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『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.15」の内容予告が公開されました。同パッチではベル=ヴェスの大幅な性能調整をはじめとして、11体のチャンピオン性能、そしてアイテムやルーンの調整も予定されています。
7月22日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.15」のプレビューを公開しました。
なんと言っても目を引くのは読みづらいほど多項目に渡るベル=ヴェスの調整。
彼女はレベル1から4回のブリンクを可能にしているQスキルが象徴的であり、現在の序盤の圧倒的な強さを支えています。一方で、このスキルがバランス調整を難しくしている要因にもなっており、次回パッチではQの連続発動までのCDがスキルレベルに応じて「4秒→1秒」へと短縮されていく方式に変更されます。

その他のスキルも見た目こそ変化はないものの、数値を大幅に調整。全体的に後半にパワーを得られる設計になっており、中でも“真の姿”に変身するR「終わりなき晩餐」は、スキルレベルを最大化すると変身の効果時間が無限に。16レベル以降の集団戦やオブジェクト獲得で一気に真価を発揮する、レイトスケール系チャンピオンへの変貌を遂げる見込みです。
次回パッチでのナーフ対象はロック、モルデカイザー、ナフィーリ、リヴェン、サイラスの5体。特にロックはビルドやスキルパスの開拓、操作熟練度の向上もあって現行パッチでの弱体化後も強力なパワーを発揮しており、Q、W、基礎体力と全体的なパワーを落とす調整を予定。また、リヴェンも「グラトナスブーツ」などアイテムの調整を受けて立ち位置を高めているとして、やや弱体化に。
そして現行パッチでRスキル「死の国」使用時に奪える相手ステータスが大きくなり、飛躍的に勝率が向上していたモルデカイザーですが、これは過度であったとして“元に戻す”調整に。代わってEスキルのCDが短縮に。Eスキルもダメージがバフされたばかりのため、2パッチ前と比較するとまだ強化された状態であることは覚えておくべきでしょう。

そして強化調整となるのはアリスター、カイサ、マオカイ、ボリベア、ザックの5体。Qスキルのバフにより僅かにJGクリア速度が向上するマオカイや、現在も状況によってかなりのパワーを発揮できるボリベアのQのバフには注目です。
ルーンでは「なんでも屋」が大きく弱体化。アイテムでは「テルミヌス」「ユンタル・ワイルドアロー」、そして非常に使い手の少ないアイテムとなっていた「バスティオンブレイカー」への強化を予定しています。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がありますので、詳細については次回パッチの配信をお待ちください。