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『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のストリーマー大会「LTK(League The k4sen) シーズン3: パンデモニウム」マスターズカップ Day1が実施。シングルエリミネーション形式で行われた本大会では、決勝で「🔴 CC(Camellia Crown)」が「🟢 LR(Laurel Regalia)」を破り優勝。チームにとって大きな3ポイントを獲得しました。
「マスターズカップ」は、各チームの最高階級「MASTERS」のメンバーが出場する大会。LJLで活躍した元プロプレイヤーに加え、しゃるるさん、たぬき忍者さんなど実力派ストリーマーたちが集結しています。
マスターズカップ初日の決勝(BO3)では、「CC」と「LR」が対戦。GAME1では、序盤からLRのNestyさんが相手JGへのインベードを仕掛けますが、しゃるるさんがスマイト勝負を制し、そのままキルを獲得。LRはいきなりビハインドを背負う展開となります。
しかしLRも反撃。Cerosさんがヴェル=コズで、タワー下のオーロラへノックアップを合わせる巧みなソロキルをきっかけに流れを引き戻し、その後のドラゴンファイトでも善戦。試合はほぼイーブンのまま中盤へ進みます。

LRはバロンバフとヘラルドを活用してタワーシージを展開するも、CCはミニオンを冷静に処理し、被害を最小限に抑えるプレイで対応。ゴールド差を大きく広げさせず、徐々に有利な展開を作り出していきました。
試合が大きく動いたのは23分頃のドラゴンファイト。待ち伏せしていたCCのヴァイとオーロラが、アッシュとヴェル=コズというLRのキャリーラインを一気に撃破したことで、5キルを獲得。この息のあったゲームメイクで大幅なリードを手にします。LRもその後、2体目のバロン獲得に成功して粘りを見せますが、差を縮め切るには至らず、続くドラゴンファイトでもCCが勝利し、そのままGAME1を制しました。

続くGAME2では、LRが序盤から主導権を握る展開に。BOTレーンの戦闘で3-1トレードを成功させると、そのまま有利を拡大。視界を奪うノクターンのアルティメットスキルからニーコのエンゲージ、アカリによるゾーニングが機能し、LRが順調にスノーボールを続けました。
しかし、試合の流れが大きく変わったのは35分頃のMIDレーンでの集団戦。ノクターンのエンゲージがCCの陣形深くへ入り込んだ瞬間を逃さず、CCが手前から相手をディール。キャリーを担うZerostさんを守りながら4キルを獲得し、そのままドラゴンソウルまで取得することに成功しました。

追い込まれたLRも、Nestyさんが決死のフラッシュインからバロンナッシャーのスティールを成功させますが、続くエルダードラゴンを巡る集団戦では思うような形を作れず、最後はCCが勝利。マスターズカップ Day1をCCがストレートで優勝を決めました。

MVPには、逆転の転機となったタイミングでキャリーとしての仕事を全うしたZerostさんが選出。次回の「LTK シーズン3: パンデモニウム」マスターズカップ Day2は、5月26日(火)開催予定です。