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『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.16」の内容予告が公開されました。同パッチではチャンピオン調整は7体と控えめながら、アイテムやシステムへの調整が多く、現行のメイジBOTメタに手を加えるパッチとなっています。
8月5日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.16」のプレビューを公開しました。
今回バフを受けるのはケネン、グウェン、アジールの3チャンピオン。パワーダウンが続き長らく競技シーンでもランクでも低ティアに留まっているアジールですが、バグ修正やルーンの開拓などによって少しずつ立ち位置を復活させようとしており、今回のバフもその追い風となりそうです。
また、ナサスもスタックの溜まり方が変化していますが、これは投稿内で「JGでのパワーを据え置きながらTOPで少しバフをするため」と解説されています。

対してナーフとなるのはポッピー、カミールと、前パッチでミニリワークとなったベル=ヴェス。特にカミールとポッピーは現行のロームSUPメタでかなり人気の存在となっているため、強めの調整となっています。他レーンでの起用でも大きな影響があると見て間違いないでしょう。
システム面ではメイジBOTの増加に伴う調整として、「ADC」に分類されるチャンピオンのベースMRが増加し、成長率を下げることで「序盤のAPダメージへの耐性を上げる」ことを意図したアップデートとなっています。バーサーカーブーツも強化されており、マークスマンの活躍を支える調整が予定されています。
また、SUPのロールクエストもミニオンをシェアすることで得られる進捗を伸ばし、ダメージから得られる進捗を削ることで「レーンで補助した方が早く進む」調整になります。MIDレーナーがクエスト報酬で獲得できるティア3ブーツにも調整が入っているため、メタへの影響は大きそうです。
さらに、使用率の高いアイテムとなっていた「サンダード スカイ」は合成レシピが変更となっており、体力ステータスを伸ばす代わりに回復量を落とすよう変更。「サンファイアイージス」のバフは、同種のMRアイテム「ケイニックルーケルン」との差別化を図る意図もあると紹介されています。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がありますので、詳細については次回パッチの配信をお待ちください。