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『LoL』世界観のMMO開発に元『WoW』プロデューサーが参加―一度“リセット”となったプロジェクトを前進

Raymond Bartos氏がRiot Gamesの新作MMO開発チームへの参加を発表しました。

ハル飯田

ハル飯田

世界的人気を誇るオンラインゲーム『World of Warcraft(WoW)』のリードプロデューサーを務めたRaymond Bartos氏が、Riot Gamesの新作MMO開発チームへの参加を発表しました。長期プロジェクトにおける進展に期待が集まっています。

2024年に開発“リセット”発表も、着実にプロジェクトは前進

Bartos氏は1月15日、XにてRiot GamesのMMOチームに参加したことを報告。価値観に共鳴し、ユーザーに新たなMMO体験を届ける創造性あるチームの一員となったことへの喜びと決意を明かしました。プロフィールも既に「Senior Game Producer on MMO @Riotgames」となっており、シニアゲームプロデューサーとしてチームに参加します。

同氏は人気オンラインゲーム『World of Warcraft(WoW)』のリードプロデューサーを務めたことで知られる人物で、同じく『WoW』チーム出身であり、現在はRiot GamesのMMOチームにて技術マネジャーを務めるOrlando Salvatore氏とは再びタッグを組むことになります。

Riot Gamesが手がけるMMOは『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の世界観「ルーンテラ」を舞台とする作品として2020年末に制作プロジェクトが発表されたものの、その後さまざまな経緯を経て2024年3月には一度「プロジェクトの方向性をリセット」したことが明らかになっていました。

リセットが発表された際の投稿では「誰もがプレイしたことがあるMMOの表面にルーンテラの要素を色付けしただけのものにはしたくない」と挑戦的なプロジェクトに取り組むことも表明されており、同時に再び基盤を作り上げる作業のため「数年間はニュースが無い状態になる」とも述べられていましたが、今回のBartos氏の参加発表はプロジェクトの継続と進展を意味するものであり、リリースを心待ちにしているファンからも期待の声が集まっています。

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