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「なるおは太陽」「ふ~どはクレイジー」20年来のゲーセン仲間が語るお互いの印象―共闘した『2XKO』はハチャメチャ感がいい【DFMはこおし インタビュー】

「DFMはこおし #64 第3回 2XKOデュオ最強決定戦 Powered by Riot Games」に参戦した、ふ~ど&なるおデュオにインタビューを実施。『2XKO』の魅力や気になる2人の関係性などを伺ってきました。

まっつぁん

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DFMはこおし #64 第3回 2XKOデュオ最強決定戦 Powered by Riot Games」が、5月31日に開催。本イベントはストリーマーやプロプレイヤーがデュオを組み、『2XKO』の最強タッグを決めるコミュニティ大会です。

出場者には、立川さんやなるおさん、ふ~どさんなど格闘ゲームに馴染みのあるメンバーが揃ったほか、Cerosさんやえんてぃさんなど『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』に所縁があるメンバーも登場。2先のシングルエリミトーナメントでそれぞれのタッグが対決した結果、立川さんとアールさんのチームが優勝し、賞金25万円が贈られました。

今回は、本イベントに出場したふ~ど&なるおデュオにインタビューを実施。格闘ゲーム経験が豊富なふ~どさんとなるおさんが感じた『2XKO』の魅力や気になる2人の関係性などを伺ってきました。

「立川&アール」には“初狩り”されただけ「ずっとめくりしかしてこない人たち」

――お二人は以前のイベントでもタッグを組まれていたと思いますが、今日の連携面などはいかがでしたか?

なるお:いやー、バッチリでしたよ!(笑)

ふ~ど:ポテンシャルは相当感じましたね。「もっとやり込んだらどうなるんだろう」というのはあります。

なるお:直近はなかなか練習時間が取れなかったんですけど、限られた時間の中ではまあ良くできたんじゃないかと…そういう感覚はふ~どさんもありましたよね?

ふ~ど:ありますね。

――今回は初戦の立川さん&アールさんチームに0-2で、惜しくも敗北という形になってしまいました。やはり相手は強かったですか?

なるお・ふ~ど:いや、弱いっすよ(即答)。

一同:(笑)。

ふ~ど:ずっとめくりしかしてこないような人たちでしたね。

なるお:初狩りされたなって感じですね。

ふ~ど:アールさんはむしろ思ったより強かったですね!

なるお:確かに!アールさんは“思ったより”強かった!僕らのプランではアールさんでスーパーゲージをケチって、立川くんに全力でいけば勝てるんじゃないかと思っていましたね。でも、途中からアールさんにもゲージ使ったほうがいいかもしれない…って。

ふ~ど:アールさんにめくられた試合とかもあって、むしろそこが誤算でしたね。

――配信でも練習されている姿を拝見しましたが、その後も練習はされましたか?

なるお:トレーニングモードで少しコンボを練習したぐらいですね。

ふ~ど:あの…すごい頑張りました……。   

なるお:まあ、直近忙しかったからね。

ふ~ど:時差もあったしね…。※先日、ふ~どさんはアメリカの大会に出場。

『2XKO』は“ハチャメチャ感”がいい+1人で黙々と練習するタイプの人は“伸びやすい”

――実際に『2XKO』をプレイしてみて、このゲームの面白さや魅力を挙げるとしたらどこでしょうか?

なるお:俺はやっぱり、「ハチャメチャ感」ですね。少し前に実装された「チームファイト」という「フューズ」が特にハチャメチャ感を味わえるものですし、俺はゲームとして振り切った感じがあって良いなと思いました。他タイトルから見ても「めちゃくちゃだろ!」という部分がダメージとか性能面とかを含めてあるので、そういった部分が突き抜けてて良いなと。

――ダイナミックに楽しめる要素があるということですね。

なるお:そうですね。格闘ゲームには色々なジャンルがありますが、こういう振り切ったゲームも好きなので。特に『2XKO』のチームファイトは、まさに振り切ってていいなと思いました。

スピーディーな展開の中で「とんでもなく早い攻撃だけど、喰らったら一気に体力が減る」というダイナミックさが、このゲームの良いところだと思います。

――ふ~どさんはいかがですか?

ふ~ど:僕は、トレーニングモードが凄く楽しいゲームだなと感じています。プレイしていて「この起き攻めは見たことないよね」「この連携は知ってる?」といった、まだ誰もやっていないような連携を初見の相手に繰り出せるのがこのゲームの大きな魅力だと思います。

だから、1人で黙々と練習するのが好きな人はめちゃくちゃ伸びやすいゲームで、逆に対戦ばかりが好きな人にとっては、少し上達の難しさを感じる部分があるかもしれません。このゲームの部分が好きな人には、より成長しやすくて楽しめる、そういったところがこのゲームの良いポイントだと思います。

――コンボ面や連携面を作り込んでいくのが魅力ということですね。

ふ~ど:そうですね。コンボもそうですが、連携の方が重要だと思います。このゲームのコンボは体力が減りまくるので、めっちゃ難しいコンボを覚えることよりも、どうやって攻撃を当てるかという「きっかけ作り」の方が大事そうに見えますね。2つのキャラクターを使うシステムなので、 色々な攻め方があるでしょうし、そこはすごく“やりがい”がありそうだなと感じました。

『LoL』プレイヤーふ~ど「ユーミのようなギミックがあると面白そう」

――ふ~どさんは、個人的に「理論派」なイメージが強いのですが、そんなふ~どさんが考える『2XKO』のコツはありますか?

ふ~ど:先ほどの「1人での練習をどれだけやるか」な気がしますね。「みんなが知らない連携」をどれだけ多く持っているかが、勝負の分かれ目になる気がします。

――ふ~どさんは『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』もかなりプレイされています。今後『2XKO』に追加されたら嬉しいチャンピオンはいますか?

ふ~ど:ノーチラスです。あと、『LoL』はギミックが面白いゲームだと思っているのでそういった特徴のあるチャンピオンが来てくれると嬉しいですね。

例えば「ユーミ」のように、自分は直接戦わずに相方にずっと張り付いて体力を回復させるような、 ギミックを持つキャラがいるとよりお祭り感や『LoL』っぽさがでるんじゃないかなと思います。ただ、収拾つかなくなりそうですが(笑)。

また、「シャコ」のようにステルスで姿が消えるようなハチャメチャなキャラが登場したらもっと面白くなるんじゃないかなと思います。

――なるおさんは「初心者 The k4sen」にも出場されていたかと思いますが、登場して欲しいチャンピオンがいたら教えてください。

なるお:僕はやっぱりリー・シンですかね。見た目が渋くて好きなんですよね。男くさいキャラが出てくれると嬉しいです。

なるおは「太陽」ふ~どは「クレイジーな奴」

――『2XKO』のデュオではプレイヤー同士の連携が大事になるゲームなので、お二人の関係性について質問させてください。お互いにどのような印象を持たれてますか?

ふ~ど:一応、言い返す(気はある)よ。

なるお:えっ…?(笑)。やっぱり、僕がふ~どさんの好きなところは「普通はそれを言ったらまずいでしょ?」ということを平気で言えるところですかね。僕の兄貴が結構そういうタイプで、僕はどっちかというと「言えないタイプ」なんですよ。

兄貴のズバズバ言うところが良いなと思っていて、でも「そんな奴いねぇよな…」と思っていたらいたんですよね(笑)。そういう人って話してて面白いんですよ。そこが一番好きなところっすかね。

――お兄さんのような雰囲気がある、ということですか?

なるお:お兄さんというか、僕の兄と同じでちょっとクレイジーなところがあるヤツ、という感じです(笑)。 ふ~どさんもかなりクレイジーなんで、 そこがやっぱり好きっすね。

ふ~ど:ありがとうございます。

なるお:そこは言い返さないんだ(笑)。

――ふ~どさんから見たなるおさんの印象はいかがでしょうか?

ふ~ど:俺は「太陽」だなと思いますね。やっぱり明るいっすよね。俺だけと仲が良いっていうわけじゃなく、基本みんなと仲が良い。そういうところがなるおのめっちゃ良いところですね。ただ、逆に言うとちょっとヤだなと思ったときに死ぬほど態度に出そうだなっていうところもあります。

なるお:まぁまぁまぁまぁ(笑)。

ふ~ど:でも基本は「太陽」だと思います。

「ふ~どさんは飲むと“パンドラの箱が開いたような”感じ」

――お二人の中で、特に印象に残っているエピソードや思い出はありますか?

なるお:毎日色々なことが更新されるレベルで色々ありますが、ふ~どさんは「飲むとすごい」ですね。とにかくすごくて、なんというか「パンドラの箱が開いた」ような感じになりますね(笑)。

――パンドラの箱…?

ふ~ど:世の中にパンドラの箱があることが嫌なんですよね。さっきも大会で負けちゃって2時間くらい裏にいたんですけど、 3つくらいパンドラの箱が開けられたんじゃないかなって思います。

なるお:(笑)。

――お二人で飲みに行かれたりするのですか?

ふ~ど:もうこの後、行きますよ

――そこでまたパンドラの箱を開けるんですね…

なるお:それはもう開けるでしょうね…5、6個は。

――ふ~どさんは、印象に残っているエピソードはありますか?

ふ~ど:ムズいっすね。ゲーマーって付き合いが長くて、日常だったりするんで。『ストリートファイターV』で練習に付き合ってもらっていたことが印象に残ってるけど…。



無いですかね(笑)。

一同:(爆笑)

ふ~ど:だけど、多分予想なんですけど、10年後とかに会って飲みに行ったときでもこういう会話はできるよなって。それがやっぱり良い関係だなって思いますね。

――そもそも、お二人は出会いはどこだったんでしょう?

ふ~ど:初めて会ったのは、それこそもう20年以上前ですね。

なるお:僕がまだ高校生くらいの頃だったと思います。

ふ~ど:そうそう。横浜のゲームセンターに、ブイブイ言わせている若い子というのが最初の印象でした。当時は僕も遠征で全国のゲームセンターに行っていたので。けど、話とかはなく気づいたら仲間になっていて、話したきっかけとか全く覚えてない…よね?

なるお:全く覚えてないですね。当時はみんなゲームセンターでプレイしていたので自然と「アレなんなの?」みたいな感じで聞いたりしてました。

ふ~ど:同じキャラクター使ってましたし。

なるお:キャラクターの話を聞いたりして自然と話すようになるみたいなノリでしたね。今だとDiscord、Xとかインターネットを使ってコミュニケーションを取ることが多いと思いますが、昔は目の前に人がいてプレイしていたので何回も顔を合わせると自然と話すようになりましたね。

ふ~ど:あと古すぎるっすよね。20年前の記憶が無いです。

なるお:それを言っちゃ元も子もないでしょ!(笑)

ふ~ど:それくらい自然な関係であるという意味でね。

――大変、貴重なお話を聞くことができて面白かったです!ありがとうございました!

<取材・執筆:まっつぁん/編集・撮影:松田和真>

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