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5月26日(火)、『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のストリーマー大会「LTK(League The k4sen) シーズン3: パンデモニウム」マスターズカップ Day2が開催。本大会の決勝では、前回ストレートで優勝を果たした強豪の「🔴 CC(Camellia Crown)」とDay1で3位の「🟡DD(Dahlia Diadem)」が対戦しました。
決勝のGAME1では、DDが序盤から有利な展開を形成して勝利を獲得。対して、GAME2ではCCがグローバルゴールドやオブジェクトで上回る形で試合を進めますが、DDはバロンナッシャーをスティールするファインプレーから流れを巻き返し、ストレートでDay2優勝を収めました。
GAME1で先にオブジェクト面の優位を築いたのはDD MASTERS。ドラゴンファイトでは、CCが多くキルを獲得する展開もありましたが、そこまで大きな差がつくことはなく、DDが着実に主導権を握っていきます。
17分の集団戦では、DDがリフトヘラルドを絡めたミッドシージを展開。タワー破壊と同時に、オリアナのショックウェーブにリー・シンのイニシエートを合わせる鮮やかな連携で2キルを獲得すると3体目のドラゴンを確保。DDは続く集団戦にも勝利し、ドラゴンソウル獲得までつなげました。

バロンナッシャーを巡る攻防では、CCもナーをキャッチするなど粘りを見せますが、33分頃に再びオリアナのショックウェーブが4人にヒットする決定的な場面が生まれ、DDが完璧なコンビネーションで集団戦を制圧。終始高い完成度を見せたDDが、GAME1の勝利を収めました。

GAME2では、前試合と対照的な形でCC MASTERSが主導権を握る展開に。CCが2体目のドラゴン獲得を狙った場面では、Recapさんのカシオペアがフラッシュインからアルティメットスキルを決め、ADCを含む3人を石化。MIDレーナーらしいゲームメイクで集団戦を制し、そのまま試合の流れを引き寄せます。

さらに24分頃の集団戦でも同じような形で勝利したCCは、その勢いのままドラゴンソウルを獲得。リードを大きく広げ、DDにとっては逆転の糸口が見えない苦しい状況が続きますが、CCがバロンナッシャーの確保を狙ったタイミングで、Rainbrainさんが起死回生となるバロンスティールを成功。このプレーをきっかけに、試合の流れは徐々にDDへ傾き始めます。

続くMIDレーンでの集団戦では、「DD」Qooさんのニーコによる4人へのエンゲージを皮切りにファイトが発生。DDが2-1の有利なキルトレードを獲得します。それでも体力面で優位に立っていたCCは、そのままエルダードラゴンへ。しかしDDは、その隙を突く形で残っていたカシオペアとランブルを撃破し、エルダードラゴンとバロンナッシャー、さらにシャットダウンゴールドまで一気に獲得。大量のアドバンテージを手にしたDDは、じわじわとタワーシージを進め、そのまま逆転勝利を収めました。
決勝のMVPには、GAME1でリー・シンを使いキャリー陣を捉える活躍を見せたことに加え、GAME2で試合をひっくり返すバロンスティールを決めたRainbrainさんが選出。
スティールした瞬間については、「バロンを取れる男と言われているので、ここでもその力を出せました」とコメント。さらにチーム内では、「俺が(バロンを)取るから、みんなそれぞれのレーンに行ってください」とコールしていたことも明かしており、まさに有言実行の活躍となりました。

この結果により、「Dahlia Diadem」が3ポイント取得して首位を独走中。次回の「LTK シーズン3: パンデモニウム」マスターズカップ Day3は、6月10日(水)に開催します。