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フランス・パリにて開催されている「Esports World Cup 2026(EWC)」。7月12日には『VALORANT』競技のGrand Finalが行われ、NRGと100 Thieves(100T)が対戦しました。Americas同士の戦いはマップスコア3-1で100TがNRGのキーを砕き、EWC王者に輝きました。
残酷なシングルエリミネーションを経て、Grand Finalの舞台にたどり着いた、100TとNRG。パリの地で再び栄光を掴もうとするNRGと、遂に決勝の地にたどり着いた100Tの負けられない戦いとなりました。
2026年シーズンはNRGが4試合を全勝しているこのマッチアップ、5度目となったこの試合は100Tの優勢で幕を開けます。100TはTimotino選手やCryo選手の活躍で流れに乗ると、盤石なチームプレイを見せ第1マップのブリーズと第2マップのサンセットを連取し、優勝に王手を掛けます。しかし、現Champions王者のNRGも引かず、第3マップのヘイヴンでは大差を付けた一方的な試合展開で逆転に向けて歩を進めます。
迎えた第4マップのアセントはディフェンダーのNRG序盤を完璧な試合運びで6ラウンドを連取、NRGが9ラウンドを確保して折り返しを迎えます。しかし、ディフェンダーとなった100Tが一転して流れを掴むとビハインドを縮め、試合はオーバータイムに突入します。オーバータイムでは、長年チームを支えてきたAsuna選手が勝利を引き寄せる大活躍を魅せ、見事初の世界一を決めました。
1stマップ:ブリーズ 7 - 13
2ndマップ:サンセット 6 - 13
3rdマップ:ヘイヴン 13 - 2
4thマップ:アセント 12 - 14
5thマップ:スプリット
MVPには100TのCryo選手が選出されました。


