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20267月12日、『チームファイト タクティクス』の国際大会「宇宙の神々 Tactician’s Crown」決勝が行われ、中国のHuanmie選手(Aurora Gaming)が優勝しました。二度の世界王者に輝いたのはtitle選手、Dishsoap選手に続き三人目となります。
日本からはtitle選手(ZETA DIVISION)が出場し、健闘しましたが惜しくもDay2で敗退。最終結果は10位となりました。
日本から唯一の出場となったtitle選手は、Day1を35ポイントの5位という順調な立ち上がりで終えました。上位8人に残れば決勝という中で迎えたDay2でしたが、初戦こそ2位でスタートしたものの、その後は上手く流れに乗りきれず、やや順位を落として最終戦へ。
最低でも上位に入る必要があった最終試合。title選手は「バースデーリユニオン」から勝ち進行を狙い、高コスト構成で上位を目指しましたが、最後はユニットが上手く重ならず6位。最終結果は10位となりました。

7月12日には決勝がチェックメイト方式で行われ、6試合目までもつれこむ大熱戦になりました。最初にチェックを点灯させたはフランスのJedusor選手。
そのJedusor選手が4試合目に「力に鍛えられし者」でメカ構成を完成させ、さらにグレイブスを揃えてこのままストレート優勝かと思われたその時、中国のLiShao選手がミィプルのプリズムシナジーを完成させ、1位をもぎとります。

さらに5試合目。LiShao選手もチェックを点灯させ、1位を取れば優勝という場面。前戦の勢いもあってかLiShao選手はHP1からのアニマ400回収を成功させ、8連勝で3位まで浮上します。
通常の盤面では太刀打ち出来ないアニマアイテムを含めたボードでLiShao選手が優勝かと思われた場面、Huanmie選手が「コマースコア」でナミを☆3にすることに成功し、優勝の行方はまたしても次の試合に持ち越されることになりました。

5人がチェックを点灯させた6試合目。Huanmie選手は「先見性」で大量のゴールドを稼ぎ高コスト構成を目指します。
k3soju選手の祭壇ザヤなども立ちふさがる中、最後はアイテムの無いグレイブスをタンク運用するという機転も見せ、見事1位を獲得。6試合目までもつれこんだ決勝戦を制し、Huanmie選手が優勝を飾りました。

セット5「レコニング」で初めて世界一を取ったベテランが再び王座に返り咲き、「TFT Macao Open」まで含めると史上初の国際大会3冠となりました。
「Tactician’s Crown」中には、次のセット「神秘の森」の情報も公開されました。新たなセットメカニクス「ウィスプ」や多種多様なチャンピオンたち、さらにはドラフトラウンドの帰還など、様々な情報が公開されています。

