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BLGがMSIのリベンジ成功、HLEを2-0で下しベスト8進出!Viper「がん闘病中の母が僕の戦う姿を見て一日も早く元気になってほしい」【Worlds 2026インタビュー翻訳】

11月1日に行なわれた「Worlds」スイスステージ・ラウンド5のHLE対BLGで、勝利したBLG Viper選手のインタビュー翻訳をお届けします。

スイニャン

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アメリカ・テキサス州で開催されている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の国際大会「Worlds 2026」。11月1日(日本時間)に行なわれたスイスステージ・ラウンド5にて、LCK第2シードのHanwha Life Esports(HLE)とLPL第2シードのBilibili Gaming(BLG)がBo3で対決しました。

Game 1は、互いに一歩も譲らない接戦が繰り広げられました。中盤以降はHLEがリードを保っていたものの、試合時間40分でドラゴンソウルを獲得したBLGがエースまでとって大逆転。そのままベースへと攻め込み、ネクサスを破壊しました。続くGame 2もBLGの勢いが止まりません。巧みなミクロと丁寧なマクロで、最終的に1万ゴールド差をつけたBLGが勝利を果たしました。これにより、最後のベスト8行きの切符を手にしたのはBLGとなりました。

本稿では、試合終了後に現地ステージで実施されたBLG Viper選手の勝利インタビューの翻訳をお届けします。

できることなら古巣のHLEと共にベスト8に進出したかった

――勝利おめでとうございます。HLEは「MSI」では倒すのが難しい相手でしたが、今日はどんな点が違ったと思いますか。

Viper:とりあえず今日はBo5ではなくBo3であったこと、そして今日まで残っていたチームはどこも大きなプレッシャーを抱えてゲームに臨んでいたので十分違う結果になり得るだろうと考えていましたし、会場の雰囲気が一番違ったように思います。

――BLGも最近コミュニケーション面で苦労していると正直におっしゃっていましたが、今日の試合ではいかがでしたか。

Viper:じつを言うと、前回の試合ではお互いに自分のことだけ言おうとしすぎて結局聞いてくれる人がいなくて結果に結びつかなかったんですけど、今日は一か八かとにかくみんなでいっしょにやろうという考えでした。僕はただチームメンバーたちといっしょに戦いたかったし、そうすれば良くなりそうだとも思ったので、あまり深く考えすぎずにゲームに集中しました。

――そして、古巣であるHLEと対戦することになりましたよね。とてもよく知っているチームであるわけですが、このように敗退がかかった日に対戦することになったお気持ちはいかがでしたか。

Viper:対戦する確率が非常に高いということはわかっていましたが、できることなら共にベスト8に進出したかったんですけど、こんな運命のいたずらのような形で戦うことになって色々と考えさせられましたね。勝てたら本当に嬉しいだろうなと思いましたし、現にいまも嬉しいですが、いざ選手たちを見るとやるせない気持ちにもなります。それでもあえて冗談ぽく言うのであれば、「どっちみち敗退するなら俺にやられておけ」みたいな気持ちもちょっとありますね(笑)。

――本当にさまざまな成功を収めたLPLに再び戻って来ましたが、今回の「Worlds」では何を見せてどんなことを証明したいですか。

Viper:当然優勝したいです。ベスト8からはまた違うゲームなので、十分やり遂げられると思います。

――では、ファンの皆さんに向けてメッセージをお願いします。

Viper:応援してくださってとても感謝しています。そして……じつは僕の母ががん闘病中なのですが、僕が戦う姿を見て一日も早く元気になってほしいという言葉を伝えたいです。みなさん、本当にありがとうございます!

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