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3度目のChampionsトロフィーを目指して—NRG Ethan「僕たちはまだピークに達していない」【EWC 2026 VALORANT インタビュー】

NRG・Ethan選手へのEWC準優勝直後インタビュー。ネオンでの指示出しの苦悩やマッププールの課題を明かす一方、チームのさらなるポテンシャルへの自信を語りました。

岡野 朔太郎

岡野 朔太郎

フランス・パリで開催された「eスポーツワールドカップ 2026」『VALORANT』。大会のフィナーレを飾るグランドファイナルは、NRGと100 Thievesによる熱き北米(NA)対決となりました。結果は1-3。NRGはあと一歩のところでトロフィーを逃し、惜しくも準優勝に終わりました。

完全アウェーとも言えるヨーロッパの観客からのプレッシャーの中、チームを牽引し続けたEthan選手。試合直後に実施したインタビューをお届けします。

自身の役割であるネオンでのIGLの重圧、敗戦によって浮き彫りになったマッププールの課題、そして3度目の世界王者への渇望とは。「VCT Stage 2」へ向けた意気込みを伺います。

ネオンをプレイしながらのコールの難しさ

—— 厳しい試合でしたね。今日の試合を振り返ってみていかがですか?

Ethan:失望しています。僕たちの今日のプレイは本当に良くなかったです。

—— 今日のパフォーマンスの中で、最も難しかった部分はどこでしょうか?

Ethan:ネオンをプレイしながらコールをするのが本当に難しいですね。僕は多くのマップでもネオンを使っているので、そこが一番苦労した点です。

—— 次のトーナメント、VCT Stage 2に向けてどのような点に取り組んでいく予定ですか?

Ethan:間違いなく「マッププール」を改善しなければなりません。今の僕たちのマッププールは、マンネリ化していて浅いと感じています。

—— まもなくStage 2が始まり、目標である3度目のChampionsトロフィーを見据えていると思いますが、それを達成するためには何が必要だと考えていますか?

Ethan:取り組むべきことは山ほどあります。僕たちはまだ、自分たちのピーク(頂点)には全く近づけていません。

ただ、自分たちでもそこまで良いプレイができているとは思えなかったにもかかわらず、今回のような大規模な大会でグランドファイナルに進めたことは、ポジティブな要素でもあります。それは、僕たちにまだそれだけのポテンシャルが潜んでいるということを示していると思います。

—— 最後に、日本のファンに向けてメッセージをお願いします。

Ethan:日本の皆さんが僕たちを応援してくれていたら嬉しいです。今回の大会では、ヨーロッパの観客の中に僕たちに対するヘイターがたくさんいたので(苦笑)。日本のファンの皆さんのサポートには本当に感謝しています。


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