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『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.14」の内容予告が公開されました。次のパッチでは最新チャンピオンの「ロック」を含む11体のチャンピオンに性能調整が行われ、アイテムやルーンにも変更を予定しています。
7月8日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.14」のプレビューを公開しました。
投稿においてもトピックとされているのが昨今流行を見せているメイジBOT(APC)メタについてで、今パッチではやや強すぎる状態にあるとしてセラフィーンはQスキルが弱体化に。同氏は「ADCの強力なピックを弱体化したこと」が現メタの背景にあると分析しており、メイジBOTが高い勝率を記録していることにも言及しています。
次回パッチの内容についても、BOTレーンへの影響も加味してブランドのJG向けの強化を取りやめるなど変更を加えているものの、スケーリングやピック率、あるいは習熟度など複数の要因によってADCが排除されている訳ではないことから、すぐさまパッチでの“メイジBOT”対策は行われないと述べられています。
また、メイジチャンピオンに関連しては特に競技シーンで飛躍的に採用率が増えているアイテム「へクステック ロケットベルト」について、APを下げてヘルスを増やし、アクティブのCDも長くするなど万能性を下げる調整が加えられる予定です。
パッチ「26.13」で実装された新チャンピオンのロック。アサシンとあって実装最初期こそやや勝率が低い状態でスタートしたものの、使い方が浸透するにつれて勝率は向上しかなり強力な状態に。次回パッチでは多用するQスキルと、機動力と生存力を高めているWスキルに弱体化が予定されています。

他に弱体化予定のチャンピオンはガレン、ジェイス、セナ。ガレンは代名詞とも言えるEスキル「ジャッジメント」のダメージがダウンと、使い手にとっては非常に寂しい調整が予告されています。また、ドランヘルムの登場で脚光を浴びているルーンの「何でも屋」と、アイテムの「プロトプラズムハーネス」も弱体化対象に。特に後者はナサスJGなど1コアでビルドして強力な存在となっているピックに対しての間接的なナーフになっています。
対してバフとなるのはユナラ、コーキ、モルデカイザー、ナミ(アジールはバグ修正)。コンボピックのひとつでもあるコーキとナミが揃って強化対象となっており、キャリー系ADCのひとりであるユナラも強化されるため、現状のメタに一石を投じる要素となるのか、注目が集まります。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がありますので、詳細については次回パッチの配信をお待ちください。