンのユニフォーム&深紅のジャケットがお披露目、意気込みも語られる
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T1『リーグ・オブ・レジェンド』部門は、2025年シーズンに向けて新たなユニフォーム&ユニフォームジャケットをお披露目。メンバーらが意気込みを語る映像を公開しました。

◆Fakerの目標は「努力を続けること」

映像では、初お披露目となる真っ赤なユニフォームジャケットに身を包むメンバーが登場。Keria選手は、チームに残った理由について「T1に最初に加入した時、チームの素晴らしい待遇に私は相応しくないように感じ、それに報いたいと思いました。そして私はまだT1で成し遂げられることがあります。だから残ることを決めました」と語りました。

また、新たにT1のTOPレーナーとして加入したDoran選手についてGumayusi選手は「非常に高いスキルを持ち、正確なプレーを生み出す鋭い感覚を持っている」と評価しています。

そしてFaker選手は、2024年シーズンを「あっという間の一年だった」と振り返りつつ「私にはまだ足りないところが多くあると感じています。私の最大の目標は、それらを改善していくために努力を続けることです」と、ストイックな姿勢を見せています。

画像はLCK AWARDSのもの

映像ではWorlds 2024のアンセムである「Heavy Is the Crown」が用いられています。それぞれの「Heavy Is the Crown」がどのような意味を持つのか、最初の舞台はフィアレスドラフトを採用する国際大会「First Stand」への出場チームを決定する「LCK CUP」です。

《岡野 朔太郎》

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「最高の妥協点で会おう」 岡野 朔太郎

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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