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最終マップにまでもつれる激戦を制し、Leviatánが「Masters London」の王座に輝く―PRXは2大会連続の準優勝に【VALORANT】

イギリス・ロンドンで開催されていたMasters LondonはLeviatánの優勝で幕を閉じました。

えとのす棘

えとのす棘

6月6日(土)より、イギリス・ロンドンで開催された「VALORANT Champions Tour 2026 Masters London」。6月21日(日)のGrand FinalではVCT Pacific代表のPaper RexとVCT Americas代表のLeviatánが対戦しました。第5マップにまでもつれる激戦を制したLeviatánが見事、Masters Londonの優勝を掴みました。

VALORANT Masters London Grand Final 対戦結果

第1マップはPaper Rexがピックしたフラクチャー。立ち上がりから“暴走列車”の異名通り、Paper RexがアグレッシブなリテイクでLeviatánを圧倒します。一度掴んだ流れを離さず、Paper Rexが大差をつけて第1マップを先制しました。続く第2マップ、Leviatánピックのスプリットでは、前半こそ一進一退の攻防が繰り広げられるも、後半にはディフェンダーサイドに回ったLeviatánが得意の形を連発。鮮やかなリテイクで7ラウンド連取を成し遂げ、スコアをタイに戻します。

第3マップのブリーズは、前半にLeviatánが主導権を握り、Paper Rexを苦しめる展開に。しかし、後半アタッカーサイドに回ったPaper Rexが息を吹き返します。本来のプレイスタイルを取り戻して逆転に成功すると、追いかけるLeviatánをオーバータイム寸前で振り切り、優勝への王手をかけました。しかし、Leviatánも意地を見せます。第4マップのアセントは、両者譲らぬ一進一退の接戦に。Leviatánは堅牢なディフェンダーサイドでカウンターと力強いリテイクを次々と決め、Paper Rexを猛追。見事な逆転勝利を収め、決着は最終マップのロータスへと持ち越されました。

運命の最終マップ、アタッカーサイドのLeviatánが素早い攻勢を仕掛けます。序盤で大波を掴んだLeviatánは、Paper Rexのアグレッシブなプレイにも一切怯まず、正面からの撃ち合いをことごとく制して試合を支配。立て直しを図るPaper Rexを圧倒的な力で打ち砕いたLeviatánが大差をつけ、悲願の優勝へと輝きました。

Paper Rex vs. Leviatán

1stマップ:フラクチャー 13 - 2
2ndマップ:スプリット 6 - 13
3rdマップ:ブリーズ 13 - 11
4thマップ:アセント 10 - 13
5thマップ:ロータス 5 - 13

Leviatánはプレイオフ初戦でPaper Rexに敗れるも、ローワーブラケットを駆け抜け、見事リベンジで初の国際大会優勝を果たしました。大会MVPにはNeonが選ばれています。

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