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近年ますます盛り上がりを見せるトレーディングカード文化。カードを集める楽しさはもちろん、好きな作品や選手のカードを手にした瞬間の高揚感に、コレクター魂をくすぐられる方も多いのではないでしょうか。
そんななか、4年間のVCT Pacificが釜山でひとつの区切りを迎えたタイミングで、『VALORANT』eスポーツ公式トレーディングカードが登場しました。
先行して韓国・釜山で開催された「VCT Pacific 2026 Stage 2 Finals」では販売が始まっていましたが、9月17日(木)から日本でも販売開始。同日より開催の「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」会場内のPulsarブースをはじめ、BAULT公式サイトで購入できるようになりました。
TGSビジネスデイ初日、真っ先にブースに向かうぐらいには手に入れるのを楽しみにしていた筆者もPulsarブースへ足を運び、(自腹で)無事にゲット。本稿では実際に1BOXを開封していきます。
Paper Rex(PRX)所属のf0rsakeN選手の横顔をあしらった特徴的なBOXを開くと、パックがずらりと並びます。1BOXには20パック、1パックにつき10枚のカードが入っているため、合計200枚。実際に手に持つと、かなりのボリュームです。


カードは全体的にしっかりとした作りで、厚みのある仕上がり。デザインは基本的に統一されており、右下にチームロゴ、左上にチーム名が配置されています。縦向き・横向きのカードがランダムに封入されている形です。
裏面には各選手のプレイヤーネームと本名、ロールやK/D、HS率などのデータもまとまっているので、こちらも見どころです。
記念すべき1枚目は、VARREL(VL)のRainコーチでした。続く2枚目にはNongshim RedForce(NS)のyomanコーチが登場します。
「選手のカードも来てほしい」と思いながらめくっていくと、FULL SENSE(FS)のLeviathan選手!

さらにDetonatioN FocusMe(DFM)のCaedye選手、当時Team Secretに所属していたJessieVash選手も出てきました。
次のカードをめくろうとしたとき、カードの端から明らかに色の違うカードが見えます。ゆっくりめくってみると、レディアントデザインのSylvan選手が登場しました。

背景には豪華なゴールドがあしらわれ、カード下部には選手名と本名、そして「RADIANT」の文字が。ノーマルカードとは雰囲気ががらりと変わったデザインです。
予想していなかったタイミングでレアカードが出てくると、やはりテンションが上がります。

20パックを開封した結果、VCT Pacific全12チームの選手・コーチたちが、なんということでしょう、ずらりと並びました。


とくに目を引くのは、直筆サインが入ったカードと、選手が実戦で使用していたジャージを用いた「マッチウォーンジャージーレリックカード」です。
筆者はZETA DIVISION(ZETA)のSugarZ3ro選手の直筆サインを引き当てました。ゴールドの枠縁にサイン入りという仕様です。

ジャージーのほうはT1のBuZz選手。その部分だけユニフォームの触り心地を実際に体感できる珍しい形のカードとなっています。

1BOX購入すると平均1枚のサインカードが封入され、希少性の高いマッチウォーンジャージーレリックカードなども入っています。確実に引きたい場合はBOX買いが有効です。もちろん1パックからでも購入できるので、運を試すという楽しみ方もあります。
他の編集部メンバーと一緒に開封しましたが、楽しかったのか追加で1パック買いに行った姿が印象的でした。
2026年のVCT Pacificで活躍していた選手たちを引いて、見て、楽しめる1BOX。友人と一緒に買って交換するのも楽しみ方のひとつでしょう。約1,500種以上のカードが並ぶ「2026 Bault Lineage VCT Pacific」、種類も多いのでコンプリート欲も止まりません。
製品名:2026 Bault Lineage VCT Pacific
グローバル発売日:2026年9月17日
1パック:10枚入り(ベース8枚+パラレル1枚+インサート1枚)
1ボックス:20パック入り
1ケース:12ボックス入り
価格:1ボックス21,000円/1パック1,050円
日本での販売:公式Webサイト、TGS2026のPulsarブース
総輸入代理店:AplusXJapan株式会社
公式ページ:https://bault.jp