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第2シーズンが始まった2ND CAREERは、V26 Act 2 Week 3もPremierに参戦。VCT Pacificのウォッチパーティーで慌ただしい中、ギリギリで集まって本番の試合に臨みました。Week 3の舞台は久しぶりにマッププールに復帰したロータス。ウェイレイが弱体化された新パッチ適用後の『VALORANT』で、スクリムから本番まで見どころ満載の1週間を振り返ります。
2ND CAREERとは
crowさん、Lazさん、Bijuさん、takejさん、xnfriさんで結成されたゲーム内トーナメント「Premier」チーム。実力派揃いで面白さも抜群、シーンの注目を集めています。毎週の練習・試合は話題沸騰、たまに問題発言も飛び出すことも。古参ファンから新規まで、誰もがハマる最高のエンタメチームです。
4月1日 スクリムでは2ND CAREERのメンバーにとってチーム初のロータスとなりました。エージェント構成はcrow(スカイ)・xnfri(ゲッコー)・Laz(チェンバー)・Biju(オーメン)・takej(ネオン)と、いつものメンバーながら少し変わった組み合わせに。しかし、いつも通り「謎の瞬間」はすぐに訪れました。
スクリムはアタッカー側からスタート。早速、xnfriゲッコーがスパイク設置の場面を迎えます。ゲッコーは相棒のウィングマンに設置を任せられるのが強みですが、xnfriさんは「ウィングマン渋るわ」と危険を顧みず自ら設置。しかし、飛び出してきた相手にまんまと倒され、ラウンドを落としてしまいます。さすがの謎プレイに、Lazさんが「ウィングマン渋ることあるんだ」と笑いながら指摘。全員が爆笑する事態になりました。
しかし、その後もゲッコー関連のトラブルは続きます。今度はcrowさんが無意識にスパイクを所持したまま動きはじめ、生粋のイニシエーターぶりを発揮。本来ゲッコーに渡すべきスパイクを何度も持ったまま進み、しまいには「誰!?スパイク押しつけてるの!?」と人のせいにしようとする姿まで見られました。
この日のスクリムは2試合実施。序盤から面白いシーンが連発しましたが、後半の試合も大盛り上がりでした。
終盤、2ND CAREERは試合を優位に進めていました。あるラウンドでは開始直後のファイトを制して5対1の人数有利を作り、相手のスパイク周辺も固く守っています。takejさんが相手オーメンと接敵して倒されますが、まだまだ有利な状況です。
しかし、相手のオーメンがフロム・ザ・シャドウズを使ってスパイク回収を狙ってくる可能性もあり、2ND CAREERは、古くからある「スパイク周りを複数人でブロックする」テクニックで対策します。しかし、xnfriさんとcrowさんがしっかりブロックしている一方で、LazさんとBijuさんはそれを放棄してピークを開始。結果、相手オーメンにスパイクを回収されてしまいます。
これにxnfriさんが「4人でブロッキングできるって言ってるのに何で2人なんだよ」とギスギスし始め……最後はプラントした相手オーメンがまさかのACEクラッチで大逆転。
敗因がtakejさんにまで飛び火しましたが、「さすがにそれは違うでしょ、俺でもわかるよ」と本人が反論し、メンバー全員を笑わせました。このラウンドを見ていたJUNiORコーチは大爆笑。「めちゃくちゃ面白かった今のラウンド。今のだけでもういいや」と大満足の様子でした。
4月4日のPremier本戦、ウォッチパーティーを終えたばかりのメンバーは、エイムも十分に温まらないまま試合に臨みました。
ファーストラウンドを落としたものの、チームの十八番であるセカンドラウンド奪取を狙ってセカンドバイを強行。その甲斐あって、BijuさんがACEの大活躍を見せラウンドを奪取。良い立ち上がりとなりました。
その後もLazさんのクラッチもあり試合を優位に進めると、再びBijuさんが2回目のACEを獲得。メンバーから「運が良いな」と褒め言葉が飛びました。
試合終盤では、Bijuさんが相手全員にパラノイアを当て、crowさんがキルを重ねる見事な連携で4キルを記録。最後はxnfriさんとBijuさんが囮となってお膳立てしたACEで、見事勝利を掴みました。

忙しい期間が続きますが、2ND CAREERはまだまだ活動継続中。次週のスプリットが舞台となるV26 Act 2 Week 4では、どのような戦いを見せてくれるでしょうか