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ムラッシュを退団したTENNNが涙ながらにチームへの愛と今後の去就を語る【VALORANT】

6月30日にMURASH GAMINGを退団したTENNN選手が配信で去就について語りました。実力不足から自ら退団を決意したと涙で明かす一方、今後はフリーエージェントとして新たな道を探る意向です

えとのす棘

えとのす棘

6月30日にムラッシュゲーミング(MURASH GAMING)を退団したTENNN選手が、自身の個人配信にて今後の去就について語りました。当面の間はフリーエージェントとして選手活動を続けたい意向を明らかにしています。

「本当にMRGが好きで勝ちたかった。本気で取り組んだけど足りなかった」

TENNN選手はZETA DIVISIONやFENNEL、MURASH GAMING(MRG)など、日本のトップチームを渡り歩いてきた経験の持ち主。ZETA DIVISION在籍時には、国際大会「Masters Reykjavik」にて日本の『VALORANT』シーンにおける最高成績となる世界ベスト3位に輝きました。4度の国際大会出場経験を持つ、言わずと知れたトップ選手です。

2025年1月に加入したMRGでは、「Challengers Japan」や「Red Bull Home Ground」などで活躍を見せました。2026年シーズンからはキャプテンとしてチームを牽引してきましたが、6月30日にチームから契約満了による退団が発表され、今後の去就に注目が集まっていました。

TENNN選手はMRGを退団した理由について、実力不足を痛感したため、自ら退団を決意したと説明。「自分が通用しないのではないかと感じながら、選手活動を続けるのはキツかった」と、当時の葛藤を吐露しました。また、MRGへの深い愛着も口にしており、「本当にMRGが好きで勝ちたかった。本気で取り組んだけど足りなかった」「優勝したかった。うんこちゃんをオフラインに連れて行きたかった」「MRGと出会えて良かった」と語り、涙を流す姿も見られました。

今後の活動については、ひとまずはフリーエージェントとしてチームを探すとしつつ、詳細な決断は少し先になると明かしました。その一方で「泣いて退団したのに、来シーズンMRGに居たらやばい」と、ジョークを交えつつ柔軟に可能性を模索する様子も見せています。

また、ZETA DIVISIONで苦楽を共にしたcrowさんが主宰するPremierチーム「2ND CAREER」からのオファーについては、すでに一緒に動画を撮影したことを報告。タイミングが合えばスクリムなどにも参加していく意向を明らかにしました。詳細は、今後公開される動画を楽しみにしてほしいとのことです。


配信の後半では、自身の大会動画を見ながらキャリアを振り返る姿もあり、ここだけのエピソードも“全部出す”勢いで話していました。詳細は是非、配信のアーカイブをご覧ください。TENNN選手の今後の活動に、期待が高まります。

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