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『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.5」の内容が予告され、チャンピオンやアイテムの調整項目が明らかになりました。
2月25日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.5」のプレビューを公開しました。
バージョン「26.5」は3月16日からブラジルにて開催される今季最初の国際大会「First Stand 2026」にて採用されるパッチとなっており、前回パッチでの大規模な調整も受けて控え目な内容に。
調整内容も競技シーンで頻繁にピックされているチャンピオンが主な対象となっており、MIDではオリアナ、タリヤ、アジールが弱体化に。いずれもドラフトでオープンになると早い段階でピックされているため、大会でのドラフトの変化にも注目です。
ニーコもWスキルで視界を取る能力が競技シーンで強すぎるため、CDの弱体化を受けることとなりますが、レーンの強さは健在です。また、BOTでは今季常に高い評価を得ているヴァルスが調整。Qスキルが調整されて最大ダメージ出力はやや低下していますが、Wスキルにも増加ADレシオが追加される予定です。
強化対象は先日調整の入ったメル、ノクターンなど6体を予定。中でもリー・シンは「Qスキルのベースダメージが5増加」とかなり軽微なバフではあるものの、使用頻度の高いスキルのため恩恵も大きいと見られ、今以上に強力な立ち位置となることが予想されます。

なお、リリアはパッチ「26.2」での変更を元に戻す形でバフされ、代わってRスキルが調整される内容となっています。強化予定に名前の並ぶボリベアについてはXにて「ADビルドとAPビルドのバランスを取る」と予告されているものの、詳細については調整中の模様。
アイテムの調整では「ヒュブリス」が他のスノーボール系アイテムと比較してあまり効力を発揮できていないとして、3,000ゴールドから2,800ゴールドへと値下げに。また、SUP向けアイテムでは人気の「バンドルパイプ」に対抗する選択肢となり得るよう、「ソラリのロケット」のシールド量がバフされるため、幅広いSUPでビルドの再考の余地があるのではないでしょうか。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がある点に注意が必要です。詳細については次回パッチの配信をお待ちください。