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【LoL パッチノート26.7公開】エイプリルフールリフトへようこそ! 「どこオプ」対面マッチングやランク戦のLP補填も開始【リーグ・オブ・レジェンド】

『リーグ・オブ・レジェンド』のパッチノート「26.7」が配信されました。

ハル飯田

ハル飯田

2026年4月1日(日本時間)、『リーグ・オブ・レジェンド』のパッチ「26.7」が配信されました。今パッチでは小規模なチャンピオンバランス調整に加え、ランク戦におけるマッチングやLP補填などシステム調整も実施。さらにエイプリルフールイベントも開始しています。


◆トピックス

10体の小規模調整。ランク戦システムもアップデート

チャンピオンバランス調整は今パッチでは10体。エンチャンターSUPとして評価を高めているナミとカルマなどがナーフ対象となり、タンクで人気のレルがバフされているためBOTレーンのパワーバランスが変化。

ソロレーンでもカリスタやカシオペアなど、ややパワーが落ちていたチャンピオンが上方修正。対してTOPで強力な存在となっていたオーンはダメージ出力を落とす方向での弱体化調整が行われています。


ランク戦では自身がサブロールや「どこでもオプション」のロールに割り当てられた際に対面も同じ条件になるシステムが全地域対象となり、日本サーバーでも導入されています。

また、トロール行為やAFKなどによるペナルティ対象者が確認された試合では、従来の「一部のLP」ではなく「失われるはずだったすべてのLP」が補填されるシステムも導入されています。

エイプリルフールイベント

そしてエイプリルフールの『LoL』では毎年恒例のユニークなスキンが登場。

そしてランク戦以外のサモナーズリフトではイベントが発生中。ミニオンやモンスターの見た目が変化しているだけでなく、「デスした際にランダムでカーサスのアルティメットが発動する」などカオスな効果が発生することもあるので、お楽しみに。

◆パッチハイライト

エイプリルフール 2026

古くからの伝統を記念して、今回のパッチでは、腕によりをかけて超サクサクな解除アイテムをご用意しました。

スウェインのホットチキン報酬プログラム
世界一のフランチャイズが、お得意様のためにロイヤリティープログラムを立ち上げました!ゲームをプレイするとマイルストーンが進み、以下の報酬を無料で獲得できます。

マイルストーン報酬
1「お呼びでしょうか?」アイコン
2500 BXP
3「見えざる一口」アイコン
4「ミャオ」エモート
5「シェフのキス」エモート
6「これじゃない」エモート
7500 BXP
8「トロワ バゲット」エモート

これらはパッチ26.8の終了時まで獲得可能な期間限定報酬です。今のうちにプレイして報酬と交換しましょう!

ヘクステックチェスト愛好家、結集せよ!

期間限定で、プレイヤーはヘクステックチェストへの本当の想いを表現できます。250RPでヘクステック ファン セットを購入すると、ヘクステックチェストおよびヘクステックキーを1個ずつと、超スペシャルな称号「I <3 ヘクステックチェスト」が手に入ります。あなたとヘクステックチェストは相思相愛。今こそ、それを全世界に知らしめる時です。

カオスなサモナーズリフト

今回のパッチでは、ランク戦以外のサモナーズリフトで特別なカオスが巻き起こります。変装したミニオンとモンスターやレア度ティア付きのアイテムなどが登場するので、ぜひチェックしてみてください!すべての機能を知るには実際にプレイしてみる必要がありますが、ここでその一部をご紹介します:

親愛なるカーサスへ、(キルされると、一定確率で敵チームにカーサスのアルティメットスキルを発動する)
キラキラミニオン&モンスター(ミニオンとモンスターがキラキラと輝くようになり、デス時に両チームが拾えるゴールドコインをドロップする)
GP5アイテムと、そこからビルドされる幸運のアーフ像
キラキラアイテム(完成したアイテムが一定確率でアンコモン、レア、ミシック、レジェンダリーになり、わずかなステータスボーナスと光り輝くボーダーを獲得できる)
キルまたはアシスト獲得時の帽子
一部のミニオンとモンスターが変装して登場

チャンピオン

カシオペア

新シーズンでまだ自分の…ええと…足場を固められていないカシオペアに、ミッドレーン向けの強化を行うことにしました。彼女の基本マナと強化Eのスケーリングを増加させることで、ダメージトレード時の自由度が増し、その際のリターンも大きくなるでしょう。

基本ステータス
基本マナ:450 ⇒ 480
E - ツインファング
追加魔法ダメージ:20 / 43 / 66 / 89 / 112 ⇒ 20 / 45 / 70 / 95 / 120

グレイブス

グレイブスは「確固たる信念」の強化以降、非常に多くプレイされています。耐久力を重視したビルドで安定した強さを見せていますが、プレイヤーは今もなお、大ダメージを求めて高確率のクリティカルを追い続けています。Eのバフを元に戻したり、特定のビルドをさらに推奨したりするのではなく、彼の序盤のジャングルクリア性能と小規模戦の安定性を少し下げるのが最善だと判断しました。そのために、ここ5年間使っていなかった古い調整手段を引っ張り出してきましたが、4桁ダメージを叩き出す通常攻撃については引き続き注視していきます!

基本ステータス
基本攻撃力:68 ⇒ 66

カリスタ

カリスタ自身もカリスタ使いも、辛抱強くバフを待ち望んでいました。そして私たちも、彼女が再びその怒りを解き放つ姿を目にする準備を整えました。この変更の目的は、彼女が槍をスタックさせる隙を見つけた際に、より強力なダメージを与えられるようにすることです。

E - 引き裂く遺恨
スタックごとの追加ダメージに適用される合計攻撃力反映率:(+攻撃力の20 / 25 / 30 / 35 / 40%) ⇒ (+攻撃力の20 / 27.5 / 35 / 42.5 / 50%)

カルマ

カルマは長らく、高スキル帯のサポートプレイにおいて無視できない存在であり続けています。カルマの序盤の強さは健全であると考えていますが、中盤のシールド性能を下方修正します。これは、強化する価値のあるスキルがシールドしかなく、エンチャンタービルドがメイジビルドを大幅に上回っているためです。この変更によって、彼女の「マントラ」の選択肢がより均衡の取れたものになるはずです!

R - マントラ
強化E - 「信念の抵抗」の追加シールド(メイン/サブ対象):50 / 100 / 150 / 200(+魔力の45%) ⇒ 45 / 85 / 125 / 165(+魔力の45%)

ナミ

ほかのサポートとのバランスを取るため、特に強力なサポートをもう1人弱体化します。ナミは序盤のレーン戦で非常に攻撃的な立ち回りを得意とし、Wを自分に使用することで敵にダメージを跳ね飛ばし、一度の発動で両方の効果から高いメリットを得られます。今後は、回復を重視するのかダメージを重視するのか、より意識的に選択する必要があります。

W - 潮の流れ
跳ね返り補正:跳ね返るたびに効果が-10%(+魔力100ごとに10%) ⇒ 跳ね返るたびに効果が-20%(+魔力100ごとに15%)

オーン

全スキル帯において、オーンはトップレーンのタンクとして際立った存在感を示しています。その要因の一つは、新たに追加されたトップレーンのロールクエストによって「名匠」へのアクセスが早まったことです。彼の行動妨害効果量と耐久性能は適切だと考えていますが、彼自身が与えるダメージ、特にほかの高体力のチャンピオンに対する脅威度を低下させます。

W - ふいごの息
「脆弱」発動時のダメージ:10~18%(レベル1~18) ⇒ 9~17%(レベル1~18)

レル

カルマとナミの弱体化に加え、タンクサポートの1体の強化を行います。我らが愛する鋼鉄の騎手には、その見せ場において興奮を駆り立てるような強化を施したいと考えました。そこで、騎乗時の移動に拍車を掛け、決定的なエンゲージに成功した際のリターンをさらに大きくします。

E - 重槍突貫
移動速度:3秒間、強化された味方、または可視状態の敵チャンピオンに向かって移動する際は10%から25%に増加 ⇒ 15%から30%に増加
R - 磁気嵐流
ダメージ:120 / 200 / 280(+魔力の110%) ⇒ 150 / 200 / 350(+魔力の110%)

シヴァーナ

アルティメットスキル ヘイストが毎秒0.015のフューリーを自動生成しなくなり、その代わりにアルティメットスキル ヘイスト1につき、あらゆるフューリー生成量が1%増加するようになりました。これにより、シヴァーナのアルティメットスキル ヘイストの効果が、ノーマルスキルに対するスキルヘイストの効果と同じように機能するようになるはずです。

また先週、サイラスのインタラクションの一部にマイクロパッチを適用しました。サイラスがシヴァーナのQを奪うと、シヴァーナの通常攻撃時効果が2回適用され、実質的にメイン対象に対する合計攻撃力も2倍になっていたため、与えるダメージが過剰になっていました。

シンジド

今シーズンは無料のテレポート、経験値、プロトプラズム ハーネス、ホームガード、グラブの弱体化など、シンジドにとって追い風となる要素が数多くありました。そのリストの長さは、彼の「狂人のポーション」の原材料リストに匹敵するほどです!序盤の脆弱性をさらに高めるのではなく、シンジドがダメージを受けるタンク性能も向上したことを踏まえ、経験値や無料ステータスよりも、自身で獲得したゴールドへの依存度を少し上げたいと考えました。

R - 狂人のポーション
ステータス増加量:25 / 60 / 95 ⇒ 25 / 55/ 85

ベイガー

ベイガーはボットレーンで強すぎると見なされるかどうかの瀬戸際にいることが多く、ボットでのプレイ率も十分維持されているため、介入すべき時期に来ています。ボットのベイガーとミッドのベイガーの違いとして、スケーリング性能が挙げられます。ミッドのベイガーは試合が進むにつれて勝率が着実に上昇していきますが、ボットではそれ以上にスノーボール型のチャンピオンとなっています。そこで、序盤から中盤にかけてのパワースパイクを抑えるために、クールダウンを下方修正しました。ミッドのプレイヤーはこの影響を受けにくく、スケーリング勝ちしやすいでしょう。

R - メテオバースト
クールダウン:100 / 80 / 60 ⇒ 120 / 90 / 60

システム

サポートのファーム

前回のパッチでこの仕様を弱体化しましたが、今回はサポートプレイヤーが短時間で多くのミニオンをキルした際に発生していたゴールド獲得量の減少を完全に無効化します。この制限は、試合中に2つ以上のサポートアイテムを装備するのが最適だった頃に追加されたものですが、競技シーンではそれが不可能となった今、この追加の制限は不当だと判断しました。今回の変更が実装された後、サポートとボットレーナーのどちらがウェーブをファームするか、その動向を注視していきます。大きな変更はない見込みですが、サポートが時々ファームをせざるを得ない状況になっても、罪悪感を抱く必要はなくなります。

デマーシア建国譚

26.7では、メタゲーム「デマーシア建国譚」に最終アップデートが適用され、物語の結末を迎えます。王国のアップグレードと改善は、パッチ26.9開始時まで続けられます。

ストーリー&報酬:チャプター7と8が解放され、16個の新たな目標が利用可能になりました。チャプター7をクリアすると「ラックスの策略」アイコンが、チャプター8をクリアすると「2026年組」エモートが解除されます。すべての研究を解除して「デマーシア建国譚」バナーを獲得しましょう。

新たな居留地:4つの新しい居留地が追加されました。グレイゲート(ハートランド)、ブレントール(山岳地帯)、レンウォール(山岳地帯)、リムヴェイル(国境)
チャンピオン:ジャーヴァンⅣとクインが利用可能になりました。
ジャーヴァンⅣは最前線で戦う司令官で、近接攻撃ユニットの攻撃力を増加させて強化します。
クインは敵の後衛を狙います。彼女は「ヴァロール」を差し向け、敵の遠隔攻撃チャンピオンを襲わせます。
建造物:すべての町と資源生産施設が、レベル5までアップグレード可能になります(ペトリサイト工場を除く)。さらに、研究では以下を含む新たなユニーク建造物が利用可能になります。
ラプター飼育舎:飼育舎は近くの集落を防衛するためにラプターナイトを送り込みます。この建造物をアップグレードすると、ラプターナイトの攻撃頻度が増加します。ラプター飼育舎は、新たな集落を築いたり、危険な脅威から防衛したりするのに非常に役立ちます。
灰色の要塞:灰色の要塞を建設すると、連続する5つの固有イベントが始まり、それぞれが王国やユニットに永続的な変化をもたらします。
研究:ケイルとモルガナのアップグレードを含む、16種類の新たな研究が可能になりました。

ランク戦

対戦中にAFKやトロールなどの迷惑行為が検出された場合、悪影響を受けたプレイヤーにはLPの一部ではなく全額が補填されるようになります。


各種変更が適用されるパッチ「26.7」。サモナーズリフト以外のモードに関する調整やバグ修正など、詳細な変更についてはパッチノート全文をご覧ください。

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