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日本国内eスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典「日本eスポーツアワード2025」が2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜・ノースで開催されました。「LTK」や「VCT」などの大会や、競技シーンやイベントで活躍する選手、ストリーマー、キャスターなど『VALORANT』や『リーグ・オブ・レジェンド』『チームファイト タクティクス』に関するものが多く受賞。登壇者とコメントの一部をお届けします。
多くの視聴者を獲得し、安定した大会運営、質の高い配信で視聴者に感動と興奮を提供したeスポーツ大会に贈られる「eスポーツ大会賞」では「VALORANT CHALLENGERS JAPAN / VALORANT Champions Tour」や「League The k4sen」などが受賞しました。
「VALORANT CHALLENGERS JAPAN / VALORANT Champions Tour」

VALORANT eSports Japan プロデューサー 泉 航平氏が登壇し、コメントしました。
「VALORANT eスポーツ」は昨年より日本テレビさま、博報堂さま、JCGのみなさまと協力して、新しい体制で作り上げました。年間180日近くの放送を今までの5年間同じクオリティで行うのは決して簡単なことではありません。現場のスタッフ一人ひとりが工夫を重ね、真剣に「VALORANT eスポーツ」に向き合い、画面の向こうや会場のお客様のことを考えて、よりその場が楽しくなるような判断や機転を重ねて作られたものです。なので今日はそういったスタッフや『VALORANT』を応援していただいているみなさまに感謝を申し上げます。本日はありがとうございました。
「League The k4sen」

3年連続でk4senさんに似たZETA DIVISIONのスタッフである岩田 遼太郎氏が登壇。k4senさんがビデオメッセージでコメントをしました。
この度は本当にすごい大会が並ぶ中、このような賞をいただきありがとうございます。この大会は『リーグ・オブ・レジェンド』でまだマイナーリージョンの日本から「世界にまだない唯一無二の大会を作りたい」と思いから始まりました。それにスポンサーさま、出演者のみんな、事務所の方々など、いろいろな関係者のおかげで形にすることができました。そして、私のアイデアを形にしてくれたThe k4senチームのみんな本当にありがとう。この賞と拍手は現場のメンバー、The k4senチームのみんなに送っていただきたいです。私はいちストリーマーではありますが、eスポーツを盛り上げる助けになれたらいいと思います。改めて、賞を頂きありがとうございました。
安定した競技シーンを多くのチームや選手に提供し、質の高い配信で多くの視聴者を獲得したeスポーツ競技タイトルに贈られる「eスポーツゲーム賞」は『VALORANT』などが受賞しました。

VALORANT ブランドマネージャー 佐藤 翔太氏が登壇し、コメントしました。
本日はこのような賞を頂き光栄に思います。今の『VALORANT』があるのは日々プレイしてくださっているプレイヤーの皆様の存在があってのことです。いつも本当にありがとうございます。『VALORANT』は常に最高の競技性と長年愛されるライブゲームの両立を目指しています。新しいエージェントやマップ、競技システムの進化だけではなく、一人ひとりのプレイヤー体験を大切にし続けています。2026年はアーセナルや戦闘体験を重視したアップデートとして、eスポーツだけでなく日本のプレイヤーのみなさまに喜んでいただける独自の取り組みを準備していますので、今後の『VALORANT』にもご期待ください。本日はありがとうございました。
その年に最も輝かしい活躍や人気を収めたeスポーツチームに贈られるeスポーツチーム賞は「RIDDLE ORDER」「REJECT」「ZETA DIVISION」が受賞しました。
eスポーツ大会やイベントで特に優れた実況・解説を行ったキャスターに与えられる「eスポーツキャスター賞」はJaegerさんらが受賞しました。

Jaegerさんが登壇し、コメントしました。
自分がこのような素晴らしい賞を頂けたのは、2025年に『リーグ・オブ・レジェンド』がさまざまなイベント、大会を通じて注目して頂けるようになったからだと考えています。自分の力だけでこの賞を頂けたのではなく、周りの方々の助けあっての受賞ですので、この場を借りて感謝申し上げます。そして、その恩に報いる形で選手たちの熱い思いを言葉にして届け、見てくださっているファンの皆様に少しでも楽しんでいただけるよう、より一層努力します。コミュニティと競技シーンの懸け橋となれるよう頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします。本日はありがとうございました。
ゲーム・eスポーツのストリーミング配信の分野において特に目覚ましい活躍や人気を誇ったストリーマーに与えられる「ストリーマー賞」はボドカさん、k4senさん、SHAKAさん、ドンピシャさんが受賞しました。
各タイトルやジャンルにおいて、特に優れたパフォーマンスや成績を収めた選手に与えられるeスポーツプレイヤー部門の賞は『リーグ・オブ・レジェンド』のEvi選手、『VALORANT』のJoxJo選手、Meiy選手、『チームファイト タクティクス』のsummertimer選手が受賞しました。
summertimer選手(ZETA DIVISION)らが受賞、登壇しコメントしました。

日ごろから支えてくださる関係者のみなさん、応援してくれているファンのみなさんに心から感謝しています。2026年はチームに入ったきっかけ、目標であるチーム戦のTWC優勝、そして個人戦でも高みを目指していきますので応援よろしくお願いします。本日はありがとうございました。
Evi選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)らが受賞し、ビデオメッセージでコメントしました。

このような賞をいただきありがとうございます。今年度、海外を舞台に戦う中で、言語や文化、環境の違いに苦労することが多くありましたが、それ以上に日本からの応援や期待が常に自分を前に進ませてくれました。これまで支えてくれたチームメイトやスタッフ、そして何より応援してくれるファンのみなさまに心から感謝しています。これからも日本のeスポーツ、そして『リーグ・オブ・レジェンド』シーンを盛り上げられるよう頑張っていきます。ありがとうございました。
JoxJo選手(RIDDLE ORDER)、Meiy選手(DetonatioN FocusMe)らが受賞しMeiy選手がビデオメッセージでコメントしました。

2年連続で受賞することができて嬉しいです。今年(2025年)は個人として活躍することができたと思うので、来年(2026年)は個人としても、チームとしても飛躍できる年にしたいです。そして、来年もまた受賞できたらいいなと思います。
また、受賞式のインターバル前には、2025年に亡くなられた『リーグ・オブ・レジェンド』の選手、コーチとしても活躍したLJLキャスターのリールベルトさん、日本FPS界の先駆者であり、『VALORANT』のコーチとしても活躍したNoppoさんの追悼が行われました。