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フランス・パリで開催中の「Esports World Cup 2026」『チームファイト タクティクス(TFT)』部門。日本の「ZETA DIVISION(ZETA)」はグループステージに挑み、1勝2敗で惜しくも敗退となりました。
ZETAはグループステージを1勝1敗で迎え、勝てばプレイオフ進出、負ければ敗退という運命のかかった状況で23日、韓国の「Nongshim RedForce(NS)」と対戦しました。

BO3の1ゲーム目、ZETAはyatsuhashi選手が「オーグメントパワー」から3-2で「豪華なサブスク」でソナを引き、高コスト構成に向かい1位を狙います。しかし、HPを21残して迎えた5ステージ目、ソナを☆2にして比較的強力な盤面に見えたものの、あと一歩のところで2ラウンド続けて敗北となり、8位で敗退。1位獲得を担当するプレイヤーを早期に欠いたZETAは、厳しい展開のまま1ゲーム目を落とす結果となりました。

続く2ゲーム目は、相手チームであるNSのSilluck選手が「バースデーリユニオン」から「盗賊団」「金のモンスーン」を獲得し、順調に高コスト構成へと向かう展開に。ZETAはSilluck選手の盤面に対抗できるほどの構成を作るのが難しい状況に立たされます。
mori選手とyatsuhashi選手が粘り上位4名に残るものの、Silluck選手の強力な構成の前になすすべがなく、2ゲーム目もも敗北。トータルスコア0-2でNSの勝利となりました。この結果により、ZETAはグループステージ1勝2敗で敗退が決定。2024年の初出場から2年ぶりとなった世界大会の舞台で、昨年の予選敗退から1年越しのリベンジを目指したZETAでしたが、ここで惜しくも夢破れることになりました。

――title選手、EWCでの経験はあなたにとって、どのようなものでしたか?
title:
4月のオープン予選から7月のEWC本選まで、ひたすら4v4の練習をしてきました。毎日10時間近くの時間をEWCの練習に費やしてきたので、全力で取り組めたという達成感とともに、もう少し高みを目指したかったな、という悔しさが残っています。
――2024年のEWCは出場権を得たもののグループステージ敗退となり、2025年は予選敗退となりました。しかし今年は予選を突破しここまできました。このEWCでのチームメイトとの経験はどのようなものでしたか?
title:
2024年はシードだったので、実質的にオープン予選を抜けてEWCに到達できたのは今回が初めてでした。なので、ZETA DIVISIONにとっては大きな快挙だったと思います。ただ期待されている結果より低いものとなってしまったので、その点に関してはファンの皆様にすごく申し訳なく思っています。
――title選手、あなたは『TFT』における偉大な選手の一人です。世界中のファンに向けて最後に何かメッセージはありますか?
title:
2026年のEWCへの挑戦は終わってしまいましたが、これからもソロ・4v4の両方に全力で取り組んでいきますので、引き続き、応援よろしくお願いします。この度は、たくさんの応援ありがとうございました。