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物議を醸した「相手選手のデスクを確認し、プレイを読む“盤外戦術”」―Derkeの指摘にLeo Fariaがすぐさま反応、解決策とMasters London中の改善を約束【VALORANT】

Derke選手が物議をかもした盤外戦術を指摘。すぐさまLeo Fariaが反応し、改善を約束しました。

えとのす棘

えとのす棘

6月6日から21日にかけて開催している『VALORANT』の国際大会「VCT 2026 Masters London」。出場中のTeam VitalityのDerke選手がX上にて競技の公平性に関する指摘をしたところ、VALORANT eスポーツグローバルヘッドのLeo Fariaがすぐさま反応し、改善を約束する一幕がありました。

Derkeの指摘に、Leo Fariaがすぐさま解決を約束

開幕から白熱した試合が続いているMasters Londonですが、出場中のTeam Vitalityに所属するDerke選手がXにて、ステージ上で可能な“盤外戦術”を指摘し、改善を求めました。

Derke選手が指摘した問題は、ステージのレイアウトによって相手のキーボードやマウスの動きを確認でき、プレイを予測出来るというもの。2025年シーズンから数回起こっているとして、重要なラウンドに影響を及ぼす可能性があると対応を求めています。

Masters Londonのステージレイアウト。仕切りなどはなく、相手選手がデスク上の動きを確認出来るようになってしまっている。

事実、2025年に開催された「VALORANT Champions 2025」では、NRGのEthan選手が相手選手のマウスが動いていないことを確認し、スパイクを解除していると味方選手に伝えた場面が物議を醸しました。

このDerke選手のポストに対し、VALORANT eスポーツグローバルヘッドのLeo Fariaがすぐに反応。大会後半より、VCT Americasで使用された仕切りを導入し、解決すると伝えました。また、デスクにライトバーを設置していることを挙げ、フラッシュやヴァイパーズピット時などモニターの光が選手の顔に反射することを防止し、相手選手のヒントとならないようにしていると他の施策も説明しました。

VCT Americas 2026 Stage 1のステージ。デスクの縁に仕切りがあり、相手選手にデスク上が見えないようになっている。

この施策を7月から始まるStage 2より、全リーグのスタンダードとすることも検討すると続けています。


ポストをしたDerke選手が所属するTeam Vitalityはグループステージを2連勝で突破。12日より始まるプレイオフへ進出しました。

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