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Laz、takej、xnfri、Biju集結!crow率いるドリームチームがプレミアで開幕勝利—その名も「セカンドキャリア(2ND CAREER)」

ZETA DIVISIONのcrowさんが集めたロスターでVALORANT Premierに参戦しました。豪華メンバーの試合からPremierのシステムまでご紹介します!

えとのす棘

えとのす棘

ZETA DIVISIONのストリーマーであるcrowさんが発起人となり、元プロ選手を集めたロスターでVALORANT Premierに参戦しました。

crowさんはZETA DIVISIONのプレイヤーとしてFirst Strike優勝Masters Reykjavík世界3位など、黎明期から日本シーンを支えた存在です。2023年の引退から約2年半が経過しましたが、Devil Clutch杯をきっかけに闘争心が再燃したようで、昨年末からPremier参戦の準備を着々と進めていました。配信中のコメントから少しずつ漏れていた情報は視聴者を大いにワクワクさせ、大きな注目を集めていました。

今回参戦するメンバーは以下の通りです:
crow
Laz
takej
xnfri
Biju

発起人のcrowさんをはじめ、世界大会やリーグ出場経験を持つ4人に、Challengersで活躍したBijuさんが加わり、非常に豪華なロスターが完成しました。チーム名は「2ND CAREER」でエントリーしています。

Premierとは?

Premierとは、『VALORANT』のゲーム内大会システムです。初心者からプロまで誰でも5人フルパーティで参加可能で、「オープン」「インターミディエイト」「アドバンスド」「エリート」「コンテンダー」の各ディビジョンに分かれます。各ディビジョンは1週間に2試合、7週間のウィークリーマッチを行い、上位チームがプレイオフに進出して優勝を争います。

さらに「コンテンダー」で好成績を収めたチームが招待される「インバイト」はPremierの最上位帯であり、Challengersへの唯一の昇格ルートです。そのため、プロ・セミプロ・アカデミーチームなどが次のステージを目指して激しく競い合っています。


crowさん達が参戦するのは「コンテンダー」ディビジョン。「インバイト」直下ということもあり、確かな実力を持つチームが数多く立ちはだかります。

Challengersへの道筋となるPremierだけに、配信では「Challengers出場を目指すのか?」という質問が多数寄せられましたが、crowさんはこれを否定。「コンテンダーを勝ち上がってもインバイトには昇格しない」と明言し、「本気で目指しているチームの邪魔になるなら途中で辞退する」と配慮を強調しました。また、「自分たちがプレイすることでPremier全体が盛り上がればいい」との思いも語っています。

初戦勝利!Bijuのクラッチ&コールが光る!

初戦の舞台はスプリット。構成はcrow(フェイド)、Laz(チェンバー)、takej(ウェイレイ)、xnfri(ヨル)、Biju(アストラ)でした。

2ND CAREERは前半のピストルラウンドをギリギリで取得し勢いをつけたものの、セカンドラウンドでまさかのスリフティーを許し、その後のバイラウンドも落として先行を許してしまいます。しかし、ここから見事な立て直しを見せ、ラウンドを連取。前半を7-5で折り返しました。後半もピストル・セカンドを盤石に取り、流れを完全に掌握。13-7でPremier初勝利を飾りました。

全員が活躍した試合でしたが、特に目立ったのはBijuさん。中盤の的確なコールと前線サポートのアビリティで有利を引き寄せ、窮地には1vs2クラッチも披露。最終ラウンドではアストラのアルティメット「コズミックディバイド」でxnfriさんのヨルを完璧にサポートし、連続キルをアシストしました。これにxnfriさんも「Biju~、うっまアストラ!」と感嘆。

久しぶりの本格的な試合に、Lazさんは「本当に久々にチーム相手と試合した感じがする」、xnfriさんも「これが毎週できるのは最高」とコメント。チーム全員が「楽しかった」と口を揃え、大満足の様子でした。


Premierの順位はゲーム内のPremierハブのリーダーボードで確認可能。チームに所属していなくても、仮チームを作成すれば閲覧できます。詳細な試合内容はTracker.ggなどのトラッカーサイトで確認することをおすすめです。


ウィークリー2週目のマップは新しくなり復帰したブリーズ。アマチュア・セミプロ・ユースチームが多く在籍するPremierには、次世代のスター候補が潜んでいるかもしれません。2ND CAREERの活躍と一緒に追いかけてみてはいかがでしょうか。

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