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Riot Gamesは2026年7月15日、『VALORANT』の最新アップデートとなる「パッチノート13.01」を公開しました。
今回のパッチでは、エージェント「アイソ」や「ヨル」の使い勝手に関わる調整が行われたほか、「アウトロー」の連射時における性能変更が実施されています。さらに、コンペティティブの健全性を保つための「ランク操作」に対する厳しいペナルティーの導入や、PC版向けの新たなソーシャル機能としてDiscordとの連携強化など、多くのQoL改善などが実装されます。
本稿では、パッチ13.01の主な変更点をピックアップしてお届けします。
一部のデュエリストに対して、アビリティーの使い勝手を向上させるアップデートが行われました。
■ アイソ
ダブルタップ:解除後に即座に武器を構えられるように変更。これにより、アビリティー使用後の隙が減り、よりスムーズに戦闘へ移行できるようになります。
■ ヨル
ゲートクラッシュ:ビーコンの効果時間が「15秒」から「20秒」へ延長。
フェイクアウト:クローンが自身の最強の武器をデフォルトで構えていた仕様から、ヨルが「最後に装備していた武器」を構えるように変更。 TPの猶予時間が延びたことでより柔軟なラークやエントリーが可能になるほか、フェイクアウトの偽装度が上がり、敵をより一層翻弄しやすくなりました。
卓越した性能を発揮していた「アウトロー」に対し、連射時の強さに見合った駆け引きやカウンタープレイの余地を生むための調整が施されました。
■ アウトロー
1発目発射後の射撃間隔:0.1秒 ⇒ 0.15秒
1発目発射後の拡散:0 ⇒ 2.25
1発目発射後の反動:0 ⇒ 4.0 連射性能のパワー自体は維持しつつも、連続で射撃する際の間隔や反動が増加しており、これまで以上に丁寧なエイムコントロールが求められそうです。
コンペティティブ(ランクマッチ)における「ランク操作」をより効果的に検出・処罰するための新たなシステムが導入されました。これは『リーグ・オブ・レジェンド』で成功を収めたシステムをベースにしており、不正行為に対して以下のような厳しいペナルティーが付与されます。
アカウントの停止
ランクの降格
ランク報酬の差し戻し
また、試合に参加したプレイヤーがペナルティーを受けた場合、通報者および他の目撃者に対しゲーム内でフィードバックが届くようになります。ライアットゲームズは「ランクマッチの健全性を守り、競技における進捗がフェアプレイを反映したものとなるようにする」とコメントしています。
『VALORANT』がDiscordとパートナーシップを結び、アカウントを連携することで新たなソーシャル機能が利用可能になりました。
『VALORANT』内から直接Discordのフレンドをパーティーに招待可能(Alt+Tabでの切り替え不要)
ロビーのリンクをコピーして、サーバーやフレンドに直接シェア可能
Discordのフレンドの『VALORANT』プレイ状況を確認し、素早くパーティーに参加可能
本機能はブラジルでのベータテストを経て、7月22日からグローバルで利用可能になる予定です。
パッチノートの全容や、各エージェントの不具合修正の詳細は公式サイトのパッチノートをご確認ください。
■ VALORANT パッチノート 13.01 公式ページ https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/valorant-patch-notes-13-01