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Riot Gamesは、『チームファイト タクティクス(TFT)』のパッチ18.6を配信しました。世界大会「Tactician's Crown」で使用されるパッチにあたります。
最大の変更点は、TFTスタンドアローンクライアントへの移行です。クライアントの導入に伴い、PC版・モバイル版ともに更新に通常より時間がかかる見込みで、地域ごとの詳細な配信時間は後日発表されます。バランス面では、パッチ18.5でカ=ジックスとブランブルバックが弱体化されたことを受け、コスト4構成に小規模な強化が入りました。
今回のリリースは、パッチ18.7以降にセット19へ向けて行う改善の土台と位置づけられています。
今後のカスタマイズアイテムは別エンジンで開発されるため、TFTと『LoL』で共有されなくなります。パッチ19.1からは新しいリトルレジェンドがランダムミッドのフォロワーとして使えなくなり(既存のものは引き続きハウリングアビスへ連れて行けます)、パッチ19.2ではTFTのエモートが『LoL』のエモートと区別されます。それ以前のものは両方のゲームで使用可能です。
なお、Unreal Engineへの移行に伴う感謝ミッションがパッチ19.1で実施されることも、あらためて告知されています。
特性
ブロッサム:攻撃力/魔力を12/30/50/55%から12/30/55/65%へ
エルダーウッド(9体発動時):増加体力を25%から10%へ
スプライキン:大きなモフモフのお友達(遠隔攻撃)の攻撃力/魔力を15/28/33%から15/30/38%へ
コスト1
コブコ:スキル回復量(魔力)を285/335/480から300/350/550へ
レク=サイ:スキル回復量(魔力)を10/14/20から10/16/24へ
コスト2
マークウルフ:強化通常攻撃ダメージ(攻撃力)を65/100/160から65/100/180へ
コスト4
マルファイト:シールド量(魔力)を735/885/2000から750/925/2000へ、スキルダメージ(魔力)を40/60/2000から100/150/2000へ
ニダリー(攻撃力型):体力回復量(魔力)を300/450/2000から325/550/2000へ、3回目発動時の追加ダメージを125%から140%へ
ニダリー(魔力型):強化通常攻撃ダメージ(魔力)を185/275/2000から195/295/2000へ、3回目の通常攻撃ダメージ(魔力)を330/500/3000から350/525/3000へ
センチネル:シールドの体力反映率を10%から12%へ
オーグメント
時計仕掛けの加速装置:発動ごとの攻撃速度を10%から12%へ
極大化:妖精へのボーナス(攻撃力/魔力)を50%から35%へ
主人公補正:基本防御力を8から10へ
買い物三昧:初期獲得ゴールドを6から7へ
比類なき存在:レンガーの回復共有量を25%から50%へ、カ=ジックスのマナ共有量を50%から70%へ
ウィスプ
珍品カート:紋章のコストを15から17へ
真ん中の道:コストを4から5へ、アップグレードコストを3から4へ
「Follow the Fix」の取り組みとして、多数の不具合修正と利便性の改善が行われました。
ゲーム内チャットは表示行数が増え、文字サイズとウィンドウが調整されています。また、配信者モードとチャットコマンド「/Deafen」が再追加されました。
このほか、消費アイテムがベンチ上で入れ替わる不具合、「枯死の宝石」の魔力付与量、「戦略的敗北」のゴールド付与タイミング、モバイル版のアイテム枠線の表示不具合などが修正されています。PC版ではXP購入・リロールボタンのホバー反応が分かりやすくなりました。
パッチ18.6では73個のカスタマイズアイテムが再追加され、2つのアリーナも追加されます。
内訳はプレステージちびが1、ミシックちびが2、ミシック アンバウンドが2、ベースちびが1、リトルレジェンドが49、ミシック ブームが13、レジェンダリー ブームが6、スタンダード ブームが1です。
各調整の詳細な数値やバグ修正の全項目については、公式サイトのパッチノートをご確認ください。