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次回「26.10」でリー・シンは「ワードジャンプでもシールドを得る」ように変更。TOPアニビアへの弱体化と、新要素の調整も予定【リーグ・オブ・レジェンド】

パッチ「26.10」の内容予告が公開。チャンピオンの他、アイテムとルーンにも調整を実施予定

ハル飯田

ハル飯田

『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.10」の内容予告が公開されました。次回は「26.9」での変動を受けてのアップデートを含む大規模パッチとなり、チャンピオン、アイテム、ルーンそれぞれに変更が行われます。

リー・シンが“上限値”を解放する調整に。アニビアはTOP向けナーフ

5月6日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.10」のプレビューを公開しました。

まずひとつ目のトピックはリー・シン。同氏によれば現在のリー・シンは使い手の習熟レベルが天井に達しており、よりダイナミックなプレイが可能になるよう「スキル上限を上げる目的」の調整に。

EのダメージやWのシールド量は若干の低下となりますが、その分Wは「ミニオンやワードに飛んでもシールドを獲得する」「飛んだ対象に関わらずCD7秒」という性能へ変更され、機動力と耐久性が上昇する形に。なお、Rも「対象をキルした際も吹き飛ばす」ようになります。

また、前回Rのナーフを受けたアンベッサはその他のスキルの強化で削られたパワーを補填する形に。ただしJGで大暴れしないよう、増えたパワーの分は中立モンスターへのダメージが低下しています。他にもガリオウーコンゼリもシンプルな強化が予定されており、追い風となりそうです。

弱体化で注目はアニビア。アーマーを下げることでメイジ対面での性能はほぼ維持しつつ、最近増加しているTOPなどのレーンでのピック時にパワーが落ちやすくなるよう調整されます。前回強化されたアイテム「ボルテイクサイクロソード」の恩恵を受けやすいゼドナフィーリもシンプルにダメージを落とす弱体化が予定されています。

ドランボウとドランヘルムは強化。新ルーンも細かく調整

新シーズンで追加された新要素にも調整。スタートアイテムのドランボウ」と「ドランヘルム」はいずれもバフ。特に「ドランボウ」はADが2アップと魅力ある調整になっていますが、ガンクやオールインに対しての脆さを持っているが故のバランスであると言及されています。

ルーンは「嵐乗りの勇躍」は移動速度がバフされる時間が増える一方、「死神の残り火」はピッタリなチャンピオンに使われていて理想的であるものの「少し強すぎる」ため、若干ナーフに。「ブラッククリーバー」と組み合わせた際の挙動も調整が予定されています。

アイテムではオムニヴァンプを得られると人気を博している「グラトナス ブーツ」も強すぎるため、コストが増加してスタックを貯めていかなければ真価を発揮できない性能に。他にも「黄昏と暁」の差別化を明確にする意味での「リッチベイン」のMSとダメージのバフも行われます。


なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がありますので、詳細については次回パッチの配信をお待ちください。

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