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「日本eスポーツアワード2025」ファン投票中間発表がXにて公開。Riot Gamesの手掛けるゲームに関わる選手、ストリーマーが上位にランクインしています。
「ストリーマー賞」ではSHAKAさんやk4senさん、「MOBAプレイヤー賞」ではEvi選手とMarble選手、「シューティングゲームプレイヤー賞」ではAbsol選手、GON選手、Meiy選手、「マインドゲームプレイヤー賞」ではsummertimer選手が発表されました。
日本eスポーツアワードは、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典です。選手やチームだけでなく、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーでの卓越した功績を讃え、日本国内のeスポーツ界の発展を目指します。中間発表では、各賞のファン投票得票数上位が発表。『リーグ・オブ・レジェンド』や『VALORANT』、『チームファイト タクティクス(TFT)』にゆかりのある選手、ストリーマーが名を連ねました。
ファン投票は11月15日(土)まで実施中。公式LINEから投票できます。また、2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜ノースで開催される「日本eスポーツアワード2025」のチケット販売が開始。公式サイトから購入できます。
福岡ソフトバンクホークスゲーミング『リーグ・オブ・レジェンド』部門のEvi選手とMarble選手が上位にランクインしました。
『VALORANT』で活躍する選手がランクイン。ムラッシュゲーミングのAbsol選手、FENNELのGON選手、DetonatioN FocusMeのMeiy選手が上位になりました。
今年7月に『TFT』国際大会を優勝したZETA DIVISIONのsummertimer選手が上位にランクインしています。
2024年も同賞を受賞した、ZETA DIVISIONのk4senさん、SHAKAさんがランクイン。ムラッシュゲーミングのBijuさんも上位に。