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「最もOTP率が高いチャンピオンはブライアー」と開発者が明かす―カタリナやマスター・イー、ミス・フォーチュンらも上位に【リーグ・オブ・レジェンド】

『LoL』リードデザイナーがパッチ「26.8」において「最もディープにプレイされている」チャンピオンTOP10を公開し話題に

ハル飯田

ハル飯田

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のプレイヤーは、最もピックするチャンピオンによって「〇〇使い」「〇〇メイン」と表現され、さらにこだわりを持って特定のチャンピオンを好んでピックし続けるプレイヤーは「OTP(One Trick Pony)」とも呼ばれます。そんなOTPについて「OTP率が高いチャンピオンは?」との質問が投げかけられたRedditでは開発者による興味深いデータも紹介され、話題を呼んでいます。

ブライアーが最上位! 恐らく最下位はマルファイト?

注目を集めたのは、4月末に投稿された「OTP率が高いチャンピオンは?」というRedditです。ここでは人数の多さやマスタリーポイントの多さを問わず、「そのチャンピオンを使う人のうちOTPの割合が高いのは」が議題となりましたが、ここへ『LoL』のリードデザイナーであるAugust氏がパッチ「26.8」において「最もディープにプレイされた上位10チャンピオン」を紹介。

ここでの「ディープ」とは、そのチャンピオンを選択したプレイヤーの「1人あたりが平均何ゲームプレイをしたか」という意味のフレーズで、投稿によるとブライアーが最上位となり、カタリナ、ユーミ、ガングプランク、マスター・イー、ヴェル=コズ、ザイラ、ウディア、ミス・フォーチュン、ヨリックと続いています。

このランキングを受けて「確かにブライアーは他のチャンピオンとは全く異なる体験だから、専門の使い手が多くなる」「カタリナも同じだ」と、上位の顔ぶれに納得の反響。ビギナーでも使いやすいミス・フォーチュンは「始めたばかりのプレイヤーがとにかくミス・フォーチュンだけプレイすることが多く、その後も使いやすいことでランクインしているのでは」という分析も行われていました。

一方で「なぜヤスオが入っていないんだ?」「確かにヤスオはOTPも多いけれど、人気のチャンピオンでプレイする人数が多いから平均ゲーム数が下がるんだろう」と、OTPのイメージが強いチャンピオンについての議論も。クレッドやシンジド、リヴェンと言った“使い手”のイメージが強いTOPも昨今のメタを受けてか使用されるゲーム数を減らしており、ランクインとはならなかったのではないでしょうか。

また、Redditでは恐らく「最も平均ゲーム数が少ない存在」としてマルファイトが挙げられており、急にTOPをすることになる時に頼りがいがあり誰もがピックするため、必然的に平均ゲーム数が少なくなるのだとも解説。「どこでもオプション」TOP時の頼もしいピックのため、名誉ある数字とも言えるでしょう。

統計サイト「League of Graphs」では独自の統計によって「メインで使われているチャンピオン」や「OTPが多いチャンピオン」と言ったランキングも公開されていますが、OTPランキングではブライアーが最上位でカタリナ、マスター・イーが続いており、やはり人気は間違いない様子。キャラクター性やマルチキルが決まった時の爽快感が高いチャンピオンであるのも共通点と言えそうです。

ちなみに「OTP率」と「メイン使用」ランキングでは、どちらもレナータ・グラスクが最下位となっています。

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