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crowさんを中心に、Lazさん、Bijuさん、xnfriさん、takejさんで活動を続ける2ND CAREER。今週末のパール、そして来週のバインドに向けてスクリムを実施し、“例のあの人”ことJUNiORコーチから濃密なフィードバックが届きました。
今回のスクリムでは、現在インバイトで首位を走るIGZIST Academyと対戦。先週から取り組んでいるパールにて、序盤こそラウンドを先取される展開ながらも相手の動きに適応。crowさんの「全部喋る」IGLで流れを引き寄せ、13-11で勝ち越しを決めました。一方、バインドは準備不足&ぶっつけ本番だったため8-16で終了。課題を多く残す結果となりました。


バインドでは構成をゼロから検討。主流のダブルコントローラー案が出た瞬間、Lazさんのチェンバーピックが危機に。チェンバーの化身であるLazさんからは「無給だからね。楽しまないとできない」とヴァイパーを頑なに拒否する発言が飛び出し、チームは笑いの渦に。さらにヨルからレイズへの変更案も浮上しましたが、フラッシュ枠としてスカイを担うことになるcrowさんが「スカイは絶対やりたくない。給料もらってもやりたくない」と強烈に拒否。チーム全体で「給料が出るかどうかで構成が変わる」という、なんとも2ND CAREERらしい状況が展開されました。試合中もLazさんは「今のチェンバーのおかげだから!」と必死にアピールし続け、チェンバー存続を訴えていました。
スクリム翌日、“例のあの人”ことJUNiORコーチが再び参戦。無給コーチながら約4時間にわたる熱いフィードバックを届けてくれました。最初は少しよそよそしい雰囲気でしたが、前回の問題発言(※Bijuさんのアストラについての発言。詳しくは前記事を確認されたし)については「もう少し言葉を選ぶべきだった」「Bijuさんは俺を殴っていい」と反省。一方で「前回Bijuさんを下げたから、今回は他の全員を下げればバランス取れるよね?」とまたも衝撃発言を連発し、crowさんをもドン引きさせました。
今回はtakejさんにチクチクの矛先が向きかけたものの、不発に終わり、主なターゲットはチェンバーを使うLazさんに。「もっと強気に仕掛けピークしたほうがいい」「ここで待ってるだけじゃ意味ない」と厳しい指摘に、crowさんが「それ中身(プレイヤー)も関係あるよね?」と聞くと、JUNiORコーチも「まぁ多少はあります」とLazさんへの信頼をのぞかせました。ただし「これ当てられないならチェンバーやめちゃえば」といったチクチクも。
一方でパールについては「最初の時より100倍良くなってる」、バインドは「ダイヤの原石感じる」と伸びしろを高く評価する場面も多く、チーム全体の成長を実感できる内容でした。
フィードバック後、JUNiORコーチはLazさんのチェンバーを支持するポストを投稿。”2ND CAREER上層部”として援護射撃すると、Lazさんもすかさず反応し、ヴァイパー回避に必死な姿がまた笑いを誘いました。
解散後、視聴者から「重大発表は?」と質問が飛ぶと「そんなのないよ」と否定しつつ、なぜか思わせぶりなcrowさん。「スポンサー?」との問いには「そんなわけない。スポンサーがついても給料は出さないし、全部俺の懐に入れる」と冗談交じりに返答。以前、2ND CAREERのメンバーがVCTチームに引き抜かれた場合について聞かれると「移籍金がっぽりもらわないと」と給料は出さないが懐は温めたい上層部の意向を示しました。
2ND CAREERは今後もインバイトに出場するチームを中心にスクリムを重ねていく予定。明日30日(金)にもスクリムが予定されている模様です。ついに重大発表はされるのでしょうか、期待が高まります。