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Oner「Worlds3連覇は素晴らしい功績だけど、隣に更にすごいキャリアの持ち主がいる。自分も誇りに思えるキャリアを目指したい」―尽きないモチベーションの要因を語る【LCK】

T1のOner選手が現地インタビューでモチベーションの源や新シーズンの意気込みを語りました。

ハル飯田

ハル飯田

2020年から名門T1のJGとして活躍を続け、Worlds3連覇を成し遂げたOner選手が現地メディアのインタビューに応じ、2028年までの契約延長とモチベーションの要因、そして2026年シーズンの目標などを語りました。

「ファンの皆さんともっと大きな喜びを分かち合いたい」

昨年末に2028年までの長期契約延長を発表したOner選手。インタビューでそのことについて触れられると「純粋にこのチームで試合をするのが楽しいし、一つのチームに所属し続ける選手には昔から憧れていた。T1ファンの皆さんが送ってくれる応援は、僕のキャリアにとって大きなエネルギーになっているので、まだ達成できていない目標を一つずつ達成して、皆さんともっと大きな喜びを分かち合いたい」と、チームとファンへの愛を明かしました。

昨シーズンでチームとしても個人としてもWorlds3連覇というこれ以上ない偉業を達成したことを踏まえて「モチベーションを維持するのは難しくないか?」という質問には「確かにWorldsで3度の優勝は本当に素晴らしい功績だと思う。でも、僕の隣にいるサンヒョク兄さん(Faker選手)は、LCKで優勝10回、Worlds優勝6回と更に素晴らしいキャリアの持ち主で、彼を見ていると僕も一戦一戦に全力を尽くしてタイトルを積み重ねていきたいと思わされる」と、偉大なMIDレーナーの歩んだ足跡がOner選手にとっての道標になっていると述べています。

「引退してから自分のキャリアを振り返った時に誇りに思える選手になりたい」と、さらなる飛躍へのモチベーションを語ったOner選手は現在Split1の戦いが繰り広げられている2026年シーズンについても「昨年末のKeSPAカップ優勝からチームは自信に満ち溢れていて、本当にワクワクしている。LCK CUPでも初戦からチームの成長を感じているし、基礎がしっかりしていて経験も豊富な選手が揃っているので、最後まで進み続ければ必ず勝てる自信がある」と、手ごたえも口にしました。

ここ数年は国際大会での好成績を残す一方で国内タイトルからは遠ざかっているT1ですが、Oner選手は「LCK CUPで優勝すれば国際大会『First Stand』に出場できるので、良い結果を残していきたい」と、まずは目の前の戦いに全力で臨む構えを示しています。

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