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『2XKO』シーズン1新チャンピオンのケイトリン先行プレイレポート!手動照準の狙撃アクションでまさかのヘッドショットダメージありの遠距離攻撃+ゾーン制圧型の保安官!

『2XKO』シーズン1で新チャンピオンのケイトリン登場、遠距離攻撃とゾーニングで戦うリスクとリターンが高いキャラ

いーさん

いーさん

本日1月21日(水)、ライアットゲームズが運営・開発している基本プレイ無料格闘ゲーム『2XKO』がPlayStation 5、Xbox Series X|S向けにコンソール版がグローバルローンチし、シーズン1が開幕しました。

シーズン1最大の注目要素となるのが新チャンピオンの「ケイトリン」です。 本稿ではケイトリンをライアットゲームズ本社で先行プレイしてきた感想と、開発陣によるケイトリン開発秘話を交えてお届けします。

『VALORANT』で鍛えたエイム力も活かせる?手動照準システム

『リーグ・オブ・レジェンド』でも屈指の人気を誇るキャラクターのケイトリンは、「保安官」であり「狙撃手」という個性を反映し、射撃攻撃とゾーニングを得意としたキャラクターとして設計されています。

ケイトリンのトレードマークであるヘクステックライフルによる攻撃を主軸とし、彼女自身の体術やカップケーキをモチーフにしたトラップ、ヘクスシールドなどを活用しています。

ヘクステックライフルの特徴は射撃時に発射角を任意で変えられる手動照準システムを搭載しており、射撃が相手の頭に当たるとヘッドショットダメージボーナスが発生します。この仕様は『VALORANT』などのFPSゲーム出身のプレイヤーに、そのエイム力を発揮できる魅力的なキャラクターになるように導入されました。

ヘクステックライフルショットはボタン1つで発射でき、連打することで2連射が可能になります。長押しすることでダメージが上がるステディショットに発展します。

空中でもヘクステックライフルで射撃でき、エイム中は若干の滞空時間があります。そのため相手にはジャンプからそのまま攻めてくるか、射撃でタイミングをずらしてくるかの2択を迫ることが可能です。同じように地上からの対空射撃も可能です。空中、地上どちらでも2連射ができます。

スペシャル1のピルトーヴァーピースメーカーは強化版ヘックスライフルショットで、発射時に時間が停止してエイム角度を調整しヘッドショットを狙いやすくなります。 ただし、頭を狙いすぎるとエイムがズレて弾が当たらないというリスクがあり、先行体験会では筆者を含め多くの人が外す場面があったので、胴体に当ててしまうことも考慮しましょう。なお、頭は大きいものの頭身が低いティーモ、巨体だけど小顔のブラウムは意外と狙いづらいチャンピオンです。

相手を逃がさない「ボーラ」と「トラップ」で拘束

ケイトリンの遠距離攻撃はヘクステックライフルが基点ですが、ゾーニングの基点となるのがボーラとエンタイジングトラップです。

ボーラはロープの先端に球状の重りをつけた捕縛用のガジェットで、斜め上に向かって発射後は上昇し、重りを回転させながら敵めがけてゆっくりと浮遊します。ボーラが直撃するとその場で拘束されて無防備になり、空中でヒットした場合は拘束されたまま滞空します。 ボーラが上昇中は重りが展開していないので、展開前にヒットすると通常ヒットと同じ扱いになり拘束されません。

空中ゾーニングのボーラに対して地上はエンタイジングトラップの出番です。カップケーキとトラバサミのトラップは任意の地点に設置でき、触れた相手にダメージを与えた後に消滅します。トラップの判定はアシストキャラにも適用され、接近してくるアシストを妨害することも可能です。 トラップをヘックスライフルショットで攻撃すると跳弾してダメージを与えることもできます。

攻防一体の切り札「エンフォーサーヘクスシールド」

スペシャル2のエンフォーサーヘクスシールドは当たり判定と防御性能がある盾がまっすぐ飛んでいきます。ヘクスシールドは近接攻撃が当たると少しノックバックしまた前進し続けるという厄介なもの。シールドにはガラスのような面があり、中段、下段、上段それぞれに当たり判定があり、ガラスがあるかぎり敵からの攻撃を防いでくれるうえ、こちらからの射撃攻撃はガラスを破ってしまうかわりに強化され、強化攻撃が当たった敵は長時間拘束されます。

たとえ空中であろうとダウン中だろうと、被弾すれば地上で拘束されるので追撃しやすくなります。シールド自身にも当たり判定があるのでコンボ攻撃に組み込みやすく、トラップと合わせると凶悪なハメも可能です。ただし、ヘクスシールド発動直後はガラスが展開しきっていないので1発で破壊できるという欠点もあります。

射撃攻撃とゾーニングという強みを持つケイトリンですが、同時に大きな弱点も抱えています。

まずケイトリンの体力は5段階評価中2の950しかありません(開発者は900かもしれないとも発言していました)。そのためジンクスやアーリのように非常に打たれ弱いチャンピオンとなっています。 さらに、スーパーアーマー技を一切持たないので、相手の攻撃へのカウンターが少ないという面もあり、ラッシュ攻撃に囚われると一気に体力を持っていかれます。

ヘクスライフルショットもカウンターを持つチャンピオンがいて、ブラウムやヤスオはケイトリンの飛び道具を封じやすく、ジンクスのレーザーー!は全ての飛び道具を打ち消せます。 厄介なエンフォーサーヘクスシールドも、ワーウィックならダイブで突き抜けることが可能です。

開発者いわく、ケイトリンはハイリスク・ハイリターンだが、たまにハイリスク・ローリターンになることもあるチャンピオンとのことです。

攻防一体の切り札「エンフォーサーヘクスシールド」

そんな彼女とタッグの相性がいいのがヴァイです。近接攻撃に弱いケイトリンを守るヴァイという公式カップリングが『2XKO』でも活かされています。また、巨大なシールドを持つブラウムとの相性もグッド。ジンクスと組んで遠距離ゾーニングx遠距離ゾーニングの組み合わせも強く、実際にプロデューサーがプロプレイヤーとこの組み合わせで戦って勝利していました。

進化する『2XKO』―新機能とバランス調整

シーズン1では、ケイトリンの追加だけでなく、バトルパスの配信や全キャラクターを対象とした大規模なバランス調整も実施されます。さらに、多くのファンが熱望していた対戦待機中のトレーニングモードも正式に実装されました。

設置技で動きを制限し、狙い澄ました一撃で体力を奪うケイトリン。やり込み甲斐のある新チャンピオンの登場で、『2XKO』の戦いはさらに熱くなりそうです。

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