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Razerは1月6日から9日までラスベガスにて開催中のテクノロジー見本市「CES 2026」にて、AIデスクコンパニオン「Project AVA」を発表しました。デバイスに登場するアニメーションアバターには、『リーグ・オブ・レジェンド』の生ける伝説でありRazerのパートナーである「Faker」選手も含まれています。
AIデスクコンパニオン「Project AVA」は、24時間365日対応のデジタルパートナーであり、音声による対話でスケジュール管理や仕事のアドバイス、リアルタイムでゲームコーチングや負けた場合には励ましてくれるなど、まさにパートナーのような存在です。対話や推論能力などはxAIのGrokエンジンを活用していますが、将来的には専用のRazer AIを含む他の主要AIプラットフォームとの互換性をサポート予定とのこと。
なお公式サイトによると、コーチ兼トレーナーであり、すべての機能がゲームの利用規約に準拠するよう努めており、不公平な競争優位性を与えるものではないとしています。


デバイスには5.5インチのホログラフィックディスプレイが搭載され、美しいモーションや視線追跡、表情などがリアルタイムでレンダリングされます。このアバターにはオリジナルキャラクターのほかに、Faker選手も含まれます。
「Project AVA」は20ドルのデポジットで予約を受け付け中、発送は2026年後半を目指しています。なお、アメリカ合衆国の一部地域のみが対象です。