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『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.7」の内容が予告され、チャンピオンやシステムの調整項目が明らかになりました。
3月25日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.7」のプレビューを公開しました。
今パッチでのチャンピオン調整は10体と数は多くありませんが、バフを受ける3体レル、カシオペア、カリスタはそれぞれ強みが伸ばされており、特にEスキルのMSアップとRスキルのダメージが増加しているレルは、得意の集団戦で更なる活躍が期待される調整です。
ナーフではカルマ、ナミのエンチャンター系SUPがやや弱体化。さらにTOPでダメージとタンク力を両立できるピックとしてかなりの人気を集めていたオーンも「脆弱」による火力が低下しますが、パワーは抑えられたもののスケール系タンクとしての性能は依然として高く保たれています。
現パッチでのリワーク直後は圧倒的な性能を発揮しており、ホットフィックスによって調整が行われたシヴァーナ。サイラスがシヴァーナのRをコピーして使用した際に意図せぬダメージを発生させていたことも明らかになっており、これはパッチを待たずに即座に修正される予定です。
また、前日の投稿ではシヴァーナのTOPとJG両方でバランスよく起用できるよう調整を目指していくとの方針にも触れられています。また、同氏は現在のメタについても概ね良好であるとの認識を示し、今後は出番の少なくなっているAP系JG、AD系MIDについて調整を検討しているとのことです。

そして、前回調整されたSUPアイテム所持時のファームペナルティですが、これを完全に取り払う調整も試されます。これはSUPの複雑さを軽減する狙いがあり、SUPがファームを取るトリッキーな戦術の可能性も生まれますが、現在はロールクエストの関係でBOTレーナーにファームを渡さないことのデメリットが大きいため、特殊な戦術は取りづらいことからの調整となっています。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がある点に注意が必要です。詳細については次回パッチの配信をお待ちください。