【LoL パッチノート25.11公開】ガレンなど17体に調整、ブロウル専用の大規模バランス調整に加え、キルアシスト獲得時のサウンドエフェクトも登場【リーグ・オブ・レジェンド】

『リーグ・オブ・レジェンド』のパッチ25.11が公開。17体のチャンピオン調整に加え、システム面や「黒薔薇団」スキンへのアップデートを実施

League of Legends アップデート
【LoL パッチノート25.11公開】ガレンなど17体に調整、ブロウル専用の大規模バランス調整に加え、キルアシスト獲得時のサウンドエフェクトも登場【リーグ・オブ・レジェンド】
【LoL パッチノート25.11公開】ガレンなど17体に調整、ブロウル専用の大規模バランス調整に加え、キルアシスト獲得時のサウンドエフェクトも登場【リーグ・オブ・レジェンド】
  • 【LoL パッチノート25.11公開】ガレンなど17体に調整、ブロウル専用の大規模バランス調整に加え、キルアシスト獲得時のサウンドエフェクトも登場【リーグ・オブ・レジェンド】
  • 【LoL パッチノート25.11公開】ガレンなど17体に調整、ブロウル専用の大規模バランス調整に加え、キルアシスト獲得時のサウンドエフェクトも登場【リーグ・オブ・レジェンド】
  • 【LoL パッチノート25.11公開】ガレンなど17体に調整、ブロウル専用の大規模バランス調整に加え、キルアシスト獲得時のサウンドエフェクトも登場【リーグ・オブ・レジェンド】

2025年5月28日(日本時間)、『リーグ・オブ・レジェンド』のパッチノート「25.11」が配信されました。

今パッチでは17体のチャンピオンに対する性能調整を実施するほか、期間限定のゲームモード「ブロウル」専用のチャンピオンバランス調整も大規模に実施。キル&アシスト獲得時のサウンドエフェクトなどシステム面のアップデートも行われます。


◆トピックス

幅広い17体に調整。ガレンはよりファイターとして活躍する能力に

今パッチでのチャンピオン調整は17体。特に注目はTOPの人気ピックのひとりであるガレンで、クリティカルビルドによる“ワンショット型”の威力を低減し、よりファイタービルドで活躍できるように大きく調整されます。

また、調整が続くアニーは物理防御への調整によって序盤の安定感を得る代わりに終盤のパワーをやや落とす内容に。ADCではサミーラがスキルによるライフスティールの適用率が大きく増加しており、オールインでの生存能力が向上しています。

TOPレーンではプロシーンでの徐々に復権しつつあったエイトロックスに調整が入り、パッシブスキルのダメージが後半にかけて低下し、Qスキルのスイートスポット命中時のダメージがアップ。よりスキルを的確に当てていくことが求められる変更になっています。


レーン別でみるとルシアンスモルダーにナーフが入り、シヴィアAP型ツイッチがバフ。そしてサミーラアッシュに調整と、BOTレーンピックへの影響が多め。小規模な変更ですが、チェックしておきたいところです。

キル&アシスト獲得時のサウンドが実装!

システム面ではキル&アシスト時のサウンドエフェクトが新登場します。マルチキルを重ねていく爽快感が味わえる効果音になっており、ボリュームはサウンドオプションの「通知&UI」で変更可能です。

また、プレイヤー行動システムの内部計算式の調整を実施し、AFKや切断、途中退出の判定が厳格化され、より早期に厳しいペナルティが与えられるようになりました。同時にゲーム内でのネガティブな言動の検出システムにも変更が行われています。

そして、6月の「プライド月間」イベントも実施。ゲーム内アイコン、ホームガードの軌跡、エモートなど過去人気のものも多数登場し、「虹色のウォーペイント」エモートは誰でも入手可能になっています。

◆パッチハイライト

プレイヤー行動システム

LeaverBuster
LeaverBusterの内部計算式に調整を行い、AFKや接続切断、そしてマッチメイキングの試合の途中退出に対する許容範囲を厳格化しました。調整後、PCやインターネット接続の問題が時々発生するプレイヤーについてはアカウントのステータスが良好な状態に戻ることが引き続き可能ですが、頻繁に「キレ落ち」や接続の切断を繰り返している場合は、より早期に一層厳しいペナルティーが与えられるようになります。

ゲーム内でのネガティブな言動
ゲーム内でのネガティブな言動の検出システム(またの名を「ソフト・インティング」)の新しいルールに少し変更を行い、行動を省みるべきプレイヤーをより多く捕捉できるようになりました。

特に高スキル帯のランク戦プレイヤーを対象に、ネガティブな言動を検出する基準を厳しくしました。

プライド2025

今年でプライド月間をお祝いするのは5年目、ゲーム内アイコン、ホームガードの軌跡、エモートなどがリリースされるのは8年目です。2025年は無料の新エモートが登場するほか、過去に人気だったプライドがテーマのアイテムも復活します。イベントはパッチ25.13で終了しますので、それまでに忘れずにお楽しみください。パッチがリリースされるとすぐに、新たな「虹色のウォーペイント」エモートが登場します。ミッションやブルーエッセンスは必要ありません。イベント期間中であればワンクリックするだけで入手できます。また、フレンドと一緒に3試合プレイすることでバトルパス経験値が得られるミッションも用意しています。

このイベントの詳細、およびリーグ・オブ・レジェンドとTFTでどのようなお祝いが行われるかについては、公開されているこちらの記事をご覧ください。

キル&アシストのサウンドエフェクト

Season 2のDev Updateでお伝えしたキル&アシストのサウンドエフェクトが新登場!これらの素敵な効果音は、LoLで最も爽快な瞬間を盛り上げてくれます。この効果音は本人にだけ聞こえる仕様です。マルチキルを重ねていくと効果音も盛り上がっていくため、まるで自分専用の盛り上げ部隊に応援されているかのような気分を味わいながらペンタキルを狙えます。

キル&アシストのサウンドエフェクトを追加。
サウンドオプションのスライダーに複数の軽微な調整を実施。新たな効果音のボリュームは「通知&UI」のスライダーで調整可能です。

◆チャンピオン

エイトロックス

固有スキルのダメージが低下。Qのスイートスポットのダメージが増加。Wのダメージタイプを物理ダメージに変更。
エイトロックスが「ブラック クリーバー」などの従来型のファイターアイテムをもっと活用できるようにしたいとの思いと、ファイターvs脅威ビルドのバランス調整経路が増加したことから、Wのダメージを物理ダメージに戻しました。これで「ブラック クリーバー」を含むファイターアイテムを活用しやすくなるでしょう。また、エイトロックスは現在トップレーンの最有力候補なので、強さに調整を行い、火力においても体力回復においても、Qのスイートスポットを当てることの重要性を高めました。

固有スキル - 死兆の構え
ダメージ:最大体力の4~12%(チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 最大体力の4~8%(チャンピオンレベルに応じて)
Q - ダーキンブレード
スイートスポットのダメージ:160% ⇒ 170%
W - 炎獄の鎖
ダメージタイプ:魔法 ⇒ 物理

アニー

基本物理防御が増加、レベルアップごとの物理防御が低下。Wのダメージが減少。
アニーの調整は上手くいっており、スキルが命中することでダメージが増加するバーストメイジとして機能しています。しかし、レーン戦フェーズで少し弱すぎるところと、試合の終盤で少し強すぎるところを中心に、まだ少し調整すべき部分が残っていました。今回の調整で、全体的には少しだけパワーが低下しましたが、試合序盤のレーン戦はかなり改善されるでしょう。

基本ステータス
基本物理防御(チャンピオンレベル1):19 ⇒ 23
レベルアップごとの物理防御:4.7 ⇒ 4
W - バーニングファイア
ダメージ:70 / 120 / 170 / 220 / 270(+ 魔力の85%) ⇒ 70 / 115 / 160 / 205 / 250(+ 魔力の80%)

アッシュ

Qが建造物に命中してもスタックを獲得できるように変更。
アッシュのQは、他の多くのマークスマンの通常攻撃の自動効果(ケイトリンの固有スキルなど)とは異なり建造物ではスタックしませんが、ダメージ自体は建造物に影響を与えるため、独特な最適化が行われてきました。Qが建造物からもスタックを獲得できるようにすることで、この直感的ではない最適化を排除でき、タワーの破壊を目指すことも嫌ではなくなるでしょう。

Q - レンジャーフォーカス
建造物への攻撃でもスタックを獲得できるようになりました。

チョ=ガス

レベルアップごとの物理防御が減少。
チョ=ガスは最近の調整で少し強くなり過ぎていたので、パワーを少しだけ低下させました。

基本ステータス
レベルアップごとの物理防御:5 ⇒ 4.5

ダイアナ

固有スキルのモンスターに対するダメージが増加。
魔力アイテムへの調整が行われたことで、ダイアナはミッドでは活躍できていますが、ジャングルでは苦戦しています。序盤に「運命の灰」が利用されなくなっていることから、遅れを取らないようにジャングルクリア速度を増加させました。

固有スキル - 繊月の刃
モンスターに対するダメージ:225% ⇒ 260%

エリス

固有スキルの追加ダメージが低下。
エリスはメイジアイテムへの変更による恩恵を受けており、特にエリートスキル帯でかなり突出しています。この変更は特にスノーボールしている時のジャングルクリア速度を落として、対人戦ダメージを全体的に低下させるものです。

固有スキル - 蜘蛛の女帝
「蜘蛛形態」の通常攻撃での追加ダメージ:12/ 22 / 32 / 42(「蜘蛛形態」のランクに応じて)(+ 魔力の20%) ⇒ 12/ 22 / 32 / 42(蜘蛛形態のランクに応じて)(+ 魔力の15%)

ガレン

WとEを調整。Rのダメージが減少。
ガレンにアップデートを行い、ファイターのプレイパターンがより機能するようにしました。注目は長く戦い続けられるように「ジャッジメント」のクールダウンを短縮し、より多くのダメージを吸収できるように「勇気の護り」の発動効果を強化したことです。これらとバランスを取るために、Eのクリティカル率とRの全体的なダメージを低下させて、瞬間火力を少し低下させました。現在、ファイターガレンはパワーが不足していることから、これらの変更で、ファイタービルドが彼にとって最善の選択肢となり、そのパワーが向上することを願っています。

W - 勇気の護り
クールダウン:23 / 21 / 19 / 17 / 15秒 ⇒ 22 / 19.5 / 17 / 14.5 / 12秒
ダメージ軽減率:30% ⇒ 25 / 29 / 33 / 37 / 41%
削除:クエスト完了後に10%の追加防御力を獲得。
行動妨害耐性で行動妨害効果の軽減に成功した際に、パーティクルが表示されなかった不具合を修正。
内容がより明確になるようツールチップを更新。

E - ジャッジメント
クールダウン:9秒 ⇒ 9 / 8.25 / 7.5 / 6.75 / 6秒(クールダウンが回転終了後から開始する点は変更なし)
ダメージ:4 / 8 / 12 / 16 / 20(+ 0~8.2(チャンピオンレベルに応じて))(+ 攻撃力の36 / 37 / 38 / 39 / 40%) ⇒ 4 / 8 / 12 / 16 / 20(+ 攻撃力の36 / 38 / 40 / 42 / 44%)
クリティカルダメージ補正値:150%(「インフィニティ エッジ」使用時は190%) ⇒ 140%(「インフィニティ エッジ」使用時は172%)
削除:モンスターに対して150%のダメージ。
削除:残り効果時間に応じた部分的なクールダウン短縮。
「ジャッジメント」を最後まで詠唱するとクールダウンが意図したよりも少し長くなっていた不具合を修正。
内容がより明確になるようツールチップを更新。

R - デマーシアの正義
ダメージ:150 / 300 / 450(+ 減少体力の25 / 30 / 35%) ⇒ 150 / 250 / 350(+ 減少体力の25 / 30 / 35%)

カサディン

基本物理防御が増加。Eのダメージが増加。Rのダメージが減少。
カサディンの現在のパワー曲線の推移には問題があり、ほとんどのプレイヤーにとって試合の序盤では少し弱すぎる一方で、試合時間が30分を超えると大量のパワーを得ることが可能となっています。そこで、レベル16で十分な強さは感じられるようにしつつ、パワー曲線の急激な変化を少しなだらかにしました。

基本ステータス
基本物理防御(チャンピオンレベル1):19 ⇒ 21
E - ヴォイドパルス
ダメージ:60 / 90 / 120 / 150 / 180(+ 魔力の65%) ⇒ 70 / 100 / 130 / 160 / 190(+ 魔力の65%)
R - リフトウォーク
スタックごとの追加ダメージ:35 / 45 / 55(+ 魔力の10%)(+ 最大マナの1%) ⇒ 35 / 45 / 55(+ 魔力の7%)(+ 最大マナの1%)
最大ダメージ:210 / 270 / 330(+ 魔力の90%)(+ 最大マナの6%) ⇒ 210 / 270 / 330(+ 魔力の78%)(+ 最大マナの6%)

ルシアン

Eのクールダウンが延長。
ルシアンはボットレーンを圧倒する状態がしばらく続いています。彼は試合の序盤に輝くことが意図されているものの、序盤の優位を得ることが少し容易になりすぎています。

E - スライド
クールダウン:16 / 15.5 / 15 / 14.5 / 14秒 ⇒ 18 / 17 / 16 / 15 / 14秒

レンガー

Rのクールダウンが短縮。
レンガーは理由もなく自動車を追いかける犬に似ていますが、彼は猫であり、追いかけるのはADCです。ここで問題となるのは、彼が望むほど頻繁に追いかけられていないことです。ピック率は低いものの、彼は以前からゲーム内でトップクラスの「アクシオム アーク」のユーザーであり、もっと狩りをしたいと思っていることは明白です。そこでレンガーにジャングル向けのアルティメットスキルのクールダウンの強化を行って、ジャングルからスノーボールする能力を高めました。

R - 狩猟本能
クールダウン:110 / 100 / 90秒 ⇒ 100 / 90 / 80秒

ライズ

Wのダメージが減少。Rの自動効果の「オーバーロード」のダメージが増加。
ライズは最近のアイテムの変更で多くを失ったので、強化が必要です。彼のレベル6のパワースパイクを中心に強化することで、もっと積極的にプレイメイクできるようにしました。

W - ルーンプリズン
ダメージ:80 / 110 / 140 / 170 / 200(+ 魔力の70%)(+ 増加マナの4%) ⇒ 70 / 100 / 130 / 160 / 190(+ 魔力の70%)(+ 増加マナの4%)
R - ポータルワープ
自動効果での「フラックス」が付与されている敵に対する「オーバーロード」のダメージ:40 / 70 / 100% ⇒ 60 / 80 / 100%

シヴィア

Wの低スキルレベルでの跳ね返りダメージが増加。
シヴィアのスケーリングはほぼ適切ですが、試合の序盤で少し苦戦しすぎています。そこで、序盤のWの跳ね返りダメージを少し強化しました。

W - 跳刃
跳ね返りダメージ:攻撃力の30 / 35 / 40 / 45 / 50% ⇒ 攻撃力の40 / 42.5 / 45 / 47.5 / 50%

サミーラ

Qのライフスティール適用率が増加。Wのダメージが減少。Rのライフスティール適用率が増加。
サミーラはデータ的には問題ないものの、レーン戦でキルを奪うことへの依存度が大きく、大幅なリードがなければ集団戦で苦戦しています。そこで、ライフスティールのシナジー効果を高めて、ダメージ最大化に特化しないビルドも活用可能にする一方、バーストコンボのダメージを少し抑えました。

Q - フレア
ライフスティール適用率:66.66% ⇒ 80%
W - ブレードワール
命中ごとのダメージ:20 / 35 / 50 / 65 / 80(+ 増加攻撃力の60%) ⇒ 20 / 35 / 50 / 65 / 80(+ 増加攻撃力の50%)
R - インフェルノトリガー
ライフスティール適用率:50% ⇒ 80%

スモルダー

基本物理防御と体力自動回復が低下。
スモルダーはスケールして大きく成長することがテーマのチャンピオンですが、実際には試合の序盤でもかなり強力です。そこで、敵が彼にポークしたり、追いかけたりしやすくすることで、試合序盤の安全性を少し低下させました。

基本ステータス
基本物理防御(チャンピオンレベル1):26 ⇒ 24
基本体力自動回復(チャンピオンレベル1) 4.5 ⇒ 3.75

ツイステッド・フェイト

Qのダメージが増加。
ツイステッド・フェイトは「ロッド オブ エイジス」が変更されてから弱くなっています。今回の変更は、彼の試合の序盤とウェーブクリアのブレイクポイントを手助けするものです。

Q - ワイルドカード
基本ダメージ:60 / 105 / 150 / 195 / 240(+ 増加攻撃力の50%)(+ 魔力の85%) ⇒ 70 / 115 / 160 / 205 / 250(+ 増加攻撃力の50%)(+ 魔力の85%)

トゥイッチ

Eの魔力反映率が上昇。
APトゥイッチが活躍できない状態が続いています。APサポートトゥイッチは実に望ましくないと思っていますが、APアイテムに調整を行ったことで、以前の弱体化を元に戻す余地が生まれているので、いずれまた再評価を行うことにします。

E - ボーン!
スタックごとの魔力反映率:30% ⇒ 35%

ウディア

Rのダメージが増加。
現在、Qを最大化するADウディアが台頭してきており、R中心でビルドするウディアは大幅に遅れを取っています。そこで、不死鳥ウディアの競争力を再び取り戻し、特にRで戦おうとするウディアに報いたいと考えました。

R - 氷翼の嵐
嵐の型での強化通常攻撃ダメージ:10~30(チャンピオンレベルに応じて)(+魔力の30%) ⇒ 10~40(チャンピオンレベルに応じて)(+魔力の35%)
嵐の毎秒ダメージ:20 / 34 / 48 / 62 / 76 / 90(+ 魔力の35%) ⇒ 20 / 36 / 52 / 68 / 84 / 100(+ 魔力の35%)

◆アイテム

ホライゾン フォーカス

メイジ初心者たちを苦しませる「ホライゾン フォーカス」の調整は成功しましたが、平均的な使用ケースでは、全体的に少し弱くなってしまいました。そこで、このアイテムの魅力を維持できるように、直接的な強化を行いました。

トータルゴールドコスト:2900ゴールド ⇒ 2800ゴールド
魔力:+110 ⇒ +115


「25.11」では上記の変更に加え、期間限定モード「ブロウル」専用の大規模なバランス調整も実施されています。

また、2025年に新登場した「黒薔薇団」スキン4種については、より“黒薔薇団”らしいビジュアルが楽しめるよう、エフェクトやモデル、テクスチャーにアップデートを実施していますので、所有済みの方は一度選択してみてはいかがでしょうか。

ブロウルやARAMなど他モード向けの調整、細かなバグ修正等の詳細についてはパッチノート全文をご確認ください。

《ハル飯田》

FISTBUMPのメールマガジンでは、FISTBUMPに掲載されるニュースの中から、厳選した記事をお届けします!ライアットの注目ニュースを見逃さないようにしましょう!

関連タグ

ハル飯田

ハル飯田

1993年、大阪府生まれ。一旦は地元で公務員になったものの、ゲームが好きすぎて気付いたらフリーライターに。他メディアではeスポーツ選手や競技シーンの魅力を発信することに注力したり大会でキャスターを務めたりもするのだが、インサイド&ゲムスパではもっぱら好きなゲームについて語ることで安らかな気持ちになっている。

編集部おすすめの記事

特集