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「2ND CAREER」や「GON軍団」が参加する「Premier」ってなに?VALORANTで体験する、本気のチーム戦!Championsへの道もここから

VALORANTのゲームモード「Premier」を徹底解説!

えとのす棘

えとのす棘

『VALORANT』の「Premier」という言葉、配信や動画でよく耳にしませんか?「なんとなく知ってるけど、実際どんなものかはよく分からない……」そんな方、意外と多いんじゃないでしょうか。本稿では今話題沸騰中の「Premier(プレミア)」について、気の合う友達とチームを組んで楽しむ方法から、プロへの登竜門としての側面まで、余すところなくご紹介します。


Premierってどんなモード?

「Premier」は『VALORANT』のゲームモードのひとつで、”チーム戦に特化したコンペティティブ”のようなものです。誰でもチームを組んで”チームvsチーム”のVALORANTを楽しめます。マッチした味方と一緒に戦うコンペティティブよりも、より長い期間チームを組んで、互いに切磋琢磨したり、作戦を考えたり、まるでプロのように『VALORANT』をプレイできます。

「強い人しかいないんじゃないの?」という心配は無用です。チームはメンバーの実力によって「オープン」「インターミディエイト」「アドバンスド」「エリート」「コンテンダー」「インバイト」の各ディビジョン(階級)に割り振られ、初心者から上級者まで自分たちと同じレベル帯で白熱した試合ができます

Premierのシーズン

Premierは1つのシーズン(Act)を約7週間かけて戦います。構成は「ウィークリーマッチ」と「プレイオフ」の2段階です。

まず「ウィークリーマッチ」では、週ごとに決まったマップで戦います。
試合は1週間に2試合まで、決まった曜日・時間に開催されます。試合に勝利するとPremierポイントが100ポイント獲得でき、「オープン」から「エリート」までは600ポイント溜めることで、シーズンの最後に行われる「プレイオフ」に進出できます。一方、最上位の「コンテンダー」「インバイト」では、ポイント上位チームのみが進出できる狭き門となり、より競技性が高まります。

そして、勝利を重ねたチームだけがたどり着けるのが「プレイオフ」。
ここでは8チームによる「負けたら終わり」のトーナメントが行われます。試合前にはプロの試合と同様に、自分たちで対戦マップを選んだり除外したりする「BAN・PICK」システムもあり、緊張感は抜群です。

プレイオフで見事優勝すると、ディビジョン昇格に加えて、限定プレイヤーカードやタイトルなどの賞品を獲得できます。

Premierから始まるプロへの道


では、最上位の「インバイト」を勝ち抜いたその先には、一体何が待っているのでしょうか?実はPremierには、もっと大きな舞台が用意されてるんです!先ほど、「プロのような体験ができる」とご紹介しましたが、実はPremierは私たちがプレイする『VALORANT』と、プロが活躍するeスポーツシーンを繋ぐ”かけはし”でもあります。

私たちがよく目にする公式大会「VALORANT Challengers League」へ参戦するための唯一のルートが、このPremierです。Challengersへの切符を掴むには、対象シーズンの「インバイト」ディビジョンで上位の成績を残し、予選への出場権を獲得しなければなりません。そのため、「インバイト」とその下の「コンテンダー」では、プロチームや強豪アマチュアチームがひしめきあう熾烈な競争が行われています。

実際に、2026年にVCT Pacificに出場中のNongshim RedForceも、Premierから勝ち上がってきたチーム。前身となったSin Prisa GamingでPremierからChallengers、そしてAscensionを勝ち抜き、世界の舞台に立っています。


2026年は、世界大会であるChampionsまでPremierから目指すことができる夢のある年です。Challengers Japanに出場するPremier出身チームも多く、「2ND CAREER」や「GON軍団」といった話題のチームもPremierに参戦しており、さらに注目が集まっています。

あなたもチームでプレイする『VALORANT』の本当の楽しさを味わいませんか?そして、プロへの第一歩を踏み出したりしてみませんか?

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