• League of Legends
  • コミュニティ

「LTK DL」準優勝の“たかや海賊団”をプレイバック!1位で突破したLadder LeagueやRising Gamingと激闘などを振り返り

約一ヶ月間の「LTK DL」を戦い抜いた「たかや海賊団」。本稿では、そんなたかや海賊団の予選の結果から激闘の決勝までをまとめてお伝えします。

まっつぁん

まっつぁん

4月27日、ZETA DIVISIONのk4senさんが主催する『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の一般参加型大会「League The k4sen: DASH LADDER(LTK DL)」が終結。NEXT、CORE、UNLIMITの3ディビジョンを勝ち抜いたチームが、決勝トーナメントで激突し、約一ヶ月間行われていた大会の優勝者が決定しました。


本稿では、元LJLプレイヤーで構成され、「UNLIMIT」の2位まで進出した「たかや海賊団」をプレイバック。ランダムマッチングによる予選リーグ「Ladder League」からダブルエリミネーション形式のプレイオフまでこれまでの歩みをまとめてお伝えします。

低迷した序盤から徐々に勢いをつけていった「たかや海賊団」

「たかや海賊団」は、Washidaiさん、Nestyさん、Eugeoさん、Yuhiさん、Hetelさんといった元プロ選手で構成されたチーム。大会前のスクリムでは元プロやストリーマーで構成されたチーム相手に高い勝率を記録しており、仕上がりの良さを見せていました。

しかし、しかし、予選リーグが始まると流れは一変。スクリムで無敗だったZerostさんやCerosさんを擁する「G5」に敗北すると、続く2戦目の「とんぱーず」にも敗北するなど、序盤は不調からのスタートとなりました。

それでも「たかや海賊団」は、試合中の思いを本音でぶつけ合う“腹割りフィードバック”などを重ね、課題を一つずつ修正。「Ladder League」Day6には、1位に浮上するなど順位を着実に上げ、勝利への軌道修正に成功した形となりました。

さらに勢いに乗った「たかや海賊団」は、予選で直近の「LJL Winter」優勝チームであるFENNELにも勝利。その後も安定してポイントを積み重ね、最終的には1382ポイントと余裕のある1位通過を果たしました。

決勝トーナメントでは、LJL2位のRising Gamingと激闘

決勝トーナメント初戦では、LJL2位のRising Gamingと対戦。チームの船長である“たかやスペシャル”さんも応援に駆けつけ、試合を見守ります。

BO3形式で行われたこの一戦は、1ゲーム目を落とす苦しい立ち上がりとなりましたが、2ゲーム目では持ち前の集団戦の強さを発揮して勝利。勝負の行方を決める3ゲーム目では、序盤のドラゴンを巡る集団戦で4キルを獲得し主導権を握ります。そのリードを生かして各レーンがスケールし、試合を優位に展開。バロンナッシャーなどの重要オブジェクトも着実に確保し、そのまま試合を締めくくり、決勝進出を果たしました。

迎えたGrand Finalでは、アッパーブラケットで一度下しているRising Gamingとの再戦に。初戦の内容と同様に1勝1敗で並び、決着は再び3ゲーム目にもつれ込みます。

最終戦では、序盤からほぼすべてのレーンでRising Gamingが主導権を握る展開に。「たかや海賊団」は苦しい状況での集団戦を強いられ、流れを引き戻せないまま試合が進行します。そして、最後まで粘りを見せたものの、あと一歩届かず、最終結果は2位に。

Twitch「たかやスペシャル」から画像引用。

この試合に、たかやスペシャル船長も「GGだ。惜しかったな~」と悔しさを爆発。しかし、チームメンバーは落ち込みすぎることもなく、「負けたけど楽しかった」「通算では4勝3敗で勝ってるし!」と惜敗した結果を前向きに捉え、本大会の「たかや海賊団」は解散となりました。

SPECIAL CONTENTS ここだけの特別な記事