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メルとゼドに緊急バフ―弱くなりすぎたメルのミニリワークとゼドのナーフを是正…パッチ「26.3」後のホットフィックス【リーグ・オブ・レジェンド】

パッチ26.3の適用後、メルとJGでのゼドについてホットフィックスが実施されました。

ハル飯田

ハル飯田

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のパッチ「26.3」にて弱体化・変更を受けたメルとゼドの2体のチャンピオンに対し、上方修正を加える「ホットフィックス(緊急パッチ)」が実施されました。

方針は維持したまま数値を調整

今回の対象となったチャンピオンはメルとゼド。メルは"発射物の反射"と無敵効果を持つWスキルや高いポーク性能によって対面時のフラストレーションが高い存在とされ、勝率に関わらず高いBAN率の状況が続いていました。そこで「26.3」ではWスキルの効果が無敵から「魔法防御シールドを付与」へと変更され、他のスキルも対処しやすい性能へと変更されました。


しかしパッチ直後は統計サイト上で勝率が44%まで落ち込むなど、パワーダウンが顕著に。そこで体力を伸ばし、EによるダメージとWのシールド量をバフするホットフィックスが行われています。

レベルアップごとの体力:93 ⇒ 99
パッシブダメージ(発射体1発あたり):8~25 + 3% AP ⇒ 8~30 + 4% AP
Wシールド量:60% AP ⇒ 70% AP
Eルートダメージ:60% AP ⇒ 70% AP

もうひとりの対象はゼド。このところ調整が続いている対象であり、クリア速度の速さからあらゆる対面に有利を取ってスノーボールできる「JGゼド」として評価を高めていました。そこで「26.3」ではクリアを速めている要因であるパッシブスキルのモンスターに対するダメージ倍率を「1.2倍⇒0.5倍」へと大きくナーフ。エピックモンスターへの最大ダメージも「300 ⇒ 100」と削られていました。

こちらもパッチ後はJGでの勝率が一時43%となるなど、あまりに大きすぎる落差に。そこで今回はモンスターへのダメージ倍率を「0.5倍⇒0.75倍」、エピックモンスターへの最大ダメージを「100⇒175」へと再調整することに。

ただ、こちらは数値を見れば未だに大きなナーフであることは変わりなく、ゲームデザイナーのMatthew氏もX上の投稿「過度な修正は行わず、パワーの問題を修正する」と述べており、MIDで一定のパワーが担保されているゼドをJGでも優先される存在にはしないという方針はキープされています。

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