3月8日 (土) ・9日 (日) に行われた、加藤純一軍団とCrazy Raccoon軍団がプライドを賭けて戦うオフラインイベント「VERSUS」。本イベントのDay2にてチームCrazy Raccoonは、とっぴーさんが体調不良により欠場、Ruriさんが急遽代打として出演しました。試合ではCrazy Raccoon軍し、総合成績でもCrazy Raccoonが僅差で勝利を収めました。
Ruriさんは3月11日の配信でその感想を振り返り、自チームの様子やはんじょうさんへの強い愛を語りました。
◆「はんじょうさんはドンピシャで世代だったから嬉しかった」
配信の中でRuriさんは、『VALORANT』において対戦相手だったストリーマーのはんじょうさんについて言及。Day2開演時のインタビューでも話していた通り、自身が中学生の頃からはんじょうさんの動画や配信をよく視聴していたとのこと。「はんじょうさんが振り返り配信で、僕の名前を出してくれているだけで嬉しい」とも発言しており、「はんじょうファンボーイ」である一面を覗かせていました。
イベントにて、アイソのアルティメット (キルコントラクト) ではんじょうさんを連れて行った際に、シェリフを使用していたはんじょうさんに敗北してしまったシーンを振り返ったRuriさんは、「アイソウルト負けたっていうのはマジで宝物だね。あれ以上のものはない」と感想を述べました。
◆「2日目の僕の中のMVPはじゃすぱーさん」
そのほかRuriさんは、自チームのメンバーにも言及。「僕の中でのMVPはじゃすぱーさん。じゃすぱーさんが居なかったらもっと良くないパフォーマンスだったと思う」と発言し、じゃすぱーさんが入場の際に肩を組んでくれたり、話かけてくれたりと気にかけてくれていたことを明かしました。
それに加え、『Fortnite』のプロ時代から親交のあったボドカさんや、2022年末に開催された「Crazy Raccoon Cup Special」でチームメイトだったまざー3さんが相手チームながらも話しかけてくれて、とても緊張していたのをほぐしてくれたというエピソードも話しました。
「VERSUS」のアーカイブ映像はOPENRECで視聴可能なほか(ログイン必須)、ボイスチャットも楽しめるPPVも4月29日(火)23:59まで発売中です。