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5月24日に行われた『チームファイト タクティクス(TFT)』のTier1トーナメントシリーズ「TFT Pro Circuit(TPC)」の第2戦「Dark Star Cup CN」。ZETA DIVISION所属のtitle選手、mori選手が激戦を勝ち抜き決勝に進出する大健闘を見せました。
本稿では、中国のLiTuChuan選手が見事優勝を飾った決勝(Day3)の模様をお届けします。
【Twitchアーカイブ 】
title選手視点:https://www.twitch.tv/videos/2779572091
mori選手視点:https://www.twitch.tv/videos/2779569836
TPC第2回目となる「Dark Star Cup」は地域ごとのペアを組んで戦う、特別な「クロスリージョン形式」で開催。CNリージョンには日本からtitle選手・summertimer選手・mori選手の3名が参加。APAC地域にはyatsuhashi選手が出場しました。
Day1、Day2を勝ち進んだ8名のみが参加できる決勝は、順位ポイントを20点獲得して「チェック」状態になったのち、1位を取ることで優勝となる「チェックメイト形式」で実施。
圧倒的な安定感でDay1とDay2を全体2位で突破したtitle選手は、決勝のゲーム1で4位とまずまずのスタートを切ります。続く、ゲーム2ではオーグメント「アニマ司令官」で比較的リスクの高い連敗シナジー「アニマ」を駆使して1位を獲得し、暫定トップタイに。

続くゲーム3、4でも4位、6位と安定した戦績でポイントを重ね、見事チェックに到達。3人がチェック状態のまま、運命のゲーム5へ突入します。しかし、ゲーム5では惜しくも7位に沈み、この試合で同じくチェック状態だったLiTuChuan選手が1位を獲得。優勝が決定しました。

一方、mori選手はゲーム1で7位とやや苦しいスタートでしたが、そこから5位、2位、4位と着実に上位へ食い込み、チェックは点灯せずとも18ポイントの高得点でゲーム5を迎えます。
ゲーム5では、コーキ構成で上位を確定させる順調な展開を見せました。しかし、他プレイヤーの優勝を阻止するためには自身が1位を取る(または他の非チェックプレイヤーを1位にする)必要があったため、盤面のユニットを売却して一発逆転の「コーキ★3」にトライする決断を下します。結果として惜しくも完成には至らず、3位でゲーム5を終えることとなりました。

最終的な順位はtitle選手が3位、mori選手が4位。優勝こそ逃したものの、両選手ともPro Circuitポイントを大きく伸ばし、次Setの「TPC」残留に向けて非常に大きな意味を持つ大会となりました。次戦は「TFT Pro Circuit」最終戦となる「Anima Cup」。6月5日からの戦いにも期待が高まります。

