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Riot Gamesは8月19日、『VALORANT』パッチノート 11.04の情報を公開。今回のアップデートでは、チェンバーとセージのアッパー調整に加え、アビスが復活、アイスボックスが除外、ピンの効果音修正やアルティメットの視認性向上などが含まれています。
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マニラに新たなサーバーがオープンします。これはアジア太平洋地域における6番目のサーバーであり、プレイヤーの皆さんに、より良い接続環境とゲーム体験をお届けします。
フェニックスのセリフをアップデートし、ヴァイスとの会話を追加しました。敵も味方もご注意を!
トレードマーク
距離制限をなくしました。チェンバーのトラップは、現在のVALORANTにおいて距離制限が必要なほど強力だとは感じられないため、戦略上・配置上の柔軟性を少し高めました。この変更はパッチ11.02で誤って実装されてしまったものですが、元々11.04で実装する予定だったので差し戻しを行いませんでした。
コントローラー寄りのセンチネルというハイブリッド型エージェントであるセージの特徴を強化するため、より離れた安全な位置からエリアのコントロールを行えるようにしました。
バリアオーブ:壁の設置可能距離を延長:10m >>> 15m
リザレクション:リザレクション可能な距離を延長:6m >>> 12m
ハンターズフューリー関連のビジュアルエフェクトを調整し、エフェクトをより早く収れんさせることでゲームプレイへの影響を低減させました。
ミニマップ上にピンを置いた際の効果音を調整し、耳障りになりにくくしました。
ミニマップ上の範囲効果型アルティメットの表示色をアップデートし、発動したのが敵か味方かを見分けられるようにしました。
味方による効果の範囲は青緑色、敵による効果の範囲は黄色で表示されるようになります。破壊可能なアルティメットの場合のみ、ミニマップのゾーンにアビリティーのアイコンが表示されるようになります。
アビスがコンペティティブとデスマッチのキューに復活。
アイスボックスをコンペティティブとデスマッチのキューから除外。