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8月2日、VCT Pacific 2026 Stage 2 DAY 12にて、ZETA DIVISION(ZETA)とNongshim RedForce(NS)が対戦しました。
試合はZETAピックのサンセットからスタート。序盤はシーソーゲームとなったものの、Absol選手が大活躍を見せ、ZETAが第1マップを先制します。続くブリーズでは序盤からNSのディフェンダーに苦しめられるも、中盤から立て直し、ラウンド差を逆転。しかしNSも対応を見せ、試合はオーバータイムに。拮抗した展開を見せたものの、ブリーズの軍配はNSに上がります。最終マップのヘイヴンではNSの読みと撃ち合いのクオリティがZETAを圧倒し、NSが獲得。マップカウント1-2でZETAがNSに惜敗という結果になりました。
本稿では、試合後に行われたryota-コーチとSyouTa選手の記者会見の模様をお届けします。
――お疲れさまでした。試合の感想を教えてください。
ryota-:第1マップ(サンセット)はいい流れで取れて、第2マップ(ブリーズ)はギリギリ勝ちきれなくて、第3マップ(ヘイヴン)にやっぱりすごい疲れが出てしまったという印象です。
SyouTa:第2マップのブリーズは本当に勝ちきれなくて、めちゃくちゃ悔しいです。
――ryota-コーチはRIDDLE時代にAscensionでNSとの対戦経験があります。改めて対戦してみて、変わっているなと感じた部分はありますか?
ryota-:Ascensionの頃を含めて、すごく「押し付け」が上手いチームだなと思っています。今回当たって、その押し付けの部分がもっと強くなっているなという印象です。
――第3マップのヘイヴンは辛い敗北となってしまいましたが、内容のいいマップもありました。この辛い敗北から切り替えるために、これから1週間はどのような部分を重点的に練習に取り組んでいこうと考えていますか?
SyouTa:自分は試合直後は本当に「とても悔しい」などの気持ちが湧いてきます。ですが、次の活動が始まるまでには、そういうネガティブな感情を一切消して、どうGE(Global Esports)に立ち向かうかというのを考えつつ、練習に取り組んでいきたいと思います。
――以前の会見ではチームの結束を高めるためにアクティビティをしていたと仰っていたと思います。そのアクティビティはどのようなことをしているのか、また、それはVlogなどで見ることができる機会はありますか?
ryota-:ヴィラを借りて、そこにみんなで一泊二日で行ったりしました。休日はみんなちゃんと休むためにあまりカメラを回さないので、Vlogが上がるのかはちょっとわからないです。もしかしたら要相談かもしれない……。
SyouTa:上がらないんじゃないかな(小声)
ryota-:上がらない可能性が高そうです(笑)
――今日の試合の中でも、前向きに捉えられることはありましたか?
SyouTa:試合直後なので、試合内容は記憶にあまり残っていないです。ですが、今までだったら、どんなに接戦なラウンドの取り合いをしていても、そのまま焦ってズルズル負けていくようなイメージでした。最近ではみんなが落ち着いて、しっかりとチームプレイを守ってラウンドに勝てているなというイメージが多くあり、以前よりめちゃくちゃ成長できたなと実感しています。
――コーチ視点で今日の試合で感じた課題や、来週に向けた取り組みを教えてください。
ryota-:主に課題は、話せる範囲で言うとヘイヴンのディフェンダーですね。GE戦まで残り1週間あるので、今日自分たちの主導権を握れなかった部分を見直して、もっと自分たちの流れを作れるような守り方を練習したいと思います。
――ありがとうございました!
ZETA DIVISIONは次戦、8月8日にグループステージ最終節、Global Esportsとの試合に臨みます。ZETA DIVISIONが勝利すれば、Nongshim RedForceの結果次第でプレイオフ進出が決定します。
