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『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.12」の内容予告が公開されました。
国際大会「MSI」で使用されるパッチ「26.13」に向けて、各レーンのパワーを調整する段階へと入っており、今回はソロレーンを中心に14体のチャンピオンが調整予定。TOPレーンクエストの報酬であるテレポートにも変更を予定しています。
6月3日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.12」のプレビューを公開しました。
今回の調整対象はTOPとMIDで登場するチャンピオンが中心。TOPではエイトロックス、グウェン、ジャックスがそれぞれシンプルなバフを受け、特にエイトロックスはQスキルのスイートスポットを命中させた際のダメージが向上しており腕前が反映されやすい強化に。いずれもJGでも活用できるチャンピオンだけに、ピック幅も広がりそうです。

また、TOPレーンはクエスト報酬で進化したTPを使用した際に得られるシールドについても調整。これまで持続時間が30秒あるため余裕のある位置に飛んでからフロントを張る使い方がされてきましたが、持続時間が10秒へと短縮。代わってシールド量はヘルスの5%分アップ(最大HPの35%のシールドに)しているため、より効果的なタイミングでのTPが求められるようになりました。
MIDではフェイ、シンドラと言ったメイジ勢に加え、サイラスとトリスターナもバフに。中でもサイラスは純粋なダメージとWによる体力回復(X投稿ではEと表記されていますが、Wの誤り)のバフで、スケールに成功した際のパワーはかなりのものに。競技シーンでも一躍注目の存在です。

対して弱体化を受けるのは長らくメタの中心となっていたライズとオリアナ。ライズは耐久力を落とされ、オリアナもダメージとHPを調整されているので、アサシン対面などで大きなプレッシャーを受けることになりそうです。
JGではノクターンやシン・ジャオに加え、先日のバフでやや強すぎる状態になっていたリー・シンをQのダメージとAD成長率で弱体化。また、BOTレーンで変わらず強力なピックでありつづけているヴァルスですが、Qのダメージを少し落とし、パッシヴの恩恵で得られるAS上昇を調整することで「脅威ヴァルスとASヴァルスのパワーバランスを取る」ような意図の調整となっています。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がありますので、詳細については次回パッチの配信をお待ちください。