
- League of Legends
- インタビュー
T1による劇的な優勝で幕を閉じた「Worlds2025」。LCKチーム同士の決勝戦、そして史上初の3連覇という偉業に、チームの本拠地である韓国からは大きな祝福の声が挙がっています。
11月10日、韓国大統領府の公式XアカウントがT1の3連覇を祝う李在明大統領からのコメントを投稿。
「eスポーツ史に残る快挙であり、世界の舞台で韓国がeスポーツ大国であることを証明するパフォーマンスだった」と決勝戦を振り返っており、その戦いぶりは韓国だけでなく世界中のeスポーツファンに感動を与えるものであったとして、新たな歴史を紡いだT1と、フルマッチに及ぶ熱戦を繰り広げて準優勝となったKT Rolsterの選手たちを熱く称えるコメントとなっています。
投稿内では、今後も選手が競技に専念できるようeスポーツをはじめとする文化産業の発展を積極的に支持することも表明した李大統領。Worldsというイベントの、そしてT1の優勝が韓国にとってどれほど大きなインパクトを持つものなのか、伺える投稿になっています。各SNSでは政界だけでなく芸能界やスポーツ界からもお祝いのメッセージが相次いでおり、今年も“T1フィーバー”が巻き起こりはじめています。
これで今シーズンの『LoL』の公式国際大会は「HanwaLife Esports」「Gen.G」そして「T1」と、LCKチームがタイトルを総なめにしており、李大統領の投稿通り改めて韓国勢が“お家芸”っぷりを見せつける結果となりました。来年にはMSIが韓国の大田(テジョン)広域市で開催されることも決まっており、盛り上がりは必至。さらに2026年9月から日本の愛知県で開催される「アジア競技大会」でも競技種目として『LoL』の採用が決まっているため、チームの枠を超えた「韓国代表」の活躍に、今から期待が高まります。