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【LoL パッチノート25.21公開】グウェンのロールバックやドランシリーズの調整など変更多数―ARAM×オーグメントの「メイヘム」が登場し、プラクティスでは全チャンピオンが使用可能に【リーグ・オブ・レジェンド】

『リーグ・オブ・レジェンド』のパッチノート「25.21」が配信。チャンピオン調整に加え、ARAMの期間限定「メイヘム」モードも登場

ハル飯田

ハル飯田

2025年10月22日(日本時間)、『リーグ・オブ・レジェンド』のパッチ「25.21」が配信されました。今パッチでは13体のチャンピオン性能やアイテム、ルーンの調整を実施。さらに期間限定モードの追加やプラクティスモードのアップデートも行われています。


トピックス

13チャンピオンとアイテム、ルーンに調整。グウェンは「25.05」までロールバック

「25.21」では13体のチャンピオンに調整を実施。そしてアイテムとルーンの調整も行われており、特にスタートアイテムである「ドラン」シリーズ3種の調整には大きな注目が集まります。

また、2025年シーズンで大きな調整が続いてきたグウェンですが、今回のパッチにてほぼ「25.05」の性能まで戻すことに。ミニリワークをロールバックすることとなり、ここから更に性能調整が入っていくものと考えられます。


バフ欄には現在もピック率の高いユナラ、そしてプロシーンでは「バフすると出てくる」とされるヨネカリスタが名を連ねており、スタートアイテムの調整も含め、メタへの影響が大きなパッチとなりそうです。

「メイヘム」モードが登場。ブロウル実施延長やプラクティスのアップデートも

ARAMことゲームモード「ランダムミッド」に、アリーナなどで登場しているランダム強化要素「オーグメント」を取り入れた「ランダムミッド:メイヘム」が期間限定モードとして登場します。組み合わせによってこれまでにない体験ができるメイヘムモードは、通常のARAMとは異なるキューでプレイ可能です。

また、当初は前パッチまでで終了とされていたカジュアルな5vs5モード「ブロウル」が2パッチ分期間延長に。好きなチャンピオンが使用可能で、短時間で気軽にプレイでき、チームでの集団戦の練習にもなるブロウルをぜひこの機会に遊んでみてはいかがでしょうか。

さらにシステム面ではプラクティスツールで“1人でプレイ”している際には所持していないすべてのチャンピオンを使用できるようになりました。中立モンスターのスポーン機能も追加され、便利になったプラクティスを新しいチャンピオン練習にぜひお役立てください!

パッチハイライト

Season 3 Act 2 バトルパス

パッチ25.21では、今年最後のシーズンパスが登場します!パスを完了して、ビィーコ、三国機兵スカーナー、プレステージ永遠なる神髄ゾーイ、エモート、アイコンなどの豪華報酬を余さずゲットしましょう!

このパスでは、Worldsの開催を記念した特別なギフトとして、48あるレベルすべてで通貨の量が倍増します!つまり、パスの報酬として入手できるブルーエッセンス、オレンジエッセンス、ミシックエッセンスが通常の2倍となり、ミシックエッセンスx25のところを代わりにx50を獲得できるというわけです!

Season 3 Act 2 パスの収益の一部はLoL Esportsのチームに分配されます。

内容は以下の通りです:

レベル1:Worlds 2025 オーブx3
レベル2:Worlds観戦者ポロ アイコン
レベル3:ブルーエッセンスx6000
レベル4:古の火花x3
レベル5:我らはリーグ タイトル
レベル6:ニーコ恒久チャンピオン
レベル7:ヘクステックチェスト&キー
レベル8:ビィーコ スキン
レベル9:ビィーコ ボーダー + アイコン
レベル10:ミステリーアイコン
レベル11:チャンピオンカプセル
レベル12:きゃわリオン・ソル エモート
レベル13:メカの脅威アイコン
レベル14:ブルーエッセンスx6000
レベル15:ガオー!エモート
レベル16:ヘクステックチェスト&キー
レベル17:Worlds 2025 オーブ
レベル18:ヘクステックチェスト&キー
レベル19:オレンジエッセンスx1000
レベル20:ミステリーアイコン
レベル21:ブルーエッセンスx6000
レベル22:スカーナー恒久チャンピオン
レベル23:Worlds 2025 オーブ
レベル24:三国機兵スカーナー
レベル25:三国機兵スカーナー ボーダー + アイコン
レベル26:ミステリーアイコン
レベル27:ヘクステックチェスト&キー
レベル28:ミステリーエモート
レベル29:スマイトよろ エモート
レベル30:ヘクステックチェスト&キー
レベル31:チャンピオンカプセル
レベル32:ミシックエッセンスx50
レベル33:銀削りアイコン
レベル34:Worlds 2025 オーブ
レベル35:チャンピオンカプセル
レベル36:ヘクステックチェスト&キー
レベル37:もうこんな時間!
レベル38:グロリアスチャンピオンカプセル
レベル39:ミステリーアイコン
レベル40:ヘクステックチェスト&キー
レベル41:黄昏の試練アイコン
レベル42:ミステリーエモート
レベル43:ヘクステックチェスト&キー
レベル44:ミステリーワード
レベル45:オレンジエッセンスx1000
レベル46:ゾーイ恒久チャンピオン
レベル47:Worlds 2025 オーブ
レベル48:プレステージ永遠なる神髄ゾーイ

繰り返し可能なミッション:
レベル49:ブルーエッセンスx750
レベル50:ブルーエッセンスx750
レベル51:ブルーエッセンスx750
レベル52:オレンジエッセンスx25
レベル53:ブルーエッセンスx750
レベル54:ブルーエッセンスx750
レベル55:ブルーエッセンスx750
レベル56:オレンジエッセンスx25

システム

ランダムミッド:メイヘム

今回のパッチでは、新モード「ランダムミッド:メイヘム」が登場します!ランダムミッド:メイヘムは、もしアリーナのオーグメントをランダムミッドに詰め込んだらどうなるか?という疑問を解消します。その答えはもちろん…――「メイヘム(大混乱)」です。

ランダムミッド:メイヘムは、基本的には通常の5対5のシングルレーンバトルと変わりませんが、ちょっとした追加要素が加わっています。プレイヤーは試合開始時に3つのオーグメントの中から1つを選んでビルドをスタートし、その後もレベル7、11、15でオーグメントを選択します。また、アイテムと同様に、デス時にもオーグメントを取得可能です!(もしくはあなたがチーターなら、本拠地に戻ってオーグメントの購入や獲得が可能になるオーグメントを見つけられるかもしれません!)

ランダムミッド:メイヘムはパッチ25.24終了までの期間限定ですので、期間中にぜひプレイして混乱を巻き起こしましょう!

プラクティスツールのアップデート

Dev UpdateでMeddlerが言及した通り、今回のパッチではプラクティスツールにいくつかの改良が加えられます。中でも注目すべきは、PvP用にチャンピオンを購入する前に、すべてのチャンピオンをプラクティスツールで試せるようになった点です。ソロでプラクティスツールをプレイすると、プラクティスツールのロビーにはすべてのチャンピオンが解除されることを示すアイコンが表示されます。ぜひ試して、感想をお聞かせください!

ソロモード(実際のプレイヤーが1人であること。ボットや観戦者は可)のプラクティスツールでは、すべてのチャンピオンを使用可能に。

中立モンスターキャンプ(ジャングルキャンプやスカトルクラブ)をスポーン/リスポーンさせる機能を追加。

特定の条件でスカトルクラブがリスポーンしなかった不具合を修正。

チャンピオン

バード

現在のバードのバランスにはおおむね満足していますが、選択の幅を少し広げたいと考えています。具体的には、「シュレリアの戦歌」などのAPアイテムをビルドして、AP重視のプレイスタイル時に味方をサポートしやすくなるよう調整します。

W - 回復の遺物
最小回復量:25 / 50 / 75 / 100 / 125(+魔力の30%) ⇒ 25 / 50 / 75 / 100 / 125(+魔力の40%)
最大回復量:50 / 87.5 / 125 / 162.5 / 200(+魔力の60%) ⇒ 50 / 87.5 / 125 / 162.5 / 200(+魔力の70%)
移動速度:20 / 22.5 / 25 / 27.5 / 30(+魔力100ごとに5%) ⇒ 20 / 22.5 / 25 / 27.5 / 30(+魔力100ごとに6%)

ダイアナ

ダイアナのジャングルクリア性能に対する前回の強化は少々行き過ぎていたため、わずかに弱体化して適正な範囲に戻します。

固有スキル - 繊月の刃
モンスターに対するダメージ:300% ⇒ 280%

ドクター・ムンド

ムンドはスケーリング型のジャガーノートで、序盤の弱い状態を切り抜ければ、どこにでも行ける力を手に入れられます。その点は良いのですが、あまりにも容易に、誰にでも瞬間的な大ダメージを与えることができてしまっています。今回は、終盤の瞬間火力を落とし、その分終盤の耐久力を高めることでパワーに影響のない調整を行います。

基本ステータス
レベルアップごとの物理防御:3.7 ⇒ 4.5
E - 野蛮な痛み
最小発動効果ダメージ:5 / 15 / 25 / 35 / 45(+増加体力の7%) ⇒ 5 / 15 / 25 / 35 / 45(+増加体力の5%)

エズリアル

エズリアルは、特に低ランク帯においてパフォーマンスが振るわない状態が続いています。試合の終盤まで付いていきやすくするために、全体的なパワーを少し底上げします。

基本ステータス
レベルアップごとの攻撃力:2.75 ⇒ 3.25

グレイブス

私たちはグレイブスを再び持久戦闘能力の高いチャンピオンに戻したいと考えており、「確固たる信念」をスタックするプレイスタイルに頼れるようにします。クイックドローから魔法防御を獲得できるようになるため、基本の魔法防御は遠距離チャンピオン相応の値に戻ります。つまり、「確固たる信念」を積む前であれば以前より倒されやすいですが、上手く戦いを持っていければ、私たちがよく知り、愛し、憎む「持久戦モンスター」になれるでしょう。

基本ステータス
魔法防御:32 ⇒ 30
レベルアップごとの魔法防御:2.05 ⇒ 1.3
E - クイックドロー
物理防御の50%を増加魔法防御として付与するように変更。
スタックごとの魔法防御:2 / 3.5 / 5 / 6.5 / 8
最大魔法防御:16 / 28 / 40 / 52 / 64

グウェン

パッチ25.06では、スケーリング型APスカーミッシャーとしての特性は維持しつつ、レーニングフェーズにおけるグウェンのパワーを強化しました。しかしその結果、プレイヤーが好んでいた以前のグウェンとは違う感触になり、人気が下がってしまいました。そこで今回は、防御力の成長率を少し低下させ、ジャングルでの性能の弱体化させるという2点を除いて、パッチ25.05時点のグウェンに戻します。変更前のグウェンはトップでは少し強すぎ、ジャングルではあまりにも強すぎたため、これら2点の変更は据え置きとなります。明日のグウェンズデーを楽しみましょう!

基本ステータス
体力:600 ⇒ 625
レベルアップごとの体力:100 ⇒ 125
レベルアップごとの攻撃速度:2.5% ⇒ 2.25%
固有スキル - 裁断
魔力反映率:魔力100ごとに0.55% ⇒ 魔力100ごとに0.6%

Q - チョキチョキッ!
小切りつけのダメージ:10 / 15 / 20 / 25 / 30(+魔力の2%) ⇒ 10 / 15 / 20 / 25 / 30(+魔力の5%)‎
W - 聖なる霧
物理防御と魔法防御:22(+魔力の7%) ⇒ 22 / 24 / 26 / 28 / 30(+魔力の7%)
クールダウン:22秒 ⇒ 18秒

E - スキップスラッシュ
ダメージ:8 / 11 / 14 / 17 / 20(+魔力の25%) ⇒ 5(+魔力の20%)
クールダウン:12 / 11 / 10 / 9 / 8秒 ⇒ 13 / 12.5 / 12 / 11.5 / 11秒
クールダウン短縮:50% ⇒ 25 / 35 / 45 / 55 / 65%

R - 針仕事
ダメージ:30 / 60 / 90(+魔力の8%) ⇒ 35 / 65 / 95(+魔力の10%)
スロウ効果:30 / 45 / 60% ⇒ 40 / 50 / 60%

カリスタ

カリスタは長い間パフォーマンスが振るわない状態が続いているため、中盤での強さを引き出したいと思います。攻撃力の成長率を上げることで、通常攻撃だけでなく、QとEのダメージにも直接的な恩恵が出るようにしています。

基本ステータス
レベルアップごとの攻撃力:4.25 ⇒ 4.75

コグ=マウ

コグ=マウは最も勝率の高いボットレーナーのうちの1体ですが、本来のスケーラーとしての個性を失っています。序盤のトレード性能に焦点を絞った弱体化を施すことで、バランスを再調整しながら、スケーリングのポテンシャルを維持します。

Q - 腐食粘液
自動効果の攻撃速度:10 / 15 / 20 /25 / 30% ⇒ 5 / 10 / 15 / 20 / 25%

モルガナ

モルガナは、すべてのランク帯で非常に強力なミッドレーナーとして活躍しています。新たな層に人気が出ている点は嬉しいことですが、明らかにパワーが過剰です。保証された耐久力を下げ、代わりに「ブラックシールド」と「ソウルサイフォン」への依存度を上げる形で、弱点を増やします。

基本ステータス
レベルアップごとの物理防御:5 ⇒ 4.2

キヤナ

キヤナは最近行われた「プロフェイン ハイドラ」や「アクシオム アーク」への変更によって、大きな恩恵を受けた一人です。特に上位帯では、ミッドレーンとジャングルの両方で支配的な存在となっています。今回いくつかの弱体化を施すことで、両ロールでのパフォーマンスを抑えます。

基本ステータス
レベルアップごとの体力:124 ⇒ 121
Q - エレメントの怒り/イシュタルの切先
ダメージ:70 / 100 / 130 / 160 / 190(+増加攻撃力の90%) ⇒ 70 / 100 / 130 / 160 / 190(+増加攻撃力の85%)

クイン

クインはしばらくの間、最も勝率の高いトップレーナーの1人となっています。今回のパッチでの「ドラン シールド」と「息継ぎ」の弱体化によってトップレーンを完全に支配してしまわないよう、彼女自身にもナーフが必要です。この調整によって、単純な高攻撃力の瞬間火力型以外のビルドの選択肢を広げ、より持続的な通常攻撃主体の戦い方ができるようになることを期待しています。

Q - 暗闇の強襲
ダメージ:65 / 100 / 135 / 170 / 205 (+増加攻撃力の80 / 90 / 100 / 110 / 120%) ⇒ 65 / 100 / 135 / 170 / 205 (+増加攻撃力の80 / 85 / 90 / 95 / 100%)
R - スカイストライク
ダメージ:合計攻撃力の70% ⇒ 60 / 90 / 120(+増加攻撃力の35%)

ヨネ

ヨネは長い間パフォーマンスが振るわずにいます。さらに今回の「ドラン シールド」と「息継ぎ」の弱体化により、さらに厳しい状況になることが予想されます。それを埋め合わせるために、先回りして序盤のパワーを少し底上げします。

基本ステータス
攻撃力:60 ⇒ 62

ユナラ

今回はユナラの強化を行います。彼女はまだ比較的新しいチャンピオンで、試合の3分の2以上が経験の浅いプレイヤーによるものであり、それが彼女の勝率を大きく下げています。しかしその事実を差し引いても、ボットレーナーとして平均以下の強さとなっています。今回達成したい目標は2つです。1つ目は、Wスキルのレベルの価値を高めることで、スキルポイントをスキルダメージに投資したプレイヤーがその分だけ報われるようにします。2つ目は、機動力をより安定して発揮できるようにすることです。「カンメイの歩み」の平均移動速度を上げることで、スキルショットを避けるためだけに温存するのではなく、積極的かつ攻撃的な立ち回りができるようにします。

アルティメットへの変更はごくわずかな弱体化ですが、Wスキルがどちらも増加攻撃力を参照するように統一されました。ロングソードへの総合的な依存度はほぼ変わりません。

W - 裁きの弧
最初のダメージ: 5 / 30 / 55 / 80 / 105(+合計攻撃力の85%) ⇒ 55 / 95 / 135 / 175 / 215(+合計攻撃力の85%)
毎秒ダメージ:5 / 20 / 35 / 50 / 65(+合計攻撃力の40%) ⇒ 33 / 57 / 81 / 105 / 129(+増加攻撃力の51%)
W - 滅びの弧(超越状態)
ダメージ:50 / 200 / 350(+合計攻撃力の175%) ⇒ 175 / 350 / 525(+増加攻撃力の150%)‎
E - カンメイの歩み
移動速度:30 / 35 / 40 / 45 / 50%(1.5秒かけて減衰) ⇒ 30 / 35 / 40 / 45 / 50%(1.5秒後に減衰)
敵方向への移動速度:45 / 52.5 / 60 / 67.5 / 75%(1.5秒かけて減衰) ⇒ 45 / 52.5 / 60 / 67.5 / 75%(1.5秒後に減衰)
クールダウン:7.5秒 ⇒ 9秒
右方向への移動:ユナラが敵チャンピオンの方を向いていなくても、増加した移動速度を維持できていた不具合を修正。

アイテム

久遠のカタリスト

「久遠のカタリスト」は、タンク寄りのAPチャンピオンがレーン戦を安定して戦うために、「ロスト チャプター」と競合できるだけのマナ供給力を持つ必要があります。ただし、バーストダメージを過度に無効化する必要はありません。そこで「「ロッド オブ エイジス」に進化するまで、体力ステータスを少し減少させます。

体力:+350 ⇒ +300

ドラン ブレード

ドランブレードを、オムニヴァンプを持つパッチ14.1の状態に戻します。このアイテムは通常攻撃主体のアタッカーだけでなく、スキルでダメージを出すタイプのチャンピオンなど、様々なADチャンピオンにも対応することを目的としています。

3%のライフスティールを削除。
new与えたダメージの2.5%を回復する(範囲攻撃スキルとペットのスキルは効果がこの値の33%に低下する)

ドラン リング

現在、一部のスターターアイテムと「息継ぎ」の組み合わせにより、レーン戦フェーズでのハラスが無意味に感じられる状況が発生しています。特に、ミッドレーンではキルを狙う動きが少なく、退屈な展開になりがちです。これらの変更によって、レーン戦フェーズにおけるポークの有効性を取り戻すことを意図しています。

マナ自動回復:毎秒1.25 ⇒ 毎秒1、敵チャンピオンにダメージを与えた後の5秒間は毎秒2に増加
体力自動回復毎秒0.55 ⇒ マナ自動回復の値の45%

ドラン シールド

ドラン リングの欄を参照。

被ダメージ後の最大体力回復量:45 (近接チャンピオン) / 30 (遠隔チャンピオン) ⇒ 40 (近接チャンピオン) / 30 (遠隔チャンピオン)

ルーン

息継ぎ

ドラン リングの欄を参照。

被ダメージ後の体力回復量:3 + 減少体力の4% ⇒ 減少体力の4%

ゲームモード:ブロウルの期間延長

ブロウルは2パッチのみプレイ可能で、パッチ25.21の実装と共に終了する予定だとお伝えしていました。しかし、ブロウルが新規プレイヤー向けのツールとしてどの程度有用かを検証するため、もう少しデータを収集したいと考えています。そのため、さらに2パッチ分、ブロウルの実施期間を延長することにしました!ブロウルが終わってしまうと悲しんでいた方には嬉しいサプライズですね!もうしばらくプレイできますよ。

ブロウルはパッチ25.22でも引き続きプレイ可能となり、パッチ25.23が実装される際に無効になります。


新たなネクサスフィニッシャー「黄昏の波動」も登場するパッチ「25.21」。

サモナーズリフト以外のモードに関する調整やバグ修正など、詳細な変更についてはパッチノート全文をご覧ください。

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