「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”

RIDDLE所属のストリーマー「しんじさん」はある日、ライアットゲームズ 日本オフィスにいました。目の前に座るのは、LAから急遽やってきた「アーナー ギルファーソン」と名乗るライアター。『VALORANT』CS版に関する赤裸々対談が、突然幕を開けたのでした。

VALORANT インタビュー・コラム
「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
  • 「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
  • 「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
  • 「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
  • 「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
  • 「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
  • 「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
  • 「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”
  • 「『VALORANT』CS版はもっと〇〇した方がいい」RIDDLE しんじさん × 『VALORANT』開発ディレクター・アーナー ギルファーソン特別対談…相手の役職を知らぬまま、CS版に求めることを喋りつくす“攻略最前線TV”

2024年6月よりベールを脱いだタクティカルFPS『VALORANT(ヴァロラント)』のコンソール版。PlayStation 5、Xbox Series X|S向けにリミテッドベータが配信されている本作を、人一倍楽しんでいるストリーマーが国内にひとりいます。

RIDDLE所属の「しんじさん」です。

歯に衣着せぬ喋り口、そして「攻略最前線TV」と称して色んな新作ゲームを徹底研究することで人気を集める彼は、リミテッドベータ配信日・6月15日から本作をプレイ。一般プレイヤーが気になっているポイントを洗い出しつつ、時にはACEをも繰り出す活躍も見せながら遊び倒し、最後には「完成度が高すぎる」とのコメントを残しました。

そして6月20日に、しんじさんはライアットゲームズ 日本オフィスにいました。目の前に座るのは、LAから急遽やってきた「アーナー ギルファーソン」と名乗るライアター(ライアットゲームズの従業員)。

「コンソール版(以下、CS版)『VALORANT』について、感じたことを聞かせてほしい」

突然幕を開けた、そして言いたい放題に溢れたふたりの対談の模様をお届けします。

◆CS版は“マジで言うこと無いくらい良い”

アーナー ギルファーソン(以下、ギルファーソン):今日はわざわざ来てくれてありがとうございます。先週末に、あなたのTwitch配信を見ていたんですが、長く活動されているのですか?

しんじさん:ストリーマーとしての活動は4年くらいですが、動画投稿(翻訳動画)という意味だったら10年くらいですね。

ギルファーソン:わお、10年!?普段はどんな配信をすることが多いんですか?

しんじさん:うーん、何やっているかなぁ(笑)。色々やっていますが、雑談が中心っすね。

ギルファーソン:そのなかで、コンソールのゲーム配信の割合はどれくらい?

しんじさん:配信のほとんど、あ……でもFPSはまったくやってないっすね。パッドでプレイしたいけど、メジャーでかつ配信映えするタイトルが最近無いから、やりたいけどやれていませんでした。

そしたら『VALORANT』CS版がリリースされたのでプレイしている、みたいな感じです。

ギルファーソン:『VALORANT』をPCで遊んだことはあるのでしょうか?

しんじさん:もちろん!

ギルファーソン:配信ではコンソールの仕様に適応するのが本当に早かったですよね。良いプレイをしていました。

しんじさん:ゲーム自体が本当に良かったからですね。

ギルファーソン:(笑)

しんじさんいや、マジで言うこと無いくらい良かったです(笑)

ギルファーソン:それは嬉しいですね!視聴者も『VALORANT』CS版の配信を楽しめているのでしょうか?

しんじさん:ほとんどPC版と変わらない体験ができるから、「PC持っていないやつはオススメだよ」って言ったら、みんな「楽しそう!」ってやりたがっていたっすね。

ギルファーソン:それはすごく嬉しいです。そもそも、日本で『VALORANT』をPCでプレイしている人の多さに驚かされました。日本の市場はPCゲームが中心じゃないと聞いていたので。でも『VALORANT』は大ヒットしていますし、コンソールで発売されたことで、さらに新しいプレイヤーが本作へアクセスできるかもしれないと思うとワクワクします。

ところで、そんな新しいプレイヤーのために何をしてあげるべきだと考えますか?

しんじさん:強いて言えば、もっとしっかりチュートリアルを用意してあげないと入りづらそうとは思ったっすね。“ストッピング”という技術が求められること、そして“爆破”のルールについて理解が追いつかない人が多そうです。

だから、最初の画面でアンレートが選択されているのも良くないっすね。一回のプレイに40分くらいかかるので、そこはスイフトプレイのようなモードにすべきだと思います。レベルが上がるごとに新しいチュートリアルを挟み込む形でもいいかもしれません。

ギルファーソン:そうですね。それは私たちも考えを巡らせてきたことです。どの程度チュートリアルに盛り込むべきか、どの程度でゲームへ参加してもらうのか。チュートリアルは一度やったら、もう二度とやらないようなものですし。一度しかやらないものだからこそ難しいんです。

しんじさん:そうなんすよね。

ギルファーソン:でも、あなたの言う通りです。複雑なゲームだからこそ難しい課題ですね。ストッピングだったり、アビリティをどう活用するかなどは。

しんじさん:俺は、一番大切なのは“スモークをどう焚くか”だと思っています。アンレートを3~4戦したらゲーム理解度は高まりますよね。そんなレベル5くらいになったタイミングで、チュートリアルで「スモークを炊いてみよう」「ここにスモークがあると、クリアリングすべきところが減るよね」というものがあると、コントローラーをやりたいと思う人が出てきやすくなるし、ほかのロールを使う人のゲーム理解度も高まるし、ゲームがもっと成立しやすくなると思うんすよね。

何戦かプレイして思ったのは、マジでスモークが焚かれない。そんななかでグチャグチャなエントリーを続けていたのが20戦近く……もっとやったかな?だからこそ、CS版はそんなチュートリアルがより求められるのかなと。

ギルファーソン:練習の機会がもっと必要ということでしょうか?

しんじさん:そうっすね。

ギルファーソン:しんじさんを取り巻くコミュニティも『VALORANT』はプレイしていますか?それとも、観戦勢のフォロワーが多いのでしょうか?

しんじさん:あー、見ているだけの人が多いかもしれません。やっている人とやっていない人が半々で、ちょっとだけやっていない寄りかな。

◆海外と比べて、ボイスチャットを怖がっている日本人は多い

ギルファーソン:『VALORANT』をプレイしていないフォロワーは、しんじさんの『VALORANT』CS版の配信を見てどのようなリアクションをしていますか?

しんじさん:「コントローラーでできるならやってみたいな」という声は多いっすね。あと、みんなが言っていたのは「VC(ボイスチャット)が怖い」ってこと。だから個人的には、ランクマッチが解禁される20レベルくらいまでは、VCをオンオフできる以前にオフをデフォルトにしてもいいんじゃないかなって思っちゃったっす。

ギルファーソン:確かに。VCは大変ですね。

しんじさん:日本人にとってVCは、まだまだハードルが高い。海外の人は上辺だけの付き合いが上手いっすよね。日本人はそれがあまり得意じゃないから、「始めたい!」と思って参加した9割くらいが「VCが怖い」「暴言が怖い」って言うほど。

ギルファーソン:それは興味深い。それこそマッチングアプリのような感覚で、軽いノリで会話できるような文化ではないんですね?

しんじさん:全然違います。文化が違う違う(笑)

ギルファーソン:その違いを理解する必要があるというのは、そのリージョンにとって素晴らしいフィードバックになります。今後もしんじさんは、『VALORANT』CS版をプレイし続ける予定なのでしょうか?

しんじさん:ちょっとずつやろうかなって思っています。今はマップが少なくて、回し切っちゃって飽きたんですけど。数週間に一度更新されるんですよね?

ギルファーソン:2週間ごとに更新する予定ですね。新しいマップが追加されたエピソード9がPCとコンソールで、まもなく同時にリリースされます。バトルパスが新しくなり、マップローテーションが大きく変わるわけではないですが、マップが追加されます。

しんじさん:あーなるほど。エピソードが変わった時にまたやるかなって感じっすね。

◆CS版に求めるのは“昔ながらのクランカルチャー”

ギルファーソン:日本はPCのFPSゲームの市場が小さいと思っていたので、こんなに多くの人がプレイしていることにとても驚きました。そしてCS版でも既に多くのプレイヤーが本作に熱中し、盛り上がっているのを見られて嬉しいです。

しんじさん:俺、CS版でちょっと期待してるのは、高校生や大学生のリーグとかあったら、子供たちも熱を入れやすいんじゃないのかなって。プロゲーミングチームを作っても、PC版と比較されてしょうもないことになっちゃうだろうし、これを配信で話したら、みんなは結構肯定的だったっすね。

ギルファーソン:そうですね。日本で受け入れられるかは分かりませんが、コンソールタイトルの場合は、大がかりなeスポーツではなくて小規模なローカルトーナメントのような、みんなで一緒にゲームを学びながら競争もできる大会のほうが良いと思います。そうすれば、高校生や大学生のような若い観客が参加するきっかけになりますし。

しんじさん:若干違う話なんすけど、中学生や高校生の国内コミュニティが面白くて。その理由は、みんなそれぞれクランに所属しているんですが、そのクランにランクがあるんすよ。一番上がプロとして、ゲーム内の何かしらの大会で成績を残したらティア5から4に上がって……みたいなのを子供たちはモチベーションにしていて。そのクラン自体はXのフォロワー数千人ぐらいなんすけど、「いつかプロチームになるんだ」というのをモチベーションにずっとやり繰りしています。

『VALORANT』もゲーム内でカスタム大会が開けるから、そんなコミュニティが生まれるかもしれないと俺は期待しています。

ギルファーソン:「君はあのクランに所属してるの!?」というような社会的な承認が与えられるんですね。

しんじさん:それがマジで“現代の名声”みたいな。そんな感じになっていて。

ギルファーソン:すごくいいですね。ところで、Discordは日本でよく使われているのでしょうか?

しんじさん:Discordはそんなに使っていないかもっすね。

ギルファーソン:というのもDiscordは長い間、欧米に特化してそのようなことを試みているんです。そういうグループが独自のチャンネルを作ったり、グループ間のソーシャルな繋がりを作ったりすることを可能にしようと。

◆『VALORANT』CS版の開発は“怖かった”

しんじさん:マジでゲームが良かったから特に話すことないんだよなぁ……(笑)

ギルファーソン:それは、ありがとうございます(笑)。コンソールでこのようなゲームを作ったことがないので、本作を作るのはかなり怖かったんです。少なくとも『VALORANT』らしい体験が楽しめていると聞けて、移植がうまくいって良かったと思っています。

しんじさん:『VALORANT』感があって良かったです。

あ、強いて言えばなんすけど、ピンでもっと正確に指示ができてもよいのかなと思いました。「フラッシュ入れるよ」みたいなことが伝えられるなら、ピンのほうが楽。コントローラーを握るだけでプレイできるっていうのがコンソール機の強みだと思うので、指だけで解決できるようにピンをもっと充実させてくれると嬉しいっすね。

ギルファーソン:それはそうですね。これはベータ版でもっと拡張すべきことなんですが、ピンのオプションを増やすというのは、PC版でもそうする必要があると思います。PC版でもまだVCで話したくない人がたくさんいますしね。

しんじさん:さらにCS版をプレイしていて思ったのが、あらゆる情報を自分の脳だけで処理するのが結構大変だから、敵が何人か見えたりしたら、エージェントが喋ってくれるみたいなシステムがあってもいいかもしれません。チーム全体へ「敵が3人いたよ」みたいに。

ギルファーソン:ええ、ある程度のボイスオーバーは用意していますが、包括的なものではないですよね。「2人 or 3人 or 4人にいる」というものではなくて、「Aサイト or Cサイトに敵がいる」というような基本的なものしかありません。

しんじさん:もっとなんか詳しい台詞があったら、カジュアル層は嬉しいんじゃないかなって思ったっすね。PCと比べてコンソールは撃ち合いが大変じゃないっすか。個人的には、そこにもっと集中できる方がいいのかなって。

ギルファーソン:日本においては、PC版でも(VCを使うことに対して)シャイなプレイヤーが多いのでしょうか?

しんじさん:どうだろう……PCユーザーのほうが“覚悟を持っている”印象はあります。

ギルファーソン:ボイスオーバーの件は理にかなっていると思うんですが、つまりコミュニケーションが上手くいければいいんです。CS版から始めた新しいプレイヤーが、『VALORANT』を学んでいくにつれて、ゲームのコアな部分に“コミュニケーションの重要さ”があることを理解してくれればいいんですが……。

4年前にPCでゲームをリリースしたときもそうだったので、同じことが起こることを期待しています。あなたたちのようなクリエイターが、配信を見ているプレイヤーへ「なぜ話すべきか」「何を伝えるべきか」を教える。「止まって弾を撃つ」だけでなく、ゲームに関しての考え方を教える……「どこに情報があって、どこに情報がないかを考える方法」ですね。それこそ、どこにスモークを置くべきだとか、そういうことですね。

運営としては、プレイヤーがどのようにゲームをプレイすべきか徹底的にくどくど説明することはできます。しかし、実際ほとんどのプレイヤーはYouTube動画や、配信を見て学んでいるんです。あなたたちこそゲームの教育者と言えます。

しんじさん:うん、確かに俺らが先生みたいになっているかも。

であれば最初に言ったVCの件は……いや、でもやっぱり『VALORANT』が好きになるまでVCはオフにした方がいいと思うから、機能としてはレベル20までオフにして、それからオンにすべきだと思います。

ギルファーソン:そうですね。新規ユーザーに向けた体験については、もっとうまくできると思います。

しんじさん:本当に最初だけ。『VALORANT』に慣れるまでの期間の提案っすけどね。VCをしないプレイヤーが怒られるみたいな文化があって、そういうプレイヤーが悪者にされてしまう可能性があるから、それを運営側で緩和してくれれば、新規ユーザーがもっと参加しやすくなるなんじゃないかなってマジで思っています。

ギルファーソン:確かに、それは理にかなっていますね。

◆対談相手、超お偉いさんじゃないすか(笑)

ギルファーソン:話は変わりますが、配信を始めたきっかけはなんでしょうか?

しんじさん:初めは海外のTwitch配信者の切り抜き動画を作っていたんですよ。翻訳してYouTubeに動画を載せていたんすけど、コロナ禍で「自分で配信者になればよくね?」って、配信を始めたんす。そういう意味では、海外のストリーマーに憧れた形かな。

Mizkifなどの人気の海外ストリーマーの配信を切り抜いて、翻訳した字幕と、BGMと、効果音など載せて動画にしていて。そして気付いたら俺自身も配信者になっていたって感じです。

ギルファーソン:それはすごいですね。私は今回、日本に初めて来たんですが、『VALORANT』をプレイしている人たちやストリーミングをしている人たち、コミュニティが好きな人たちに会えるのが楽しみなんです。そして、あなたがフォロワーの『VALORANT』を知るきっかけになってくれているのがありがたいです。

しんじさん:あ、そうなんすね。初来日なんだ。……ていうかこれ今更なんすけど、ギルファーソンさんはどういう役職なんですか?

ギルファーソン:ああ、私は『VALORANT』のプロダクションディレクターです。

しんじさん:……マジで?

ギルファーソン:ライアターになって10年。『VALORANT』の担当になって7年になりますね。

しんじさん:超お偉いさんじゃないすか!(笑)

ギルファーソン:(笑)。たまに馬鹿げたこともさせてもらっています。

『VALORANT』に携わって7年になりますが、本作がとても好きなんです。そして一番好きなのはプレイヤーに会うこと。だから、世界中で開催されるスポーツイベントにはできる限り行くようにしています。直接話をして、彼らがどう感じているかを知るんです。

しんじさん:へぇー、本当にユーザーの声を聞いているんすね。

ギルファーソン:だからこそ、なにか他に質問があれば。

しんじさん:あ、そうだ。ブリムストーンのスモークを焚く際の照準移動が遅すぎるから、どうにかならないすかね。 CS版で不満があるのは、あの感度を変えさせて欲しいというのぐらいかな。

ギルファーソン:ああ、それは改善する必要がありますね。大きなマップを開いた状態でのインタラクションは、もたついているので修正が求められます。アストラも同じで、星を配置するのが難しくて変な感じなんです。だから、もっといい解決策を考えないといけません。

しんじさん:それ以外は特に無いっすね。俺って辛口なんで案件でも文句言っちゃうし、面白くないゲームは一日も立たずに20分とかでやめちゃうんすけど。配信で2~3日連続して起動したタイトルは久々っすね。マジで面白いです。

ギルファーソン:それは素晴らしいですね。そう言ってくれて感謝します。今日は直接対話する機会をくださって、本当にありがとうございました!


タクティカルFPS『VALORANT』CS版は、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けにオープンベータが配信中です。

《矢尾 新之介》

FISTBUMPのメールマガジンでは、FISTBUMPに掲載されるニュースの中から、厳選した記事をお届けします!ライアットの注目ニュースを見逃さないようにしましょう!

関連タグ

特集