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2026年1月16日より、日本チーム「DetonatioN FocusMe(DFM)」と「Fukuoka SoftBank HAWKS gaming(SHG)」が出場する『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のアジア太平洋地域リーグ「LCP」の2026年シーズンがスタート。新シーズンのスケジュールやフォーマットの変更点などがRiot Gamesより発表されています。
今シーズンのLCPには日本の2チームに加え、VCS(ベトナム)から3チーム、PCS(台湾)から3チームの計8チームが参加。昨年王者のCFOら強豪に加え、新たなゲストチームとしてPCSの「Deep Cross Gaming」「Ground Zero Gaming」が参戦します。

今季も引き続き3つの国際大会に合わせた3Split制になっており、以下のようなスケジュールで実施されます。
Split 1:1月16日~3月1日
Split 2:4月4日~6月7日
Split 3:7月24日~8月30日
このうち、Split1,2のレギュラーステージはBo3でのシングルラウンドロビン(1周総当たり)方式で、上位6チームがプレイオフへと進出。プレイオフは全試合Bo5で、進出順位に応じてブラケットのスタート位置が変わるハイブリッドエリミネーション形式に。Split1は上位1チームが「First Stand」への出場権を獲得します。

また、今季は通年での安定したハイパフォーマンスを評価するため「チャンピオンシップポイント」を導入。レギュラーステージではゲームの勝敗に応じてポイントが増減するほか、最終順位とプレイオフの結果に応じて追加ポイントが付与されます。Split2ではプレイオフ1位チームに加え、その時点で最もチャンピオンシップポイントの多いチームも「MSI」への出場権を手にすることができます。

Split3では、スイスステージでレギュラーシーズンを実施。最初のラウンドはSplit 2プレイオフの上位4チームが下位4チームと対戦することになり、その後は勝敗数が同じチーム同士での対戦に。他に組み合わせがない場合を除いて、同じカードで再戦することはありません。そして勝ち抜けた4チームがBo5でのダブルエリミネーショントーナメントを実施。ここでの上位2チームに、シーズン終了時点で最もチャンピオンシップポイントを保有しているチームを加えた3チームが「Worlds」への出場権を手にします。


昨年まではレギュラーシーズンにおけるサイド選択権は対戦前に代表プレイヤーによる専用マップでの「1vs1」の勝者が獲得してきましたが、今年は2選手ずつが出場する「2vs2」へと変更。よりチームでのコンビネーションが求められる形式となり、新ルール「ファーストセレクション」の優先権を争います。
また、試合中にコーチが直接選手に指示を送る「コーチボイス」も試験導入。それぞれのチームがどのようなタイミングで活用するのか、ベンチワークに注目が集まります。
さらに今年もLJLを含む各地域リーグを勝ち抜いたチームがLCP出場権をかけて戦う「LCP昇格/降格トーナメント」が行われることも併せて発表されています。
対戦の模様はTwitchとYouTubeにて日本語配信を実施。なお、Split1では第1試合が昨年よりも早い15時スタートのスケジュールを試験的に導入しています。
詳しいスケジュールや情報についてはLoLEsports公式サイトや日本語公式Xもご確認ください。