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『リーグ・オブ・レジェンド』の次回パッチ「26.13」の内容予告が公開されました。
今パッチは6月28日から開幕する国際大会「MSI」で使用されるパッチとなっており、BOTレーンを中心に人気のチャンピオンを含め17体に調整が行われます。
6月17日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.13」のプレビューを公開しました。
今回はセナやバードと言ったBOTレーン勢の中心が多く、現在のメタではAPCとして起用されることもあるブランドもマナの面で弱体化に。特にセナは自身がCSを取ったミニオンからの魂のドロップ率が下がり、そうでないミニオンからドロップ率が上がるように変更されるほか、スタティックシヴとの相性が良かったQのクールダウン短縮も「オンヒット時」から「攻撃時」へと変更されています。
対してアフェリオス、ドレイヴン、カイ=サといったキャリー系のマークスマンが揃ってバフを受けており、アフェリオスは各武器のスキルダメージが上がり、カイ=サもWの威力とRの最大シールドが増加。フィアレスドラフトで行われる競技シーンでもピックに注目が集まります。

また、ルーン「何でも屋」とも組み合わせてBOTレーナーが選択することも増えているスタートアイテム「ドランヘルム」は、HPを増やして防御を落とす形で弱体化に。TOPレーンはカ・サンテ、ランブル、サイオンと汎用性が高い顔ぶれがいずれも軽微ながら弱体化を受けており、特にカ・サンテやサイオンはドランヘルムのナーフと二重での影響を受けることになります。
強化対象で注目はJG勢。既にTOPを含めてピックが増加しているオラフに、ポッピーとキヤナも加えた3体がJGのクリアスピードを早めるバフに。いずれもメタの中心になるほどではありませんが、特にオラフとポッピーはフレックスピックでもあり、出番が増えるのではないでしょうか。

MIDではカシオペアがナーフとなり、代わってルブランが強化に。ダメージの軸となるR「再演」を交えたコンボダメージが増加しており、6レベル以降は今以上に警戒すべき存在となっています。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がありますので、詳細については次回パッチの配信をお待ちください。