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100T期待の18歳「Timotino」に訊く—AsunaとCryoへの信頼、「誰よりも大きな声で応援する日本人」の存在、実はアニメも好き【EWC 2026 VALORANT インタビュー】

100T・Timotino選手に直撃!試合の振り返りから、AsunaとCryoへの信頼、「Champions優勝」への熱い思いを語ります。日本のファンへの感謝や意外なアニメ愛も必見の内容です。

岡野 朔太郎

岡野 朔太郎

2026年7月10日、eスポーツワールドカップ(EWC)の『VALORANT』プレイオフ準々決勝が行われました。グループステージを勝ち上がった8チームが戦うこのトーナメントにて、100 Thieves(100T)はMIBRと対戦。マップスコア2-1で勝利を収めました。

2026年シーズンから100 Thievesに加入し、チームでデュエリストを担当する18歳の若手、Timotino選手に、試合直後の熱気冷めやらぬ中、インタビューを実施。試合の振り返りから、現在のチーム状況、そして日本のファンへの思いや意外な「アニメ事情」まで、たっぷりと語ってもらいました。

既にチームの全盛期、大会を経て成長する100T

――まずは今日の試合について伺います。振り返ってみていかがでしたか?

Timotino: 今日の試合は本当に最高でした!どんな大会でも対戦はいつも楽しいですが、やはり国際大会の経験を積むために、海外のチームともっと戦いたいという気持ちはありますね。第1マップ(フラクチャー)は自分たちでも驚くほど完璧で、圧倒的なプレイができました。第2マップ(ブリーズ)は僕たちの得意マップの一つだったので、もっとスムーズにいくかと思っていたのですが、相手の構成に予想以上にやられました。ただ、第3マップ(ヘイヴン)も僕らにとって素晴らしいマップですし、今回のマップは自分たちのベストマップが3つ揃っていたので、かなり有利に働いたと感じています。

――チームに加入して約半年が経ちました。現在のチーム状況や、ご自身の適応についてどう感じていますか?

Timotino: チームとして一緒にプレイする時間を重ねてきて、今は個人としてもチーム全体としても、まさに「プライム(全盛期)」と呼べるようなどこよりも素晴らしい状態に仕上がっていると感じています。 大会を経るごとにチーム全体が大きく成長していますし、個人的にもAsunaやCryoといったトップクラスのプレイヤーたちから多くのことを学びました。

――今のチームの「最大の強み」は何だと考えていますか?

Timotino:そりゃ、AsunaとCryoの2人ですよ!彼らは本当に現実離れしています。特にAsunaは最近とにかく絶好調ですし、Cryoはチームにとって「礎」のような絶対的な大黒柱です。彼のコールは常に安定していて、「彼がいれば負ける気がしない」と思わせてくれます。

「誰よりも大きな声で叫んで応援してくれている日本人のファンがいたんです」

――少し視点を変えて、プレイヤーとしての「究極の目標」を教えてください。

Timotino: それは簡単な質問だね。「Championsで優勝すること」ですよ。しかも、1回や2回ではなく、無限に、何度でも勝ち続けたい。可能な限り多くのタイトルを獲得して、世界最高のプレイヤーになるのが僕の目標です。

――日本のファンに向けてメッセージをお願いできますか?

Timotino: 日本のファンの皆さん、いつも応援してくれて本当にありがとうございます。実は今日も、観客の中で誰よりも大きな声で叫んで応援してくれている日本人のファンがいたんですよ!皆さんを心から愛していますし、サポートに感謝しています。

※この日本人とは、100T側の最前列で声を張り上げ応援していたキャスターのyueさんとみられる。

――Xでの投稿について伺わせてください。日本のアニメの画像を投稿されていましたね?

Timotino: そうなんです!最近アニメを見始めたばかりの初心者ですが、今まで見た中で一番のお気に入りは「僕のヒーローアカデミア」です。あれは本当に最高ですね。 「鬼滅の刃」も大好きで、ブラジルでのAscensionに向かう飛行機の中でずっと見ていたんです。だからあの投稿をしたんですよ(笑)

――素晴らしいお話をありがとうございました。次の試合も応援しています!

Timotino: こちらこそ、ありがとう!良い一日を!


100Tは7月11日に行われる準決勝でNongshim RedForceと対戦します。なお準決勝以降の試合は日本語放送も実施されます。



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