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4月15日(日本時間)、Riot Gamesより『リーグ・オブ・レジェンド』の今後の登場コンテンツなどを告知する「Dev Update」が公開され、2026年シーズンAct2に関する内容を中心にさまざまな情報が明らかになりました。
同日にはシーズン2 Act1のトレーラームービー「パンデモニウム」が公開。ヴェインが悪夢のようなものに苛まれながら悪魔を根こそぎ浄化することを誓う内容になっており、これから語られる物語に関連する内容となっています。
Act1ではムービーでもその姿が確認できるアニーやキンドレッドの「パンデモニウム」スキンに加え、今後はアイバーンやクインのスキン、そして「料理」をテーマにしたスキンが登場予定であることも明らかに。

加えてプレステージスキンの対象がシーズン2ではシャコとルブランに、そして次のシーズン3ではベイガーになることも明かされました。なお、Act1は通常の8パッチよりも短い6パッチの期間となっており、代わりに次Actの実施期間が長くなるとのことで、バトルパスもその期間に合わせて調整されています。
ゲームプレイに関しては、今季新たに導入された要素への調整を実施。まずTOPとMIDではロールクエストを進行できるエリアに調整が加えられ、プロキシファームやロームを得意とするチャンピオンでもクエストを進めやすくなっています。また、達成報酬についてもTOPは経験値量がアップし、MIDは強化リコールから「6%の増加攻撃力と魔力」へと変更されます。
また、今Actからはアイテムの調整やキーストーンの導入によってビルドの多様性を拡大していく長期的な調整を行うと明言。例として「APエズリアル」や「ADCケネン」といった運用も可能になることも示されています。
調整内容としては、まずキーストーンの「死神の残り火(Deathfire Touch)」と「嵐乗りの勇躍(Stormraider's Surge)」が復活。どちらも魔道ルーンのキーストーンであり、このうち「嵐乗りの勇躍」は「フェイズラッシュ」に置き換えられます。

また、アイテムでは複数の調整が加えられるほか、2種類のスタートアイテムに加えて「オムニヴァンプ付きのブーツ」が登場予定に。代わりに「先人の道標」と「オポチュニティー」は削除されます。
続いての情報はアリーナモードについて。パッチ「26.10」から順番に以下の3種類の新イベントが実施されることが明らかになっています。
「3×6」: 3人×6チームで行われるルール
「勇気」:使用チャンピオンがランダムな「勇気」か、限定された「群衆のお気に入り」からしか選択できないルール
「スウィフトアリーナ」:4チームで行われるスピーディーなルール
また新マップ「ペトリサイトの森」も登場。こちらはマップ上に採掘用の爆弾が設置されており、爆破することで転がして相手を吹き飛ばしたりダメージを与えたりといった活用が可能なオブジェクトになっています。

他にもアリーナモードは大規模なアップデートが予定されており、30種類以上の新オーグメントや、オーグメントを強化できる「オーグメントレベル」機能、そして20体以上の新登場およびリワークされた「主賓」が登場します。
ランク戦以外のモードで使用可能になっていた「WASD操作」ですが、長いテストと調整を経て従来の「ポイントクリック式」と同等のパフォーマンスが可能であることが確認されたため、パッチ「26.9」からランクでも使用可能になることが発表されました。

なお動画内では検証段階で「若干ポイントクリック式の方が勝率が高い」状況にあることも明かされましたが、WASD操作にプレイヤーが慣れることでその差が縮まるのではとの見方も示されています。
また、先駆けてパッチ「26.8」より「チャンピオン別キー割り当て」が登場します。他にもアクセシビリティーオプションが更新されており、カーソルサイズの拡大などにも対応しているため、実際にプレイして確認してみてはいかがでしょうか。
これらの情報以外にも、今回のDevUpdateでは今後のパッチで実装予定の「悪質行為を行うプレイヤーがいた場合、早期に試合を終了してLPを補填する」機能や、DiscordアカウントとRiotアカウントの連携機能についても予告されています。
そして気になる新チャンピオンについてもAct2で登場予定であり、次回のDevUpdateで続報が発表されると明かされています。詳しくはオフィシャルの要約記事、そして最後にファンアートが紹介されている動画本編もご確認ください。