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Riot Gamesは2026年1月7日(水)、『VALORANT』において、新たなピストル「バンディット(BANDIT)」を実装することを発表しました。実装日は2026年1月7日を予定しています。武器ラインナップへの追加は、2024年初頭の「アウトロー」以来。ピストルカテゴリーとしてはリリース以来初の新武器です。
「バンディット」は、500クレジットのゴーストと800クレジットのシェリフの間に位置する「600クレジット」という価格設定です。開発チームによると、アウトローの導入によって広がった武器の多様性をさらに拡張することが狙いとのこと。エコラウンドに近い購入において、「バンディット+アビリティー」という選択肢が加わることで、エージェントごとの戦術の幅がこれまで以上に広がることが期待されます。

項目 | 詳細 |
武器種別 | サイドアーム |
価格 | 600クレジット |
装弾数 | 8発(予備24発) |
発射速度 | 5.1 |
リロード / 装備時間 | 1.5秒 / 0.75秒 |
壁貫通力 | 中程度 |
0-10m: 頭部152 / 胴体39 / 脚部33
10-30m: 頭部128 / 胴体39 / 脚部33
30-50m: 頭部112 / 胴体34 / 脚部28
性能面で特筆すべきは、至近距離(0-10m)において頭部ダメージが「152」に設定されている点です。これにより、フルアーマーを装備している相手に対しても、至近距離であればシェリフ同様に1タップでキルを取ることが可能です。一方で、10mを超えると頭部ダメージは「128」へと低下します。これはライトアーマー(HP125)の相手には1撃ですが、フルアーマー(HP150)の相手には耐えられてしまう数値です。「遠距離まで確実に仕留めたいならシェリフ(800c)」「連射性能と静音性を求めるならゴースト(500c)」、そして「近接戦の爆発力を持ちつつアビリティーも買いたいならバンディット(600c)」という、明確な使い分けが生まれることになりそうです。
新武器「バンディット」は、2026年1月7日にリリース予定のパッチより実装されます。低予算ラウンドでのメタを大きく変える可能性を秘めたこの1丁が、競技シーンやランクマッチにどのような影響を与えるのか。エージェントのピックやバイ・ストラテジーの再考が求められます。





